相変わらず嘘だらけの福岡の小学校暴行事件。鎖骨を折るというのは、相当の暴行。押し当てたと言う校長の説明も嘘。廊下で暴行を下というのも嘘。学校も教育委員会も嘘。暴行障害事件で、学校も教育委員会も知っておきながら、暴行として警察に通報もしない。通報させない、と言うのは、今回の相撲の暴行事件と全く同じく去りきった構造。
いまだに嘘をつき続けているという教育委員会と学校の対応は、このような暴行がこの地域の学校では、日常茶飯事で、隠し通さないと組織が崩壊するという、今の自衛隊と同じ構造があることがはっきりと分かります。
■宿題忘れた男児に激怒して骨折させた教師 「身勝手な指導」に批判殺到
(しらべぇ - 01月31日 15:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=4966618
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