この記事すら、見つからないけど、どこかで見た。
四月からは、その枠にゲゲゲのきたろうが始まるって。
三月末で終わりにするみたい。
ドラゴンボール超は、始まる前から、低姿勢だった。
数字が取れなかったら途中でやめるという感じなのを思い出した。
でもまぁ、映画版のくだりを入れたりして、まあまあ続いたんじゃないかな。
しかし相変わらず、画が終わっているなど、批判も多かった。
一つずつの内容に時間をかけて、ドラゴンボールらしいセリフなど、細かいところが
雑で、奥行きが無い。
それにくらべ、昔のドラゴンボールはディテールがちゃんとしていた。
フリーザ編からは人気が大きくなりすぎて、手書きの時代であったけど、
かなり書く人によって差が出る時が時々あった。
画が雑なのは仕方ないのはアニメ界の実際に働く人たちの状況を見ると悲惨なので
仕方ない部分はある。
それに最近はアニメの種類だけでも相当な数なので絵を作る作業量も半端ないかと思う。
作画のよしあしより、それ以外の要素もちゃんと考えて充分な内容になっていない。
登場人物の数もいまのチカラの大会では、他のアニメみたいに、やたらと人数多くて
わけわからん。
私の楽しみの一つは、前のドラゴンボールZの最終回で、ゴクウがウーブといわれる、
魔人ブウの生まれ変わりと戦って修行つけてやる、で終わってしまった、その先を
今回は描いてもらえると期待してたんだが、何だか、中途半端に終わりそうだ。
残念だ。
自分が学生だった時は、少年ジャンプで先に次週の内容を知り、テレビで、それを
一週か二週おくれで、テレビで見れるという。最高の状況でした。
まあ少年ジャンプを買う前も、初代ドラゴンボールでもとっても楽しんでみていたけどね。
そういう意味では、一番最初から見ていた世代であり、あっさりと終わるのがなんかむなしいんだよね。
ブルマさんの声の代役の話も知らないし、いまの力の大会が終わって、スーパードラゴンボールの
チカラで多分、第六宇宙は復活して、めでたし、かなあ。
時代の変化もあるけど、内容の決めかたなど、もっとマシな展開も出来たはず。
今頃言ってもおそいけどね
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