「身持ちがコワイ」と言う意味なら別に良い、「怖い」と言う意味で言われたのなら、多分私は『怖い人』になる。
言葉には気を付けましょう、言葉の壁は今日も厳然と私たち全員の前に立ちはだかっているのだから。
てゆーか、子供の頃から、ずっと折り合い悪い叔母から事あるごとに
「アンタは将来必ずヤクザになる!
」
と怒りに任せて鬱憤晴らしに言われ続けて今でも恨みに思ってはいる。
が、しかし、創価学会員の叔母を嘘つきにすると後々に凄く面倒臭い事柄ばかりが降りかかる公算が激しく大なので、仕方がないからしょう事なしに叔母から言われた通り、自堕落無職な専業主婦になってやった。
2ちゃんねる掲示板で創価学会について読み進めると、創価学会の主たる構成員は『完璧なる精神異常者』と『サイコパス(社会病質者)』それに『精神薄弱(低知能/低IQの知恵遅れ)』に『元・受刑者』と『欠損家庭の生活保護受給者』と『障害者』ばかりであるらしい。
実際、叔母は、元・母子家庭のひとり親で、現在は再婚相手の創価学会の地域幹部の男と同居していて、どうやら創価学会の御利益で叔母は市営住宅に当選して現在は国民年金とささやかな貯金を取り崩して生計を営んでいるらしい。
でも5年以上も前に叔母の再婚相手の男性と電話で挨拶をしたが、創価学会の地域幹部は
「俺はヤクザ(無職)だ!」
と胸をはり豪語していたので、別に血縁のない義叔父が高齢無職の年金生活者である自体はそれほど悪いことでは無いので、義叔父の発言は気にしないことにした。
千葉県民の言う『ヤクザ』とは「無職」と同義語であり、房総半島の方言らしい。
初めて義叔父のヤクザ発言を耳にしたときは、方言でさえなく、放言かと思った…。
すっげぇ乗り越えがたい『言葉の壁』だ…。
流石に私もビックリした…。
「ほかしといて」って方言だったの!? 標準語だと思ったら方言だった言葉ランキングが興味深いです
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=114&from=diary&id=4950924
そう言えば、うちのダーさん、先日は胸をはりテレビ番組のテーマになっていた子供の偏食について、
「トマトが食えないなんて子供だな!、俺はピーマンが嫌いだ!!」
と放言していたので、晩御飯の付け合わせにミニトマトを買ってきた。
今夜も夕飯の付け合わせはミニトマトだが、私はピーマンが好物なので千切りピーマンをきんぴらにする。
千切りしたピーマンを胡麻油で炒めて醤油を回しかけるだけの簡単メニューだ。
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