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2018年02月01日13:20

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公明党と創価学会

公明党と創価学会

公明党の支持母体は創価学会であるが、そのいく先に暗雲が立ち込めてきている。

当然の事であろうexclamation ×2

公明党は、自民党と連立を組む事で与党となっているが、連立を組む事で法案など批判や問題提起しているが、いつのまにか自民党に擦り寄り法案に賛成する手法を取ってきている。

何故なのか?其処には内閣官房機密費からの資金を得るための事以外何もなく、言わば甘い汁を吸う為の政党となり、屁理屈をつけて自民党に擦り寄る事で資金を得ただけで、国民の為には何の役にも立たない政党であり、物乞い、ヤクザ的存在の何者でも無いexclamation ×2

又自民党も其処を利用しているに過ぎないexclamation ×2

然し乍ら今現在創価学会の中には、本来の理念である平和提言を守っていこうとする、基本に立ち帰り今の公明党と対峙する動きが出てきている。

其れは、選挙の際の投票数の大きな現象であり、総選挙での6議席減、及び比例で700万票割れを成したことが、もろにその意味を表している。

公明党は、創価学会無くして存在出来ないexclamation ×2

以前に公明党は、自民党とから連立解消されると述べたが、これから憲法改正問題で公明党は、どの様に与党として行くであろうか?

もし自民党寄りで進むのであれば、創価学会は大きな反対運動に発展するであろう。

であれば、公明党そのものが無くなることになるし、自民党との連立解消となる。

公明党も早い段階で連立解消に進むべきであろう。「ハイエナ的存在の政党であり国民の為にならない政党」
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