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2018年01月30日03:13

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N 素人でも分かる

前年期は、今まで不漁だったのが嘘だったように豊漁だった

コレって…

ニシン イワシ アジ なども漁獲量が減る前年度は何故か増える

調子に乗って獲るから自然で修復不可状態になるわな



■ベテラン漁師でも3時間で8匹… ウナギ稚魚どこも不漁
(朝日新聞デジタル - 01月29日 13:58)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4963485

 ニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」が、ほとんどとれない状況になっている。原因は不明だが、そもそもニホンウナギは絶滅が懸念されている。来夏以降、国内のウナギ不足が深刻化する恐れがある。

 宮崎市の大淀川河口。日没後間もなく、シラスウナギ漁が始まる。数十隻の小舟が行き交い、川岸では約10メートルおきに網と明かりを手にした人が並ぶ。

 漁歴40年のベテランという男性(81)は「今季は6時間待って1匹の日もある。こんなことは初めて。ライトの発電費のほうが高くついて休む人も多い」と嘆く。昨季は悪くても2〜3時間で20〜30匹はとれたという。この日は3時間粘って8匹。「これでも今季の最高記録。一体どうなっているのか」とこぼした。

 漁期は12月から4月で、黒潮に乗ってやってくる。宮崎県によると、今季最初の1カ月間の漁獲量は1・9キロで前年同期の1・5%。年が明けて多少上がってきているが、過去最低のペースという。

 名産地の浜名湖を抱える静岡県も、12月の漁獲量が5年ぶりに1キロに届かず、わずか184グラム。昨季は全国トップの漁獲量だった千葉県も同じ傾向だ。県内水面漁業協同組合連合会の滑川幸男会長(66)は「12月半ば以降、少しとれたが、12月の水揚げ量はこの30年間で最低だった」と話す。
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