■「あたし、おかあさんだから」の歌詞、母親の自己犠牲を美化し過ぎと炎上 作詞者は「ママおつかれさまの応援歌」と釈明
(キャリコネ - 02月05日 13:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4973557この歌詞に強迫観念を感じるならば、それは育児放棄の予兆。
一人の子供を育てるのは大変な事で、どうしても母親の注力が必要になります。
どこかで「女」を棄てて「母」にならなければ、子供が可哀そうです。
好きで産んだのかどうかは知りませんが、
産んだ以上は子供に対しての責任があります。
親は己を棄ててでも育児をする義務と責任があるのです。
「綺麗でいたい」
「やりたいことをやりたい」
それならば、出産なんてしないことです。
記事のタイトルにも
「自己犠牲を美化し過ぎ炎上」
と書かれていますが、
自己犠牲を美化したって、それだけの事をやっているのだから
当然の権利なんですよ。
炎上させている連中は、育児をナメているだけ。
大体、歌の詞如きにいちいち噛みつくのも
馬鹿の証拠ですよ。
その歌が嫌なら聞かなきゃ良いだけのこと。
ログインしてコメントを確認・投稿する