気が付くと、八一はとある場所のベッドに縛り付けられていた。
八一「いってて・・・ここは・・・どこだ・・・？真っ暗だな・・・」
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
八一「うわ！電話だ！も、もしもし・・・？」
銀子「私よ、八一、気が付いたみたいね」
八一「姉弟子！？ここはどこなんですか！？どうしてこんなことをするんですか！？」
あい「師匠、ちょっとゲームをしませんか？楽しいですよ！」
八一「あい！？ゲームだなんて・・・！それより俺を助けてくれ・・・！」
銀子「この廃校にもう一人捕まっている人が居るわよ、その人に助けてもらいなさい」
八一「な、なんだって・・・？」
あい「あ、それと警察に電話をしたらもう逃げられませんからね？」
八一「お、おい！！ま、簡単なルールは教えてあげるわ」
それから八一はルールを教えてもらった。
八一「くっ・・・つまり同じく監禁されているアイに助けてもらうしかないのか・・・」
銀子「無事にあの子をここまで導くことができればあんたは助かるわよ」
八一「どうやらそれしかないみたいだな・・・」
あい「ふふっ、師匠、頑張ってくださいね♪」
こうして通話は切れてしまった、となればやることは一つ。
アイに電話を掛けるだけだ。
アイ「あ！八一先生！？あなたも監禁されてるのね・・・？」
八一「あぁ・・・あいと姉弟子にやられてしまった・・・」
アイ「幸い私は動けるわ！なんとかあなたのところにたどり着くわね！」
八一「あぁ・・・頼む！」
アイ「とはいえ・・・まずはここから脱出しないといけないみたいね・・・」
八一「どうやら電話をしながら脱出することになりそうだな・・・」
アイ「そうみたいね・・・私一人じゃ脱出できそうにないからあなたも手伝って！」
八一「わかった！力になるよ！」
アイ「ありがとう！それじゃあ状況説明するわね！」
〜状況説明開始！〜
アイ「�，泙困海良�屋の真ん中に将棋台があるわね・・・
�⊂�棋台には何か小さい文字が書いてあるわね・・・
��その横には小さな箱が置いてあるわ
�い△函ΑΑι�屋は全体的に暗いわね・・・
�イ匹Δ笋蕕海良�屋の扉は２つあるみたいよ
�Δ修里Δ訴卻�の扉には暗証番号月の鍵がついているわね
以上で状況説明を終わるわ、何かわかったら教えて頂戴！」
みたいな感じの展開になったらおもしろそうですよね！
と言いたい所ですけど・・・知っている人はもうわかっていると思いますが・・・
今回のネタはとあるゲームの内容をほとんどぱくっております・・・！
間違いなくこれをアニメ化するのは無理がありますね・・・！
ちなみに・・・なんとなく思いついてなんとなく投稿しただけなので・・・
深い意味はありませんよ！というわけで・・・
そろそろ寝ちゃいますか！おやすみなさい！
銀子「ねぇばさっち、どうなるかわかっているでしょうね？」
あい「こんなことして許されると思っているのですか？♪」
ばさっち「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・」
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