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2018年02月04日22:51

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普通のスーパーではテンションが上がらない、それは日常に過ぎないから。

値引きタイムに遭遇!スーパーでテンションが上がる瞬間
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=134&from=diary&id=4972113
徒歩3分の近所のスーパーへ買物に行くのは、日常だからテンションなんて上がらないが、軽井沢のツルヤへ行く時はかなり上がる。同じツルヤでも他店ではダメで、やはり軽井沢店は品揃え、チーズとか、ビールやワイン、パン、魚でも野菜でもにく(なぜか漢字が変換しない?)でも別荘族に焦点を当てて独特。だから駐車場には、品川ナンバーのベンツにアウディ、ポルシェ・カイエンがずらり。

あとは上田市のアリオ上田(イトーヨーカドー)も品揃えがけっこう独特、しかもアリオにはカルディがある。

残念ながら居住地の長野市内には胸がときめくスーパー、ショッピングセンターはない。松本の新しいイオンタウンにはまだ行ってないし。

長野市内の、新潟からやってきた魚専門スーパーもあるのだが、肉(とりにくと入れてやっと肉が変換)よりも高いからなかなかテンションが上がるほどまでいかないし、(おそらく)店内で切り身したシャケとかでも処理が雑で、大きな骨とか残っているので買うのも躊躇する。

理想は、冷凍庫のサイズ感のある冷蔵庫があって、魚をたくさん買って、家で処理して、小分けにして冷凍庫で保存が理想なのだが、そこまでの余裕はこんな中年後期になってもまだない。

私のような家事料理男が増えれば、スーパーも変わるかもしれないし、日本の女性たちにとっては家事の負担、ワンオペから解放されることでもあるのだが、そうなるにはあと何年かかるのだろうか?
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