同級生はもう厄終わってるんですが、僕は3月生まれのため一学年下の人達と同じ区分でしてー
昨日の2018年の節分をもって、40歳から42歳の、厄年と言われる3年間が無事終了しました。
なんつーか、春に震災があって年末には過度のストレス等でありない位血圧が上がっちゃった2011年、年始にいきなり左腕を骨折してその後貸金トラブルでとてつもない精神状態になった2013年と36歳から38歳までの3年間がよっぽど厄っぽいなとも思ってたもんで
この3年間は幸いそこまで酷い事は起らず過ごせたかなと思います。
まー後厄の1年は債権者集会の翌日に大転倒して大怪我一歩手前だったり、仕事始めの挨拶の最中に歯が割れちゃうとか
なーんか変な伏線の回収なのか因果の云々なのかは分からないけどなんかあったりもしたけど、それらも無事解決して
ま、なによりも健康だし、素敵な人達に恵まれてるし、そしてホント有り難いことに両親もイキイキと飛び回ってますし、
当たり前ではない、心から感謝の状況なんだなってのを忘れずに、日々過ごして行きたいと思ってます。
今年は新年の挨拶が出来なかったので、ここで改めて、今後ともよろしくお願い申し上げます。
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