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2018年01月21日20:48

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忠犬(2018.01.21@はちみつロケット デビューシングル & 2ndシングル予約イベント in HMV&BOOKS SHIBUYA)

夜中に蘇我の銭湯に着き、朝まで休憩。
起きてからは近くのファミマで発券し、
幕張メッセにいるアマツにチケットを届けて、
一人で渋谷に向かう。
近くの駐車場を探した結果、こないだと同じ、
東急ハンズ近くの駐車場に停め、徒歩で向かう。
HMVの開店より少し早かったのでスタバで朝飯を取る。
間もなくして、開店し、販売も開始となる。
チェキが撮れる特典会参加券Bは1会計で1枚のみ。
2回購入し、特典会参加券Aを1枚と特典会参加券Bを2枚確保。
番号も悪くはない。

たまたま渋谷に来ていたゆうきさんも招いて、入場。
思ったよりも、だいぶ狭い。
例える狭さが思い浮かばないほど狭い。
ステージも狭いし、観覧エリアも狭い。
これは番号次第では観えなかったな。



セトリ

寸劇(ハチ公になりたい播磨)
「フレンドリーム」
MC(自己紹介)
「恋メラ」
「お願いメテロティス」
「ツヨクツヨク」
MC
「おかしなわたしとはちみつのきみ」



「渋谷で5時」が流れて、上着を着た播磨怜奈ちゃんが入場。
“渋谷で5時”が流れているからか、
時間を気にしている様子。
後から志歩ちゃんも入場し、
同じように時間を気にしている。
みんな集合できたのだが、まだ何も起きない。
しばらくしてから、「真ん中にいる“ハチ公”が播磨に似てる」と話し出す。
てか、“ハチ公”のつもりだったのか(笑)
“クマ”かと思ってたよ(笑)
要は“渋谷と言えばハチ公”のように、
“アイドルと言えばはちロケ”という象徴的な存在になりたいらしい。
言ってることは、まぁ、まともだけど、
周りからは“田舎くさい”だの、
“フードの目が取れてる”だの、“下には下がいると思える”だの、
ボロクソ言われ放題(苦笑
ちょっとポジティブに、“前に出る勇気”や、
“スベっても折れない鉄の心”や、
“センターを諦めない”ことを褒めてもいた。
そんな播磨怜奈ちゃんに華を持たせるために、
最初で最後(?)の曲振りの許可がかのんちゃんから下りる。
他のメンバーも、かのんちゃんがそう言うのなら、と同意。
1曲目に「フレンドリーム」で、
これまでコールできなかった鬱憤がまるで一気に発散されたかのようにコールがされる。
俺はしなかったけど←
自己紹介で「“自称”みんなの妹」って言ってるけど、
颯来ちゃんに対して、ソレを言うのは、
しおりん推しじゃなくても結構抵抗がある。
今まで、幾度となく言われてるのを聴いてきたせいかな。
スペースも広くないから、振りコピも思いきりできない。
辛うじて、前の人が高くないので、ケチャはしやすかった。
颯来ちゃんが、最前の人へレスを、
というか、反応してる感じは観てとれた。
自己紹介で並んで立つと、場所と目線がちょうど同じ場所と高さになる。
自己紹介はいつも通りだが、自分の年齢で戸惑うってどういうこと(笑)
志歩ちゃん、もうすぐ誕生日なんだね。
いつ?←
「WARE-WARE-WA」はステージの広さから無理だろう。
俺が行ってるここ最近のリリースイベントで、
久しぶりの「お願いメテロティス」。
前より観られてる気がする。
バラード系、あんまり好みじゃないんだけど←
せっかく、ゆうきさんに来てもらったのに、
カバー曲もなく終わっちゃうのかと思ったけど、
最後に「ツヨクツヨク」。
俺の知識の中では、これをカバーしてるなんて知らなくて、
高まってる部分はあったけど、
所謂、“ももクロMIX”がどうなってるのか、
振り付けがどうなってるのか不鮮明なので、
期待もあったけど、不安もあった。
「未来へススメ!」も「走れ!」も振り付けが違うし、
「最強パレパレード」も若干違ってるからな。
したら、オリジナル通りで、
やっぱり狭いから、思いきり動けないけど、
昔のももクロの振り付けを観ながらは高まった。
最後に「おかしなわたしとはちみつのきみ」を、
昨日のような失敗をすることなく、無事、披露。
歌い終わった後に、客席から“もう一回”コールは起こったけど、
そこは流されず、かのんちゃんが「次のリリースイベントで。」とうまく収めた。
“この後”もあるから、無闇に伸ばせないよね。
最後に、“29歳”とか、“店員にいそう”とか、
“午前中は大学に行って、午後から働いてそう”とか、
色々、言われてしまった志歩ちゃんが締めて終わる。
播磨怜奈ちゃんは田舎のコンビニでバイトしてそう、って言われてた(笑)

全員と1週間に一度は話しとこうと思って、お渡し会に参加。


シ「MCとかで人一倍しゃべると思うので、」
青「私?」
シ「のどのケア、大変かもしれないけど、頑張って。」
青「頑張る!」


颯「こんにちは。」
シ「こんにちは。三つ編み、とかにするなら長いのもいいと思う。」
颯「可愛い?」
シ「ただ下ろしてるよりはいいと思う。」


シ「お疲れ様です。」
か「ありがとうございます。」
シ「…、チェキにも行くので、またよろしくお願いします。」
か「はい。ありがとうございます。」
シ「…来週は行けないと思うので、また来月。」
か「はい!」


シ「…ふっ(笑)」
播「(笑)」
シ「青葉ちゃんが前髪を切ったので、次なんじゃないかって期待してます。」
播「(笑)」


シ「お疲れ様です。」
志「ありがとうございます。」
シ「お団子?上げてる感じいいと思います。」
志「ありがとうございます。久々にやりました。」
シ「?」
志「久々にやりました。」
シ「そうなんだ。」


シ「お疲れ様です。」
澪「ありがとうございます。」
シ「昨日の着ボイス?行けなかったので、一言、どうぞ。」
澪「…また来てください!」


シ「お疲れ様です。」
舞「ありがとうございます。」
シ「編み込んでる感じ、いいと思います。」
舞「両方やってるんですよ。」
シ「ただ短いだけじゃなく。

舞「ありがとうございます。」


全然、うまく話せねぇ(苦笑
向こうから話を振ってくれるほどにはなってないからな。
次の3ショットは早めに列び、佐藤さんに2枚連チャンで撮ってもらえないか依頼。
『3B junior』でチェキを撮ったときは、1枚ずつだったけど、
今回は2枚を連続で撮ってくれて助かった。


シ「一人一人、「overture」で登場するときの、」
颯(頭の上で手を開く)
か(人差し指を出し、手を伸ばす)
シ「そうそう。」

シ「2枚目は考えてません。」
か「えー、」
颯「じゃぁ、はちロケのポーズにしよ。」
か「定番だね。」
颯「これで、はちロケの一員だね。」
シ「…ん、うん…」
か「さっき、どんなポーズしてたの?」
シ「こう。」
か「何それ?」
シ「え、“8”、“8”。」
か「あぁ…」


颯来ちゃんと話すためにかのんちゃんは壁のほうを向く。

シ「「ツヨクツヨク」カバーしてるって知らなくてさ。」
颯「初めて観たんですか?」
シ「そうそう。オリジナルと同じで。」
颯「でも、昔はこうやって、」
シ「今はタオルしか振ってくれないから、」
佐「“振ってくれないから”(笑)」
シ「一部だけでこうやってるんだよね。だから、内心、盛り上がってたよ。」
颯「そうですか!よかったです。」
シ「不意を突かれて、盛り上がった。」
颯「今日はコールもできましたね。」
シ「ちょっとね。」
(お互い、何か言うが会話が噛み合わない。。。)
颯「ローテンションなんですよぉ。」
佐「(笑)」
颯「今日は天気がいいですね。」
シ「そうだね。大宮と違って、暑いね。」
颯「そうなんですよ。汗がすごくて、」
シ「こうしてたね。」
颯「鼻水が垂れてるみたいに拭いちゃった(笑)」

颯・か「ありがとうございました。」


撮り終わると、すぐさま、ゆうきさんと幕張へ移動。
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