日記箇条書き

日記打ったのに、誤って全部消してしまったため箇条書きで。

2/15
・上司に流されて、この日も有給を取得。
・↑急ぎの仕事が片付いたから。だってよ。そりゃ5人がかりでやれば、流石に片付くわな。
・予定が全くなかったが、とりあえず定期圏内でタダで移動できる「神保町」へ。
・「神保町」と言えば、カレーと本屋の町である。
・ただし、当時の気分はカレーではなかった。
・カレー屋を軒並みスルーして、昭和の小料理屋のような店構えの天麩羅店へ。
・↑でもお高いんでしょう？いいえ。野菜天丼800円（税込）。天丼も800円（税込）。
・揚げたての野菜天丼美味い。舞茸天麩羅があれば最高だった。
・揚げたての舞茸天麩羅が余計に食べたくなったので、近々定期圏内の範囲で店でも探す。


2/16
・話し合い当日。
・結論からいえば、予想より早く終わる。1時間程度。
・というのも、両親がほとんど喋らなかったというのもある。
・喋ってた割合は、仲人5：俺4：両親1 くらい。
・ただでさえ少ない喋りなのに、ムジュンした事を言ってそれに気付かない両親。
・何も考えずに喋ってんのかと疑いたくなるが、口喧嘩しにきたわけではないのでスルー。
・真面目な場なのに、そのムジュンを思い出して当時笑いを堪えるので必死。
・超寂しがり屋が、かまってちゃんではない？またまた御冗談を。


・↑とはいえ、相変わらずの虚言癖が治ってない人だというのを確信。
・少しイラッ☆と来たので、平日のヒトカラへ。
・いつものカラオケ店でスタンプカードを2月頭にもらっていた。有効期間は2月末。
・↑まさかのログイン（来店）ボーナス形式。タダでポテトをもらう。次回はカラアゲがもらえる。
・カラオケでカラアゲって紛らわしくね？

・練習する歌数曲が、いわゆる“デュエットソング”
・ただし、ボーカルが男女の声を一人二役している曲で、男女が歌ってるワケではない。
・女声→男声に切り替えるのは、意外と容易い。
・男声→女声に切り替えるのは、まだちょっと不自然。
・女声は、傍から聞いたらボイスチェンジャーで変えたかのような声。

・ある曲は、大阪弁の女児の声でスタートする。
・ただし、時折人格が変わったかのようなドスの利いた男声で歌う。
・最後には完全に豹変して、ヤクザばりの男声で歌う。
・初めてこの曲を聞いた時は、いろんな意味で驚愕。
・↑まずは、その歌い方が素晴らしい。
・↑歌詞がなかなかクレイジー。ホラー＆サスペンス＆微エロ＆現代の闇を混ぜたような歌詞。
・それ故、人前で歌うのはなかなか難しい。ヒトカラ専用曲になりそう。
・が、正直この歌を歌ってるときは楽しい。演技力が問われるから。
・それ故、何回か歌ったが、汗が噴き出ていた。後スッキリ感が。
・音自体は比較的単調のため、覚えたい数曲のうち、1番先に覚えた曲はこれだった…。


・明日は上野でお茶でもする。