どうでも良さそうな話！

土曜日の毎日新聞の朝刊、生活面にでてました「しもやけ」の話
たまたま毎日新聞が手元にあったんです
指の根元を糸で縛って針で刺してうっ血している血を抜く話です、民間療法、昔はそんなこともしたんですね
しもやけの塗り薬、かゆみ止めに夏の間に朝顔の花を摘んで瓶につめ発酵させたり、へくそかずらの実を瓶につめやはり発酵させたりしました
小学生の頃は毎年足の指を真っ赤に腫らせ痛くて痒かったことを覚えています
靴に鷹の爪を入れたりしたものですが
最近は住宅事情がよくなったのか栄養が良くなったのか全くと言ってよいほど見なくなりましたね
ところが
私の場合はここ数年立派なしもやけができます、パンパンに腫れてそのうちに紫色になり、水が出てきます、壊死じょうたいですね、
今年も特に麻痺している右足が立派ですね
赤くつるつるに光ってパンパンに膨らんでます
今がピーク、
それでも今年は小さめのしもやけです、
これ以上大きくならずに紫色になることも無く終わってくれそうです、そう願いたいです