りゅうおうのおしごと！　ヤンデレｓｓ　反省会！

ばさっち
「どもどもども〜！ばさっちです！さてさて！今回はこれまで作ってきたりゅうおうのおしごとヤンデレｓｓについて反省会を行います！」

八一
「ばさっち・・・お前がヤンデレ好きというのはよくわかったよ・・・」

ばさっち
「ヤンデレ可愛いですからね！反省点についてですが・・・ネタがなさすぎてワンパターン化してきていると自分で思ってしまったのですよ」

八一
「別にばさっちのヤンデレｓｓを見てる人なんてほとんど居ないだろ・・・」

ばさっち
「や、やめてください八一様・・・い、居ますよ！？居ますよ・・・？（涙）」

八一
「わ、わかった！俺が悪かったから泣くなって！！」

ばさっち
「だ、大丈夫ですから！！それとただ反省会を開いたわけではありませんよ！」

八一
「ん？どうした？何か報告があるのか？」

ばさっち
「ありますよ！実はですね、これまでとちょっと違うネタを思いついたのですよ！」

八一
「お！どんなネタなんだ？」

ばさっち
「それはこれからヤンデレｓｓとして投稿していくのでネタバレはできませんが・・・
それでも一つ報告しますよ！もしかしたらりゅうおうのおしごとヤンデレｓｓの長編を作るかもしれません！」

八一「いやそれ・・・あい達にばれたらどうなるか・・・」

ばさっち
「ここにはあい様達はこれませんから大丈夫ですよ！」

八一
「そうなのか・・・？ともかくこれ以上ヤンデレｓｓを作らないほうが・・・」

ばさっち
「八一様、私ばさっちがあい様達に捕まるとでも思っているのですか〜？」

八一
「もしかしたら捕まえられるかもしれないぞ・・・？」

ばさっち
「大丈夫ですよばさっち様！私ばさっちはもう２６歳！対して銀子様は１４歳、あい様は９歳！捕まるわけがないじゃないですか〜！」

銀子
「・・・」

あい
「・・・」

八一
「っ！？な、なぁばさっち・・・そろそろ寝ようぜ・・・？な・・・？」

ばさっち
「あれ？八一様、もしかして銀子様とあい様のことが怖いんですか〜？大丈夫ですよ！ここでの会話は銀子様とあい様には聞かれませんよ！」

八一
「いや・・・えっとな・・・」

ばさっち
「だいたい銀子様もあい様もまだ子供じゃないですか〜！私ばさっちが捕まったらそれこそミラクルですよ！」

銀子
「へぇ・・・ミラクルね・・・」

あい
「ミラクルですか・・・」

ばさっち
「え・・・？あ、あい様！？！？銀子様・・・！？！？」

八一
「ばさっち・・・いい奴だったよ・・・」

ばさっち
「ま、待ってください！八一様！！どこへ行くのですか！？」

銀子
「ねぇばさっち、話があるの、もちろん来てくれるわよね？」

あい
「というか絶対に逃がしませんけどね♪」

銀子
「そうね、どこへも逃がしはしないわよ♪」

ばさっち
「い、いやあのですね・・・？これからちょっと用事が・・・」

銀子
「ふふっ、これで手錠も付けたことだし・・・さぁどうしてくれようかしら・・・♪」

あい
「もちろん監禁するに決まってますよね♪」

銀子
「いいわね、監禁しましょう♪」

ばさっち
「いやぁああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！」


その後、ばさっちはあい様と銀子様を見る度に恐怖を感じるのでした・・・