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2018年01月28日00:47

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【気功備忘録】ゆほびかGOLD vol.36

2017年9月下旬発売の「ゆほびかGOLD vol.36 幸せなお金持ちになる本」には、清水先生の黄金瞑想のCDが付いていたので予約購入しました。

音霊法に次いで、寝る前にイメージ滝行瞑想20分を日課にして約3ヶ月経過した時期で、寝落ちせず不動のままで維持出来るまでにはなっていたのですが、このCDに収録されている黄金瞑想部は25分なのですが、波動が気持ち良すぎて、5分から10分で寝落ちする始末。


4日目にして、無限ループで聞きながら布団の中に入ってしまいました(爆)
翌朝、目覚めると指が2倍ぐらいに伸びてるように見える(゚∀゚)

天上に手をかざしてみると五指から湯気のようにオーラが伸びている。
オーラってこんなにハッキリ見えるのかと感動しきり。

冷静になり、よく観察すると爪の間付近から1ミリぐらいの産毛のような湯気がユラユラと流れ出しており、それが、やや甲側にやや指より太い湯気のように6センチ程、放射されている。

手の平や甲は皮膚に薄く張り付くように指先に流れており、ほぼ確認できない。
更に観察していると、湯気のようなオーラを包むぼんやりした霧のようなオーラも確認できるが徐々に薄くなり縁が確認できない。

手印を組むことで、このオーラが変化するのか確認すると、オーラは交わらず6センチだったオーラが3センチぐらいに短くやや太くなるのみ。

次いで、指先を向き合わせて開闔してみると、見えるオーラが接触する前に圧力が生じる。

ボールを作ると、手の平の中央にイメージしてるはずが、指先の間にタバコの煙のような渦がとも言えない渦が薄っすらと見える。イメージを鮮明にしても、渦オーラは手の平中央に寄る動きを見せない。

エーテル体オーラを観てると思うが、触覚と一致しないのが不思議だ。


普段でも、見ようと思えば見えるが、瞑想することでよりハッキリ見えるようになるが、イメージによって変化することがないし、触覚とも一致しない。オーラは奥が深い。

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