■オードリー若林「読んだ本は売らずに捨てる。古本屋に売ったら作家にお金が入らない」と持論語る
(キャリコネ - 01月31日 18:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4967040
それでも 空いたスペースは次の本が列びはじめて……
文庫本だけど 本屋さんから買ってたなぁ……
子育てが始まり 仕事が忙しくなり 読書から離れてしまって いつの間にか本棚は書類と生活品が乱雑に置かれている。
でも 漫画が捨てられないである。 こっちは古本屋からのもの。
漫画は何年かに1度読み返す。でもそろそろ整理しないとだなあ。
オードリー若林みたいに本に対しての自分なりの考えがないってわかった。
話しは違うのだが 司馬遼太郎の 龍馬が行く は 新書で5巻まで全部買って読み進めたのだが 5巻の途中から いまだに読めずにいる。
司馬遼太郎の描く 坂本龍馬のファンになってしまったものの ラストは最初からわかっているので 受け入れたくなくて読まずに今日まで…
後は 栗本薫 の 魔界水滸伝 は 途中から発売の期間が空きすぎて 待ち疲れて読まなくなってしまった。 今も続いてるのかなあ?
本の話が出来る人が廻りにいないなあ……
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