先日、PS4の配信専用ソフトの中にブレイジングスターがついに配信された。
アーケード稼働時期にはかなりはまった思い入れのあるSTGなだけに、待望の移植だったのだが……。
ただ問題としてこれの移植担当がハムスターが移植を担当したアケアカシリーズだと言うことで、一抹の不安どころか嫌な予感しかしなかったのだが。
まあ評価値は高めだし、金をどぶに捨てる覚悟も決めていざ購入してみた。
ゲーム自体としては単にエミュ移植なので、さほどの問題は無い感じ。
しかしこのエミューレーターソフト自体のUI、設定画面のボタンがスライドパッドのみ可能で、アケコンを使うと呼び出せないと言う、最悪極まるクソ仕様。
アーケードアーカイブスである故、アケコンでプレイしたいユーザーは多いことが簡単に想像出来るだろうに、なんでわざわざこんな仕様にしたのか。
PS4コンの方でゲストログインする方法も試してみたのだが、ゲストログインだとそもそも設定画面が開くことが出来ないさらなる謎仕様。
とてもゲームプレイを出来る状態では無いと判断し、速攻でアンインストールしたわ。
やはり安心と信頼の公移植っぷりだったな。
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