mixiユーザー(id:37976743)

2018年01月29日19:50

506 view

VPI アナログプレーヤー トーンアーム オイル

宝塚は 朝から晴れ時々曇りのまずまずの天気でした。 今日は 8時半に起床後、 いつものように 朝食後 コーヒー豆を ごーりごり。 月曜日ですので 妻が淹れてくれたコーヒーを飲んでから 体操教室のズカボーイズ に行きましたが、 今日は休講だったみたいです。 (涙)

フォト

さて今日はトーンアームを組み立てようと段ボール箱を開封しました。 先ずは SME Series V-12 です。

フォト

12inch アームですので精悍なイメージがします。 9inch はなんとなくずんぐりむっくり。 (笑)

フォト

このアームには ortfon Windfeld を取り付けます。 phone cable は平衡ケーブルを使用しますが、 少し長いので切断して切る詰める予定です。

フォト

こちらは VPI SuperScoutmaster と VPI Scoutmaster 用の VPI Signature Tonearm です。 左から ortfon MC-10、 Cadenza Blue、Cadenza Black を装着しています。

フォト

VPI Signature Tonearm も SME Series V-12 同様 oil dump をするため、 pivot 内の oil dam にオイルを入れるのですが・・・

フォト

オイルが 劣化して固まっていて、 一日 逆さにしても流れてきません。

フォト

ドライバーでかき混ぜたら、 煮凝り というか グミのお菓子のように 綺麗に固まっていて、 容器内で コロン としています。 (笑)

フォト

ESOTERIC 経由で補修部品として購入できないか 問い合わせてみました。 入手できなければ 個人輸入するしかないですね。 VPI JMW Tonearm Damping Fluid という商品名で $20 ですが、 送料が $13 もします。 うーむ、組みあがるまで しばらく時間がかかりそうです。

フォト

入手性の点からタミヤの高粘度シリコンオイルも視野に入れています。

元記事 http://d.hatena.ne.jp/takajun7777/20180129
19 14

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する