２月１８日（日）の日記　大正八年八月十二日の３

２月１８日（日）　今朝の香川は雲りです、今朝の気温は０℃無風それほど寒さは感じませんでした。

今朝は雲ㇼの為ご来光はありませんでしたが雲の切れ目からの素敵な朝焼けを写しましたのでご覧下さい。

それと野生の鵜、ソメイヨシノの新芽も写しておりますのでご覧下さい。

今日も徳島でお仕事です、素敵な出愛いを楽しんでまいります。(o^―^o)ﾆｺ

さてさて、今朝も生かさせて頂いた事に感謝し、今日一日、明るく、元気に、前向きに、真剣に生かさせて頂きたいと思います。

今朝も素敵な一日の始まりです、キッと善い事が雪崩のごとく起こります。

　あ〜りがたや、ありがたや〜♪で〜〜〜す。・・・☻ワク♪ワク♪ドキ♪ドキ♪ルン♪ルン(^^♪


では伊都能売神諭の続きです。

大本の○○は余り正直で、心が固いから、千変万化の弥勒の活動が判らぬから、表面斗りを見て、神界の実地が判らぬので、弥勒の神の有難迷惑、小さき理窟に捕はれて審神者を誤まり、神界に対して贔屓の曳き倒しを致す事が沢山にありて、神界の御用が後れて間に逢はぬから、焦頭爛額の危急の場合を考へて、小さい片意地を止めて、瑞の御霊の致す事を見習ふて下さらぬと、今日の場合はモウ、一分間も考へたり、研究いたしたり、そんな悠長な場合でないぞよ。弥勒の神の脇立に梅と松の身魂を立てねば成らぬから、今度は神が出口を連れ出して、御用いたして居るなれど、傍に侍べる役員は皆人心であるから、何も真の経綸が判らぬ故、誡の事を言ふて聞かせば未だ肉体が八分であるから、怪しく感るなり、神と人民とは何事も反対の事実が多いから、経綸が後れるので在るぞよ。


今朝の伊都能売神諭はここまでです。

今日一日「素直に　明るく　元気に　前向きに」真剣に生かさせて頂きます。

惟神霊幸倍坐世

では皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。(o^―^o）