沖縄 02/19 Just the beginning -20- TOUR 2017 レポ前編
2018年02月19日「ayumi hamasaki『Just the beginning -20- TOUR 2017』第3章」沖縄県:沖縄コンベンションセンター劇場のライブレポートであります。
最後も「がっつりネタバレ」なので、セットリストや衣装やステージの構成や演出など、内容を知りたくない方はご注意ください。
注.第三章は五回目の参戦。演出や衣装は補完できたハズ。あと謎解きやトリックについては「謎解き」の日記に記載しております。是非ご覧ください。
※.各コーナーや楽曲の横に「

」があるところは、内容を更新しています。それ以外は前回と同じ内容。目安にしてください。
【セットリスト】
セトリは以下の通りで変更ありでした。(名古屋から一曲追加されたのは知ってましたが、沖縄では更に追加が発生。)
------
[SET LIST]
ex.opening act
00.opening
01.I am...
02.Moments
03.A Song for XX
04.Shake It
05.STEP you
06.Memorial address
07.Last minute
08.Pieces of SEVEN
09.Bold & Delicious
10.progress
11.FLOWER
12.ourselves
[ENCORE-1]
13.Ivy

[MC]
14.Feel the love〜XOXO〜Lelio〜You & Me〜AUDIENCE
15.Boys & Girls
16.Love song
[ENCORE-2]
17.SEVEN DAYS WAR

------
以上。本編の演出は必見。演出や衣装や見せ場など、詳しくはネタバレ【衣装や演出】をご覧ください。
ex.opening act
開演前、メインステージには「赤いカーテン」が降りていて、いつも通りステージの全容は見えません。
明るい場内。しばらくするとメインステージのカーテン前に、miccie(みっちー)が登場。
オープニングアクトとして1曲だけ披露。楽曲は「千の夜をこえて」でした。みっちーいつも感謝です。
その後は、いつもの様に、コーラスのティミーから、開演前の影アナがありました。
「ayumi hamasaki『Just the beginning -20- TOUR 2017 第3章 』に、ご来場いただきまして、誠にありがとうございます。」
「まもなく開演致します。場内にて今しばらくお待ちください。あーゆーれでぃー!!」
(開演ブザー、ツアータイトルのあゆボイスはありません。)
直後、あゆコールが始まり、場内は徐々に盛り上がります。
暫くすると場内暗転。このあと、オープニングとなりまーす。
00.opening
会場暗転。直後、歓声が自然と発生。このあと第一章、第二章でもあったメッセージが場内に流れます。
内容は以下のとおり。(第一章のようなスクリーン映像はなし、あゆの声だけが場内に流れる。)
------
> むかし、むかし、あるところに、
> ひとりの女の子が煌びやかで
> おとぎ話のような場所を創り上げました
> 彼女の夢は
> その場所を訪れた人が
> 永遠に忘れることの出来ない一瞬を与えること
> 年齢も
> 性別も
> 肩書も関係ない一瞬
> それは
> 君であり
> あの子であり
> 私である。
> さぁ、今夜もまた、
> 残酷でリアルな夢を始めましょう。
> その場所の名は−。
------
↑あゆの声だけではなく、後ろにはBGMも流れていました。(第二章での女性の讃美歌の様な歌声ではない。)
場内はずっと暗転のままですが、メッセージの流れる中、ステージ上のカーテンが左右にオープン。
ステージが見えると思いきや、第一章のグッズ用に撮り下ろした写真「あゆの顔のアップ(口紅は赤)」を使った、カーテンがそこにありました。
カーテンは、Tシャツに使われている写真。何故か「縦」ではなく「横」になっていました。この緞帳ほしいw
(何故、横向き?写真は「屍」のように肌が真っ青だから?単に横の方がカーテンに使えるから?)
さきほどのメッセージが流れ終わると、ステージ上は暗転。あゆのカーテンは見えなくなりました。
このあと、ついに我らが歌姫「あゆ」の登場でーす。
01.I am...

暗転のまま。最初の歌い出し(アカペラ)から始まります。
> ちゃんと聴いてて
> 伝わるまで 叫び続けてみるから
> 私はずっと 此処に此処に
> 此処にいるの〜〜
直後、イントロ開始。そのタイミングで、あゆのカーテン(緞帳)がゆっくりと競り上がります。
同時にステージ上は明るくなり、ステージ中央にあゆは立っていました。
ステージは、上段と下段があって、あゆは下段の中央。ダンサー達は、上段にいました。
あゆのいる下段は一面スモークが流れていて、雲の中に立っているような演出。
衣装A。花魁のような派手な和柄の衣装。ウエスト部分は黒のコルセット、両肩は全開でかなりセクシー。
髪はロング、後ろでまとめていて赤い花飾りをしていました。
(髪型は京都公演と違ってアップ気味の形。赤い花飾りも以前は一個でしたが大小3個になってました。)
ダンサーも着物っぽい衣装。全員が提灯や番傘や横笛などを持っていて、和テイストの演出です。
冒頭、あゆは中央部分に立っていましたが、ダンサーズは全員が座っていて、ゆっくりと頭を下げて挨拶。
ここから立ち上がって各々が動き出します。
今までにも和テイストの切り口は何度かありましたが、ぜんぜん飽きのない流れでした。
後半は、ダンサーがステージ下段に移動。逆にあゆはステージ上段にポップアップで移動します。
とにかく、あゆの目力かなり怖い。何かを訴えかけるような表情、目力と熱唱に要注目。
その後、ステージ上段で歌っていると、あゆの後ろにあるスクリーンが、あゆを中心に光で輝きだします。
光は「Aマーク」にチェンジ。Aマークは「和柄の折り紙」のような色彩。あゆの着物の色も和柄なので、同化しているように見えます。
最後は、和柄Aマークの前でマイクを持った左手を上に上げてから、一度「パシッ!!」とマイクを持ち直すような仕草をして決めポーズ。
直後、場内は暗転しまーす。
補足.沖縄一日目。あゆの目は最初からうるうる状態。目頭を何度も抑える場面がありました。
02.Moments

イントロの出だしの音楽に併せて、スクリーンに水滴が落ちて跳ね上がった瞬間の球体が映し出されました。
薄暗いステージの中、あゆはステージの下段に移動。
衣装は、引き続き「衣装A」のままでした。
ここでも和テイストの演出。ダンサーは左右の手それぞれに「白い羽根」の大きな扇子を手にしていました。
最初は4名で、そのあとは全員でのパフォーマンス。
一曲目(I am... )と同じように、真っ直ぐ正面だけを見て、何かを訴えかけるような目力がとても印象的。
個人的には歌詞の…
> 君の砕け散った夢の破片が 僕の胸を刺して
の時に、左手で自分自身の胸を刺して「あぅ!!」と小芝居する動きがいい。個人的にツボですw
薄暗いステージの中、歌い終わると、ダンサー達の白い羽根の大きな扇子の中に包まれる姿も要チェック。
最後は何処かに飛び立ったような動きも…ここも意味深。直後、場内暗転。
補足.毎回、この楽曲と一曲目はあまり声は出ない場面が多いですが、今回は結構出てました。
03.A Song for XX

イントロ部分、ステージ中央の奥から、スタンドマイクを持って登場。
スタンドマイクには、吹き流しが付いていたので、スグに楽曲が分かりました。
曲調はオリジナルバージョンではなく、激しく力強いライブバージョン、あゆに向かって風が吹き付ける演出もあり。
衣装B。引き続き、両肩は全開。胸の部分は金色で、スカート部分は薄いピンクのスカートでした。
(↑さきほどの最後の暗転直後に、ダンサーが衣装Aを剥ぎ取ります。)
スカート部分の素材が軽く風によく靡いていました。度々めくれて鼻血ブーの状態になる場面あり。
後半からは、スタンドからマイクだけを外して、熱唱しまくり。 あゆロック全開となります。
> いつまでの同じ所にはいられない〜〜〜〜!!イヤァッ!!
↑の雄叫びは、ここ沖縄でも健在でしたね。ただ、いつもよりは抑え気味だったかもw
歌い終わると、同時に演奏がストップして沈黙の中、ゆっくりと歌い出します。
> どうして泣いているの…
> どうして…
↑演奏がストップした直後、沈黙を待たずに叫ぶのは勘弁してほしい。沖縄でもありました…残念。
あゆがマイクを口元に持ってきたら、歌い出すので声援はストップしましょう。
直後、ステージ暗転。
ex.RED & BLUE(Lucky Girls & Lucky Boy)
暗転明け、男子ダンサーが次々と登場して、順番にダンスを披露。
第一章、第二章と同じように、少しだけ、男子ダンサーの見せ場が続きます。
曲名は「RED & BLUE」らしい。第一章では、前半が男子ダンサーのパフォーマンスで、後半はバンドメンバーの紹介。
第二章と第三章では、ここで「ラキボとラキガ」が選ばれることになります。
その後、コーラスのティミーが登場。本日の「Lucky Girls & Lucky Boy 」を選出すると発表。
男子ダンサーが客席に降りてくると、あゆと同じステージに上がるためのアピール合戦の開始。
いつものように、女子4名、男子1名が選出。(私はおっさんなので対象外w)
5名ともステージに上がると一旦終了。次の楽曲に移りまーす。
04.Shake It

冒頭。コーラスのティーミーのターンです。ステージから客席に降りて、1階客席前方を一周します。
第二章でもあった演出。好評につき、第三章では最初から使われています。このあと、あゆ達が登場。
まずは、あゆと女子ダンサーのみ。途中から、Lucky Boy の男性がステージに登場。
衣装C。ピンク系のミニスカドレス、ネコ耳バンドの装着、あと黒のブーツでした。
(ネコ耳バンド。京都の時とは違う種類のになってました。色は同じピンクでした。)
流れは、第二章とまったく同じですね。ただ、第二章では1曲あってのここでしたが、第三章ではいきなりの登場。
もちろん、あゆから名前を聞かれたり、あゆや女子ダンサーとの濃厚な絡みも健在。
首に手を回したり、ホホを摺り寄せたりの過激サービスの連続。ただ、膝に腰掛けて密着する超過激サービスはなかった。
↑逆に、ティミーが座ってる男子の股間にお尻をグリグリさせる、過激サービスがあったw
最後は、ステージ中央に立って、サビに併せてのプルプルダンス。
プルプルのとき、ティミーが寄ってきて、男性のお尻に接触。毎回思うけどこれいるのかw
05.STEP you

まずは、あゆと女子ダンサーの計4名でのパフォーマンス。
衣装は、引き続き「衣装C(ネコ耳バンド装着)」のままでした。
その後、男子ダンサーが途中から、Lucky Girlsの女性4名を連れてきて、ステージに登場。
第二章と同じで、あゆの左右に二人ずつの陣形。
楽曲に併せて踊ったり、あゆに接近したり、ハグしたりのこちらもVIP待遇あり。
最後は、再び「Lucky Girls & Lucky Boy 」がエスコートされて、ステージから客席に移動。
全て終わると、ステージ暗転。
補足.ここでも最後にハグをするサービスはなかったような記憶がある。たまたま?
06.Memorial address

薄暗いステージの中、ピアノのBGMに併せて、スクリーンにあゆがライブで歌っている場面が映し出されました。
(↑このスクリーン映像はしばらく続きます。じっくり見ましょう。)
何処か限定された会場ではなく、複数のライブ映像、赤い色の衣装、熱唱する姿。コアなファンならピンとくる筈。
そうです、映像は過去の「Memorial address」でした。赤い衣装で歌う映像が流れます。
映像は、両手でマイクを持って、上に掲げる場面の手元をアップにしたところで終わり。
直後、ステージの上部にゆっくりと競り上がってきます。
あゆは、両手でマイクを持って上に掲げた状態。さきほどのスクリーン映像の続きのようでした。
衣装D。赤い衣装ではなく、喪服のような(白黒や灰色など)色合いのかなり落ち着いた色の衣装だったのは意外。
ドレスは、プリンセスライン(お姫様のような華のあるシルエット)でした。あゆはこの系統の衣裳がよく似合う。
終始、がっつり熱唱しまくり、もちろん「裸足」でした。
最後はその場に座り込んだ状態で、歌い終わります。完全に横に倒れていました。
直後、体を起こして起き上がったところでステージ暗転。(その中、ステージ下段まで階段で移動のを確認。)
07.Last minute

薄暗いステージの中、ステージ下段に移動。
演出はさきほどと同じ。衣装も、引き続き「衣装D」のままでした。
ここでも熱唱しまくりです。かなり気持ち入ってますね。
第一章、第二章のように、地蔵になって聞くバラードもいいけど、今回のように激しく心に響く楽曲もいい。
第三章。和歌山、奈良、富山、京都の座席はいまいちでしたが、沖縄一日目は「1階4列目」の良席でした。
運営様、ありがとうございました。ここで神席を懇願した祈りが通じたようです。
目の前で見た感想。正直、想像してたよりも凄い迫力でした。流石。
いつものように、間奏部分の「あゆバウアー(イナバウアーみたいに背中を反る)」も見事に決まり、このまま熱唱で終わるかと思いきや…
富山や京都の時と同じように、今回も感極まったのか途中で歌えなくなりました。
最後の間奏明けの…
> 最後の言葉とか 考えてるんでしょ
> そんなの …(無言 歌えない)
> … 事で永遠になる
↑この場面だったかな。最後は涙声で歌っていました。
気持ちが入り過ぎたのか…、何かあったのか…、女優なのか…、少し気になるところですな。
歌い終わると、ステージ暗転。
08.Pieces of SEVEN

薄暗い会場。第二章と同じ構成でした。
大きく違うのは出演者。パフォーマーのリキはいません。パフォーマーは2名体制に変更。
冒頭のステッキを持つ男。コーラスのティミーが白いステッキを持って登場。
白色のステッキを使ったパントマイム。勝手に動いたり、重たくなったりを表現する演技。
(和歌山だけはジンでした。奈良以降はティミーになってますね。ジン降ろされたのかな。)
スクリーン映像も同じで、街中の風景、街灯やベンチや草花や道路、あゆの出番はなく、一部の男子ダンサーとパフォーマーのみ。
ティミーはステッキが勝手に動いたり重くなったりのパントマイムを披露。その間に他のメンバーがステージに出てきます。
例の「赤い本」ですが、ティミーが拾って本を開き数ページめくる。夢中になってる場面で終了。
ステージ上部からポップダウンでハケます。
結局、この「赤い本」は何なんでしょう。もう少し様子を見てから答えを出すつもりです。(←この謎解きが残ってる)
このあとは、パフォーマー達の見事なアクロバットです。もちろん、LEDの棒術も健在。
(個人的には、スバルの棒術をもう少し見たい。)
最後は、パフォーマーの二人が「大技」を決めて、決めポーズで終了。
第一章,第二章,第三章ともに、同じ内容のパフォーマンスですね。
スクリーンの街灯やベンチや草花が浮いたり、パフォーマーの動きは、重力=時間の進みを表現しているのかと。
(一般相対性理論においては、重力は空間を歪ませ、時間の進みを変化させるとあります。)
直後、会場は暗転しまーす。
続きは【後編】をご覧ください。
_
ログインしてコメントを確認・投稿する