コナンの映画5

11作目　紺碧の棺
宝探しする話
なんかつまんなそう〜ってボーっと見てたけど
思ってた通りつまらなく盛り上がる所が本当無い
犯人も普通に怪しかった奴
見所も特に無くて小五郎がギャーギャー騒ぐから佐藤刑事に腹パン食らって気絶する所だけかな
園子との友情がテーマらしいけどなんとも思わなかった
もっと海の綺麗さとサメの恐怖感とか頑張って欲しいと思った
俺が監督やった方がマシだと思うぐらい駄目な映画

12作目　戦慄の楽譜
なんかクラシックの曲ばっか流してて眠くなる
しかも話も面白くないので子供は絶対退屈してたはず
ゲストキャラも性格ツンツンしてるしキャラクター的に微妙
スケールも小さいしせっかくの映画なのに何やってんだって感じ
これも駄作

13作目　漆黒の追跡者
まぁまぁ良かった
横溝警部も初登場で「毛利さんじゃありませんか〜!!」と信者っぷりを発揮してた
最後ら辺に蘭と組織のアイリッシュがタイマンやってたけどボコられてた
プロの殺し屋が女子高生ごときに負けてたら話にならねぇしな　刑事６人ぐらい一人で倒してたし･･･
アクションシーンは案外ショボイ
てか警察関係者拉致しておいて警察は組織の捜査全然しないのか
東京タワーにヘリコプターでマシンガン打ちまくってたのにあんま大事件になってないみたいだし
コナンの世界では警察関係者の捜査能力・士気はかなり低くてマスコミ関係も適当なんだと思う
コナンがいるから事件が起きるってのは定説だけど
こういった理由から犯罪発生率が圧倒的に高いのかもしれない･･･
あと肝心のノックリストはどこいったんだよ！ｗ