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2018年01月20日13:29

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VPI アナログプレーヤー トーンアーム 開梱

今日も朝から好天で暖かい宝塚です。 10時現在の外気温は 10.4°。 日差しが当たっている室内はエアコンを入れなくても過ごせます。 今日は 8時半に起床後、 いつものように 朝食後 コーヒー豆を ごーりごり。 コーヒーは 妻が淹れてくれます。 のんびりとした まったり まったり タイムを満喫します。

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アナログプレーヤー の段ボール箱を片付けると アーム類を入れている 段ボール箱 2個にアクセスできました。

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開梱してみると 3つの VPI Signature Tonearm 。

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その下に JELCO SA-750L Tonearm、 SME Series M2-12、 SME Series V-12 。 いずれも 12inch の Long arm です。

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もうひとつの 下の段ボール箱には、 VPI SuperScoutmaster のモーター部を乗せる大理石と アームベースが入っています。

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大理石モーターベースは VPI SuperScoutmaster と VPI Scoutmaster の真ん中にぴったりと収まりました。

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ちなみに VPI Scoutmaster のモーター部は プレーヤー本体と同じ大理石ベースに乗っています。

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VPI SuperScoutmaster のフライホイール付きモーターを置いてから ふと気が付いたのですが、 この位置ですと ベルト長を調整すると左の VPI Scoutmaster も同時駆動できそうです。

2台のターンテーブルを 1台のモーターで同時駆動することにより、 使っていない片方のターンテーブルプラッターはフライホイールとして使えるかも。 最初からフライホイールが付いていますので 屋上屋を重ねる気がしないでもありませんが、 コストはほとんどかかりませんので、 オタクっぽくなるし やってみるのもありかな。 (笑)

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ネットでお見かけしたエクスクルーシヴさんのイメージ ( http://takaten.exblog.jp/22545929/ ) でしょうか。 アナログプレーヤーのみならず すごい方ですね。

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元記事 http://d.hatena.ne.jp/takajun7777/20180120
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