子供・若者の貧困問題や就職支援(ひきこもり対策)の法律を
改正という形で『乗っ取り』その内容を目的からなにからほとんど変更し、
全く別の形の法律に作り替えるという暴挙
はじめてこれを知ったとき、こんなのいいの?と思った
その改正(改悪)で、
遠まわしに、分かりづらい感じで書いてあるのが、
漫画、アニメ、ゲーム等々への規制
青少年に有害と思うものを勝手に決めて、規制しようとする法律
あげく、青少年健全育成大臣を新設とか
青少年健全育成月間をやるとか
とにかく色々気味の悪い内容
具体的に
各都道府県で有害図書指定されている本が
全国で有害図書となる
(一番厳しい長崎県のケースが適応されるわけ)
以前、問題になった東京都の都条例、
あれを全国版とでもいうべき内容
これ、都条例に比べ、有名でないため、危険
少しでも認知度を上げていかないと、簡単に通ってしまう
若者の支援も打ち切り
一部の人々が勝手に決めた『健全』を押し付けられる
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