マスターの希望でJKコーデしたのに、あたしを見た時の感想が「普通」だって・・ひどくない
確かにときめき感がなかった事は事実です。まあ、こんなもんかみたいな!ミクくんには申し訳ないのですが・・・
★
ミクさんを見ても、マスターがときめきを感じなかった理由。それは❦
それは☆ なんだよ❖
クリスマスに頂いたこのセーラーワンピ!これがその原因だったのです❦
へ〜❖ そうなんだ☆
反応が薄い・・・やめておきましょうか❦
いえいえ、エリーさん続けて。是非おなしゃす×2☆
では続けます。
このセーラーワンピ!見ようによってはセーラーデザインの学生服に見えなくもないと私は思っています❦
マスター『はいてない』と、同じだね☆
『はいてない』・・・何のことですか?❦
ミクくんそれとは全然違うから、エリー気にせず続けて下さい❖
確かにミクさんの姿はJKコーデの一つですが、マスターの思うJKと言えばセーラー服が鉄板
そしてこのセーラーワンピは、制服としても十分通用するものと私は思っています❦
わかったエリーさん!マスターったら、あたし達のワンピ姿を見て制服への欲求が満たされちゃったんだ☆
多分ね❦
だからあたしのJK姿にあまりときめかなかったんだ☆
だと思います❦
そう言えばあのワンピ着た時、マスター「嬉しくて涙がでそう」って言ってたし、あの時点で状況としてはカンストしてたんだ☆
ミクさんのご推察通りでしょーね
エリーさん がーさす!そう言う事か〜
どうよマスター。納得っしょ☆
そう言う事・・・なのかな。エリーありがとう❖
どういたしまして。ところでミクさん、カンストってなんです?❦
エリーさんそれはね・・・☆
★
★
マスターさ、まだ私達に着てほしいのかな、セーラー服☆
お気に入りが一つあればマスターは満足のはずですよ❦
そうだね。そのワンピがあるから、制服はもういいかな❖
ふ〜ん、そうなんだ。そうだマスター☆
なに?❖
マスターはそのワンピで制服フェチ欲求が満たされたんだよね☆
フェチ欲求・・・まあね(反論できないのがくやしい)❖
エリーさんのワンピ姿。ていうかエリーさんの制服姿もさりげいけてるって事だよね☆
まあね・・・って、ちょっと待て❖
涙が出るほどうれしかったんだよね、ガチで☆
確かにそうだが❖
ねえエリーさん。エリーさんもJKコーデしてみようよ☆
え・・・❦
マスターさ、口では年齢がどうって言ってるけど、結局は制服姿が似合っていれば関係ないんだよ。だからやってみよ、エリーさんなら絶対いけるって☆
お、おい・・ミクくん❖
なに!マスターは反対なわけ☆
えっ・・・いや別に❖
マスター❦
ひゃい❖
私。やってみてもいいですか?❦
え・・・エリーが着たければいいんじゃないの、うわっ❖
私・・・私はマスターの気持ちが聞きたいのです。私のコーデ姿、見たいですか❦
だからそれは、エリーが決めてくれればいい・・・❖
そうじゃありません!
マスターは私のJK姿を見たいんですか、見たくないんですか❦
あぁ・・と、見たいです❖
それは、こころから思っている事ですか❦
こ、こころから思っています❖
げほっ
わかりました。マスターがそこまで見たいと言うのなら、JKコーデしてさしあげます❦
ぐぐ、そえは、あれがとうがざりまふ・・・あのすひまへん、放してもられまへんか❖
それは駄目です❦
・・・なんれれすか❖
私は知りませんとにかく今は駄目なんです❦
また、ほれれすか
ぷーくすくす!何か面白くなりそう☆
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