第42話。
暗殺合戦勃発!!
体探人って元々は非情な暗殺組織なので、オクニョが裏の顔を使うのも当たり前なんだろうけれど…
法で裁く外治部の育成に携わりながらも暗殺に関わるなんて…オクニョはドコへ進むのだろう(^_^;)?
▼王様の正体、とうとう露見。かしこまるオクニョ。今までの無礼を思い出す。あんな事も、こんな事もヤッチまった
でも王様は「兄さん」なんだし、まいっか(笑)
▼明の使者の一件。ユン・ウォニョンは大尹派一掃計画をたて、明からの出兵をチラつかせて王様へ談判。
でも王様はオクニョから預かった「パクテスの勅書」で一発逆転ホームラン!!
明の使者に勅書を読み上げさせて、見解と立場を明確にし、使者を平伏させた!
▼ユン・ウォニョンが明の使者に賄賂として用意したナンジョンの資金5万両もパー。その顛末を知った大妃様も激怒!
全てはオクニョのせいだ。
▼王様からのオクニョへのご褒美は、典獄署の茶母への復職。
昭格署の道流から茶母って……企業で言えば取締役から、OLへ転落なんだろうけれど、オクニョは古巣に戻りたかったんだねー。
ユグムちゃんも、バカのユ・ジョンフェも喜んでいました(^o^)
▼今週のチョングム。
…大尹派が釈放されて自由の身になったカン・ソノ様。小尹派に制裁を加えんと行動を加速させる。まず狙うのはチョン・ナンジョン。水刺間出身のミン尚官が密かに毒を盛る。※おそらくトリカブト系の毒か?
その御膳に「美味しそ〜」と手を伸ばしたチョングム。
チョン・ナンジョンはひと口で苦悶。疑われるチョングム。でもスングムはミン尚官が居ない事に気付いた。
▼オクニョはミン・ドンジュ商団のトンチャンを脅迫。
そしてオクニョは刺客に狙われる。
もうドロドロ!暗殺合戦が本格的になるのか!?
来週も楽しみですね(´▽`)ノ
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