mixiユーザー(id:15834251)

2018年02月03日11:30

318 view

☆★☆ バシャールからのメッセージ ★自発的な思い/気がづくこと/重なるカバー/個性/ジミー・カーター/ホンモノのワクワク★ ..。o○☆*゚¨゚゚

☆★☆ バシャールからのメッセージ ★自発的な思い/気がづくこと/重なるカバー/個性/ジミー・カーター/ホンモノのワクワク★ ..。o○☆*゚¨゚゚
January 26, 2018

新しい地球のスターシード達へ

【 自発的な思い 】

貴方は、疑問から知恵を得ています。

分からないという自発的な思いから、知りたいという衝動にシフトして知識を得ています。
つまり、分からない、知らないというエネルギーから貴方が知りたい衝動を誕生させ、今ここの貴方を新しい貴方へと書き換えているのです。
ですから、先ず知らないことに気がつくこと、それが新しい自分になる『最初の一歩』となることを意味しています。

知らないことに気がつくには、知らないことが存在する波動域にいないと気がつくことはできません。
波動域が違うと、たとえ、どんなに目の前にぶら下げて見せてあげたとしても、その存在に気がつくことができません。

たとえ、どんなに説明したとしても、理解することもありません。
ということは、相手と同じような波動域にいない限り、貴方自身の思いさえもきちんと伝えることができないことになります。

例えば、後ろ向きに進む友人に何か一言助言したいと考えたとします。
しかし、同じ波動域にいない限り、決して貴方の助言が浸透することはありません。

つまり、貴方の体験や学びからの助言であったとしても、相手側が知りたいと自発的に思わない限りは、波動のシンクロは起こりません。
よって、相手側にとってみれば、干渉や強制といったエネルギーへと変換されてしまって、結果的にありがた迷惑になってしまうという訳なのです。

【 気がづくこと 】

ネガティブ信念を手放すには、先ずその存在に気がつくことから始めます。

『あれ?』、こんな無駄なことをしているな。
『あれ?』、何で同じことが引き寄せられて来るんだろう。
『あれ?』、望みと真逆の体験をしているな。

こんな感じで、貴方にそぐわない波動に『あれ?』と素直に思えることが鍵となります。
でも、『あれ?』と思えるには、貴方の波動が『あれ?』と感じる波動のちょっと上にいないと『あれ?』と感じることはありません。
『問題が存在する波動域に答えは存在しない』という有名な言葉があるように、『あれ?』と気がつく波動域にいる必要があるという訳なのです。

自分にとって要らない波動があると気がついた瞬間、必要ない波動を手放す扉(浄化の道)を開けることができます。
つまり、存在を把握できていなかったら、どっからどのように取り掛かっていいのかも分かりません。
ですから、意味がないとハッキリ認識できて始めて、手放し作業がスタートすることができるのです。

貴方の波動が上昇するに連れ、『あれ?』という気づきが、これからどんどん頻度を上げていくことになります。
貴方のネガティブ信念は、充満するポジティブに照らされて逃げも隠れもできません。

後(あと)は、貴方に発見されるだけなのです。

【 重なるカバー 】

もしも、貴方の大切な友人が落ち込んでいたら、どう声をかけてあげるでしょうか。
バシャールは、こう話しています。

例えば『最近どうしたの?元気ないようだけど?』と声をかけてあげます。
すると、大抵の人は自分の殻を破って状況を話し始めてくれるでしょうと、バシャールは話しています。

一度エネルギーを解放してあげると、ダムが崩壊するように要らない波動を発散させることができます。
ですから、大抵の場合は直ぐに気分が楽になります。

でも、そもそも何故殻に閉じこもるのかというと、自分を何かから守る状況にあるからです。
つまり、サバイバルモードが起動して、自分のエネルギーで分厚いシールドを作っていることにあるのです。
しかし、シールドの上に更にコーティングをしてみせかけする人もいます。

心の中にやりたいことがあるけど、恥ずかしくてできない。
でも、恥ずかしいことが人にバレるほど恥ずかしいことはない、だったら私は大丈夫だからというコーティングを上に乗せて、周囲に分からないよう演じてゆきます。
バレそうになったら、コーティングの上に更に分厚いカバーを乗せて、どんどん身重になってゆくという訳なのです。

コーティングとカバーが重なって分厚くなると、最初に作った殻(シールド)が見えなくなります。
すると、自分で重ねたコーティングとカバーが本当の個性だと勘違するようになります。

そうなると、自分が本当に何がしたいのかがサッパリ分からなくなります。
でも、これらは皆、自分のエネルギーで作られていますから、重なった要らないエネルギーは自分自身で発見して取り除く必要があるのです。

【 個性 】

好きな音楽を聴いていると自然に体が動くのは、体全体でエネルギーをチャネリングしていることにあります。
その証拠に、ダリルの手が泳ぐのは、ダリルの体がアンテナとなってバシャールのエネルギーを体全体で受信していることにあるのです。

つまり、自分の意思とは関係なく体が勝手に動き、まるで踊っているかのようにエネルギーの流れに沿って体が自動的に動いてゆきます。
これが、所謂(いわゆる)トランス状態を意味しています。

私達は、常にチャネリングしています。
貴方の個性も、チャネリングで引っ張って来ているエネルギーです。
ですから、貴方の個性は、貴方のほんの一部分を表現するエネルギーであって、貴方の一部のエッセンスを捉えているに過ぎないのです。

貴方の個性は、貴方が目的とする体験を得る為に特別にテーラーメイドされています。
つまり、貴方仕様の箱を意味しているのです。

貴方仕様の箱は、貴方しか入ることができない特別な箱です。
でも、今世から、この箱を好きなように変化させることができるのです。
つまり、貴方の望む個性へと切り替えることができます。

例えば、引っ込み思案な自分を社交的にしたり、男勝りな自分を女性らしくなったり、可愛げのない自分を可愛い自分にしたり、または今の自分の個性に破天荒さを加えてみたりと、様々なカタチへと変えることができるのです。

【 ジミー・カーター 】

バシャールが1970年代のアメリカ大統領、ジミー・カーターに纏(まつ)わる興味深いエピソードをお話ししてくれていますので、ここでシェアさせていただきます。

1970年代のアメリカ大統領、ジミー・カーターはUFO大統領と言われています。
彼は大統領になる前にUFOを目撃し、それを公にレポートした唯一の大統領だと言われています。

彼が大統領になってから、ある資料が手渡されます。
その資料を読んだ大統領は泣き崩れ、落ち着きを失ってしまったとあります。
しかし、どんな資料が手渡されたのかは、まだ明らかにされていません。

どんな資料が手渡されたのかというと、人類の未来についての資料を手渡されたのだとバシャールは話しています。
その資料の内容からいくと、このままだと何(いず)れ私達はグレイ種のような未来を作り出すことになるというものでした。
つまり、今後、子孫を残せない体になって、何(いず)れ文明丸ごと消滅させる自体に陥るというものだったのです。

グレイ種からの忠告は、一刻も早く進路変更することだと話しています。

ある質問者がこのタイミングで、バシャールに次のような質問をしています。
私達は、文明丸ごと消滅させるリアリティに存在していますか?

バシャールは、こう答えています。
両方です、と。
つまり、文明丸ごと消滅させるリアリティに行く人と、文明丸ごとハッピーになるリアリティに行く人の両方の人達がミックスしていると話しています。

では、ハッピーな地球に行くには、何を心がけるといいでしょうか。
それはシンプルに、ハッピーなことにフォーカスして、陰謀や問題にフォーカスしないことです、と話しているのです。

【 ホンモノのワクワク 】

時に貴方のワクワクは、貴方をワクワク状態にさせることだけを目的にする場合もあるといことを知って下さいと、バシャールは話しています。
『ワクワク状態』の貴方を確立させ、そこから様々な骨組みを構築させる目的があります。

ですから『ワクワクの貴方』が土台になりますので、その上に立つ建物もワクワクを帯びた結果を齎してくれるという訳なのです。
ですから、貴方の望みと全く関係ないように見えるワクワクであっても、貴方の心が共鳴してワクワクを感じる訳ですから、そのワクワクを受け止める接点が貴方にはあるのです。

貴方の持つ接点にちょうどピッタリだからこそ、貴方の心が共鳴を起こすことができます。
しかし、貴方がワクワクしたくても、それができないこともあります。

置かれたシチュエーションがワクワクを許さなかったり、問題や困難でワクワクに気がつけなかったり、ワクワクを受け止めたいという意欲さえ萎えてしまっていたり。
だからこそ、『貴方をワクワク状態にさせることだけを目的にするワクワク』が、大活躍するのです。

貴方をある波動域に誘って、ホンモノのワクワク(望みや夢)へとガイドしてくれるという訳なのです。
それはちょうど、道を外れた小鴨を黄色い旗で誘導してあげる、そんな感じでホンモノのワクワクへと誘ってくれているという訳なのです。


【 参考 】 射手座 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

6 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年02月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728