わたしオカルトとか陰謀論は今はあんまり好きではないけど、元々はそっち系の人間です。
地震雲と地震の相関については、2年ぐらい毎日メモ取ってましたけど、ないことはわかってますけど、空と雲を見るのが好きです。
最近は肥満と頭痛の相関があるんじゃなかろうかと思っています。
昔のデータは引っ越しで廃棄しましたが。太りはじめて経頃結構頭痛がありました。
で、本題ですが、
冬になると日本海側に雲がぶつかって大雪を降らせる。と言うのは小学校ぐらいの時にもう習ったと思います。
だから別におかしなことが起こってるわけではないような気もするんですが、ここからは科学的に検証したわけではないので何となく思ってる事なのでオカルトですが、
どうも震源地って雨を呼び寄せるみたいなのがあるような気がするんです。
まぁそんなことを言っても、2017年福岡・鹿児島で大雨降った前後大地震があったとかそういうのはないので(ただしまだこれからかもしれない)ないと信じたいんですが、地震は徐々に増えてる気がします。時に鹿児島は増えてます。
火山があるんだから九州は地震ぐらいあるだろうと思われてるかもしれませんけど、熊本大分大震災がある前はそんなに地震なかったのです。
台風にしても、なんか震源地の方によって行くみたいなのがどうもあるような気がするんですよね。
もし、福井になんらかの地震の巣みたいなものがあったとするならば・・福井は原発銀座・・止まってるところ、廃炉になる原発もありますけど、それでも結構怖いような。
日本でデカい地震がある前に来る台湾地震も又来てるので、ちょっと書いて置きます。
大雪、雪雲の列次々とぶつかる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4976176
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