今日(2018年1月24日)、遅い昼食をファミリーレストランでとった。
注文の仕方がパッチパネルになっており、日ごろそのような所で食事をしないので、少しとまどった。結局、店の人がパネルを操作してくれた。なかなか便利だが、私のように初めての場合は、慣れるのに時間がかかる。
情報革命の時代の中で、なんでも便利がいいのは、時には味気無さをうむ。店員に注文するのではなく、機械に無言で注文する。うーむ。採算でいえば、パネルタッチがいいのだろう。経営側から押し付けられるのはいやだが、それを、よしとする人もおり、いろいろだ。
普通に注文ができるようにタッチパネルに慣れることにしよう。
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