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2018年01月28日17:11

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【気功備忘録】包み込みの幸福論

清水先生の最新刊「包み込みの幸福論」。
先生の本の中で1番、百会と眉間が反応した。

気のせいかと思い5冊を比較してみても4冊の差異は少ないのに対して、包み込み本は百会の感覚が上に伸びていく。


確かめようがないので(悶々する)、今までは、磐座、幽霊部屋以外のモノに対して雰囲気をイメージに変換する妄想法を行ったことがなかったが、やってみた。でも一人遊びの妄想だから正解は分からない。

気の世界1・・・四大。三角が1番強調、次いで丸。あと方程式か?
気の世界2・・・8。鏡餅っぽい。
出雲・・・一筆書き風の三重の五芒星。
住吉・・・雲?煙?
包み込み・・・二重らせん。何かを巻き込んで上下してるのかな?


予想では、命令文とか精霊とか神様の妄想が浮かぶと思ってたら、シンボルと幾何学系の中間プラス方程式?の妄想が湧いてきたので、絵で再現できないんで一番分かりやすいシンボルに簡略して表現。

共通してるのは糸で立体化されたイメージが強い。
磐座などで妄想法を使うとトの形をした黒炭など意味不明な妄想が浮かぶけど、それに近い。


う〜ん。ますます電波系の備忘録になってしまった(^_^;)
ついでに、本当の電波系の体験も追記。


巒頭風水ツアーで知り合ったお姉さんは、セクハラすれすれまで接近しないと(ヘタレな下僕としてなら受け入れokぽい)チクチク波動が凄くて、意識しなくても棘の鎧(着物風)で完全武装している妄想が浮かんできたので「何か見える人?」と聞いてみた。すると我欲、性欲が鬼の角や悪魔の尻尾として見えるらしく、石の波動も声に変換できるのにアンチスピリチュアルだと判明した。


軽食を終え巒頭風水的聖地ポイントに戻ると見える姉さんが、汚れた黒い帯が出来てると帯を辿り始めた。こちらは何も感じないし妄想も浮かばないので半信半疑。辿り着くと岩陰に慰霊の白い花束が置かれていた。

でも2人の一致した見解は自殺の気配も場が汚された気配も微塵も無く、人の悲しみが空間を一時的に汚し形跡を残した一件でした。ちなみに風水先生はスキルと経験値だけで風水を改善する技術屋なので傍観。


この時期、望気術で山の気質を見分けられる山師が居ないか探してたけど発見できず。というか、オーラが見える人も皆無だった。この秘密主義のお姉さんが特殊だった。

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