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2018年02月04日07:38

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肺ガン治療と、薬害・副作用

1月2日『平成30年の来院第一号の患者さんは「肺ガン」・・咳が止まらない!』
http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52050096.html
1月21日『“イタチごっこ”承知で(肺ガンの患者さん)』
http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52050875.html

・・の続きになります。

1月5日から、入院での、抗がん剤処方・・・に引き続き
1月23日から(昨年、特許取得されたばかりの)
キートルーダ(フランDグルコース)治療の予定と、聞いていました。

2月3日、3回目でした。

抗がん剤の副作用で、脱毛と、皮膚症状が目に付きます。
発生学的に、腸粘膜も皮膚と同様、外胚葉由来ですから、
当然、腸粘膜にもダメージを受けています。(腸免疫機能が低下して当然!)

「キートルーダ療法の副作用は診られない」と、言われたようですが・・

*******

来院される前、「フランDグルコース」を調べてみました。

『フランDグルコースはグルコースを基盤とした独自成分で、
増殖を繰り返すガン細胞の成長を阻止する、癌細胞増殖抑制作用が期待される
重要な成分です。』と。

なお、4週間のマウス試験の報告では、対象マウスに比較して、
大きく成長していないものの、無くなってはいません。
(他の抗がん剤も、4週間の試験で、縮小されていたら認可されるようです。
・・その後の耐性遺伝子ADGによるガン腫瘍の急増殖、悪性化する。)


以上を読んで、私は、
《がん細胞はグルコースを栄養源としているが・・
脳細胞もグルコースをエネルギー源としている!
・・脳細胞に影響はないのだろうか?》と、考えていました。

********

早速、脳細胞機能に低下があるかどうか?
『言霊波動確認』してみますと・・異常反応が、
(本人もビックリするほど)広範囲に出てきました。

勿論、『胸腺&胸腺様組織ネットワーク』上の免疫機能低下反応も!!

兎に角、施術・治療後
腸粘膜の異常や、脳細胞機能低下、ネットワーク上の免疫機能低下反応
などが無くなったことを確認して、施術を終了しました。


しかし、入院治療から、通院治療に切り替えて、同じ療法を続けるとのことです。

通院になったから、今後、毎週、施術して欲しいとのことですが
再度、“イタチごっこ”を承知して・・と。

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「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」
『言霊波動確認法(検査法)』を使って・・
『足底チップ療法』、『靭帯・腱〜筋膜・骨膜・粘膜・髄膜・・療法』
『内臓機能活性化法』、『免疫活性化法』、『アレルゲン波動除去法』等へと
進化・拡大中の・・『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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