9日間に渡るベトナム&カンボジアの歩き旅(飛行機使ったけど
)
危険なことは、ほとんどなかった。
お金になる日本人を利用しようとする人がいるけど、ほとんど昭和の日本のような
雰囲気でカンボジアのクメール人は、素朴で、貧しいけれど子どもたちが生き生きして
そしてたくましい。考えさせられます。
東京のビジネスホテル価格で、プール付きの大部屋、豪華ホテル、
(サー という称号で呼ばれ続ける)
高級レストランにも食堂感覚で通える。
プールでも泳ぎました。(しもやけできてたけど)ベトナムちょっと爽やか、
カンボジアぬるめ。
しもやけも、いつのまにか治っていました。
シェムリアップで、携帯崩壊 LINEで経過報告をしていた
方々には申し訳ない。そういうことで携帯は使えなかったのです。
2月16日は、お正月にあたり、15日夜には、花火が上がってお祭り一色。
戌年なので、犬の南国の花のレリーフがあちらこちらに
アンコールワットでもレノファ山口!
アンコールワットにカンボジアの衣装をまとった人が(自前です)
ヤシの実から砂糖を作るお姉さんと。小さな村で
相当な手作業で一瓶110円。買いましたが半年は使えそう。
糖度の少ない椰子を長時間に詰めて素朴な味に。自給自足の村に
手にする日銭は貴重な貨幣。
幸せとは何か・・・日本はなにか見失ってきたような気がします。
池に一日浸かり、睡蓮を摘む少女たち。
絵画のようでした。
アンコールワットのライジングサン 感動モノでした。
カンボジアの6つの遺跡を巡りましたが、規模が違う。
・・・感ずることは人それぞれでしょうが
行ってみるといいと思います。
シンチャオ カムオン!
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