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2018年01月29日07:10

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【気功忘備録】巒頭風水の見立て

普段の行為を主観的に書きすぎ、霊能者もどきの内容に偏っていたようです。


人の雰囲気や印象をイメージに変換する妄想法って、高藤仙道の元お弟子さんと仙道風水魔術の話をしていて、巒頭風水の図番についている霊獣に見立てたネーミングと解説、高速道路を鎌に見立てだったり、鉱山の種類を見分ける望気法(山のオーラ視)を人の印象に応用できるんじゃないかという発想で試した処、たまたま的中したので、出来そうな人に、ちょこちょこと試すと、当たることも少なくないので、主観的に書くことで霊能者もどきぽくなるようです。


また小学生の頃、日曜学校で正信偈を習った延長でお地蔵さまに手を合わせて地蔵マントラを唱え、他所様の家に行ったら、みやげものはまず、仏壇に供える。神社とお寺は遊び場というということは信仰に関係なく習慣としてあり、今でも寺社巡り好きだし、お地蔵様には。手を合わせます。ただ、お経を上げる時は○○の花をイメージするといいよと習ったことを取り入れたら妄想と現実がシンクロして霊能者ぽいことに。


元神職さんのヒーラーさんに、神火清明、神水清明と唱えてお守りを眉間にかざして、反応があれば効果がある肌守りかどうか判別できると教えてもらい、お守り、御札、仏像に以前から使ってもいます。





「スイカの匂いがすると雨が降る。」
という湿気が植物を刺激する雨の匂いも、共感してくれる人は1人しかいなかったように、雨に匂いなんてない。というのが正解だと思う。雨が降る前には植物の甘い匂いがするだけ。ただ、その匂いを意識しない&知らない人もいるというだけ。


雨上がりの夕焼けが山を染めると物体はオレンジに染まるが空気は緑に染まる。写真には緑に染まった空気が映らない。空気は目には見えないからね。自分の触覚感覚はこの原風景の感覚に包まれるのがトリガーになっていて、子供の頃は夕焼けはオレンジなのに空気は緑に染まるのが不思議だったが、分けもなく優しい懐かしさに包まれ黄昏時になるのが勿体なかった。


チャクラクリーニングすると、この不思議だけど優しく懐かしい感覚に包まれこの原風景を思い出す。穏やかだけど踊りだして喜びたい優しい気分。

この気分が属するのが清水気功でいうアストラル次元なら現実の世界に落とし込めるように精進したい。





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