【気功備忘録】気のボールの使い始め。

伝授を受けたその日から毎日、気のボールを作る見立て練習をしているんですが、ヒーリング対象を白いボールの中にイメージで入れる振りをすると、百会や眉間、仙骨のチャクラの気感の感度が薄くなり、手の平がチクチクします。

白い光のボールを温めてあげる振りを続けると、イメージのボールがフワッと膨れてくる感触が生じるので、浄化完了、黄金の光らせる・・・でOKかと最近まで、思っていたんだけどどうやら、それだけじゃ足らないらしい。ピースが欠けてる。

というのも、

高齢でも元気だった叔母が新築の家に引っ越したんだが、東宅絶命という最悪な寝室になっていた。この配置だと肺がヤバそうだなと思っていたら、2,3年後に大腿骨骨折をして入院したことから肺癌が発覚。


ヒーリングしたが、痛みが緩和した程度しか結果を出せなかった。

白い光のボールが膨張したから、「治って良かったな」とイマジンして黄金に光らせるんだが、百会と眉間の触感がショボイままだと、浄化が足らないと気付いた。

最近になって、その時の浄化率を調べたら10分の２だってよ(ToT)


病院って映画館並みに気が汚れてるからってのも在ると思うけどね。
病院行くと息苦しくなるから見舞いに通うと疲労する。