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2018年02月07日09:42

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セミナー延期、記録的大雪&父の肺ガン

◎2月12日東京セミナーを延期してもらいました。

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5日夕方の時点で、駐車スペースから車道まで、
完全除雪していたのですが
6日朝方には、60センチ余りの新しい積雪です。

除雪するにも、雪のやり場のない状態で、両脇に積み上げていきます。
しかし、止む間なく降り続き、新たに・・積もり続けます。

車道に出るまでの・・まだ除雪していないところは・・
昼過ぎの1時頃には1メートル以上の積雪量になっていました。
(人が通れる幅だけ“貫通”!)

さらに、雪は激しく降り続き・・
2時のニュースでは56豪雪以来・・37年ぶりの記録的大雪とのこと
更なる豪雪になりますか!?

《どこに雪を捨てたらいいんだよ!》

7日の朝も、ドカーンと!ご近所さんも
「どうなるやら?」と、諦めムードです。
(朝のひと仕事で・・一服の合間に書きました。写真は6日の分)

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56豪雪というと・・(私が治療家になる前)
医師である弟が勤める石川県の病院で、父親の肺ガン手術に弟が立ち会い
私は雪にうもれた事業所で身動けない状態で連絡待ちの状態でした。

夜、弟からの電話
「兄貴、覚悟しろ、6ヶ月持たない、この夏を越せないぞ!」と。

当時、父親は私名義で、大きな借金をしていましたから
《今、オヤジに逝かれるわけにいかない!》
《最新医学の治療を受けたら6ヶ月しか持たないのか!?》
《じゃ、どうしたら、治療をやめさせることができるだろうか?》と。

手術は手遅れで、開胸しただけで、そのまま縫合して閉じたとのことです。
しばらくして帰宅し、
県立病院への通院治療で・・放射線&抗がん剤治療が始まりました。
確か3回目でしたか、父親が「治療を受けると辛い」と言い出したので
これ幸いとばかりに「じゃ、今の治療を止めて、食事療法に切り替えよう」と提案

この時は、不思議に、私の提案を素直に受け入れてくれ、家族全員で即実行でした。
6ヶ月を過ぎる頃、顔色も良くなり、体重も増加傾向に
1年後には仕事にも復帰していました。・・そこで借金問題を。

すったもんだの挙句、借金問題は解決し、事業から撤退し、私は別の仕事に・・
この時点で、父親は、私の言うことには耳を貸さなくなって・・
食事療法もいい加減になっていきました。

丸2年目の冬、風邪を引き・・弟からの連絡で、
担当医が福井に転勤になったとのことで通院しはじめ・・
担当医は当然、風邪のことより肺ガンに・・
「お父さんは元気になったんだから、この際たたきましょう
少し高いけど、いい薬があります」と。またぞろ始まったのです。

この時は、私は一切口を挟みませんでした。
担当医や弟達は「これで良くなる!」と言っていましたが、
私は《あぁ、これでダメだな!》と。

案の定、ちょうど6ヶ月後の7月1日に、父は逝きました。

以来、私は医者の言うことは信じません。
“まゆつば”で、批判的に受け取るようにしています。

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「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」
『言霊波動確認法(検査法)』を使って・・
『足底チップ療法』、『靭帯・腱〜筋膜・骨膜・粘膜・髄膜・・療法』
『内臓機能活性化法』、『免疫活性化法』、『アレルゲン波動除去法』等へと
進化・拡大中の・・『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
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