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2018年02月16日22:36

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ドッタンバッタン

やれやれ、この世界のフレンズは凶暴にも程があるぜ…

モンハンワールド、満喫しております。
慣らし運転はさっさと終わらせて、槍を片手に相棒の猫とモンスターを狩る日々。
種類が少ないなぁと嘆いてましたけど、上位に入ったらいつもの顔ぶれが登場。守備型ランス御用達のウラガンキンも出てきてホッと一息。今回はガード強化を見ないなぁとおもったらそういうことね。とりあえず、宝玉狙いでガンキン狩りをしようかな。

そんな感じでガンキンを狩りに行くと、普通にうろついているカエル野郎。
前回もカエルはいたけど、あいつは水系の普通(?)のカエルだった。しかし、今回のカエルは口から爆発効果付きの塊を吐いてきやがる。すでにカエルではない。
ま、単体だと弱い方だし、動きも鈍いから放置だな…と、ガンキンに突撃した。

数分後、部位破壊を着実に終わらせて後は体力削るだけになった頃、カエルと鉢合わせする。
ん〜2対1だけど、無視してガンキン狙えばいいかぁ…と、思ったその時、チラッと視界に影が映る

「やばい!奴がきた!!」

そう、近作のお邪魔キャラ、バゼルギウス君である。
どこからとも無く現れて、現場を荒らすだけ荒らしてどっかにいくニクい奴。デカイわ空飛んでるわ爆発するわで余裕の無い時に来られるととても迷惑。
ここは焦らず急いで距離を取る。砥石で槍を研ぎながら観察してると、もう地獄絵図でしたね。
カエル野郎は爆発する砲弾を吐くし、バゼルギウスは爆発する鱗を撒き散らすし、ガンキンも爆発する謎の岩を繰り出す。加えて、足元には蹴ると爆発するカエルが…爆発するフレンズはコレだから困る。

そんな状況でも目ざとく落し物を回収しに飛び込む自分も、すっかりこの世界に馴染んだなぁと思う今日この頃。

今のところヴォルガノスが一番面倒くさい相手だな。あの硬さは異常。前より戦い難くなってるやんこいつ。
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