開演20分前によみうりランドに到着し、
開演15分前くらいに入場門の前でともさんと合流。
日テレらんらんホールへ入場し、着席。
シュウジ君と連番し、中央ブロックで、下手から3番目。
結局、最後まで左側2席は開いたままだった。
で、レポを書こうと思ってるんだけど、
そもそもがラジオの公開収録だから、
これを書き綴っていくことは、
テレビ番組観ながら、コーナーの説明や、
解答者の解答を書いていくことになるから、
あんまり事細かに書く必要ないんじゃないかな。
というわけで、超ざっくり書きます。
りかちゃん、あややん、美怜ちゃんで「マホロバケーション」。
衣装は1月4日のもの。
よみうりランドのマスコットキャラクターもステージ上に来たが、
オープニングあたりで捌けていってしまう。
ぽーちゃんもマスコットキャラクターにちなんで、
犬の真似をし、捌けさせられることに対するノリツッコミ。
6人の抱負を俳句（というか川柳）にのせて発表。
彩花→十八年 それいけ６人 空を飛べ
美怜→料理する アレンジせずに おいしくね
ひなた→今年はね 人の話を 理解する
歌穂→うはははは いひひひへへへ あはははは
莉子→今年はね 自分アレンジ していくよ
りか→今年こそ 無くしていくよ 今年こそ
あややんは6人での飛躍を豊富に。
美怜ちゃんはうどんを茹でることさえ失敗した反省と、
勝手にアレンジして結果、美味しくなくなることを反省し、この豊富。
ひなたはファミえんでの事前の説明が分からず、
後であややんに訊いていたという反省から。
ひなたって、そんなに頭悪かったっけ？
ぽーちゃんは“笑顔”であることを表したが、
ますで、漫画「花さか天使 テンテンくん」に出てきた、
“あじゃじゃじゃじゃ はじゃじゃじゃじゃじゃじゃ テンテン君”みたいだな(笑)
りったんは、特にメイクについて、
ただ人から勧められたものを使うのではなく、
自分に合うものを見つけ出すという意が込められている。
最後のりかちゃんは、よく“今年こそ○○するぞ”の、
“今年こそ”が無くなるようにするという決意。
それぞれが書いた俳句は後ほど、プレゼントの抽選があるらしい。
「クイズ！1000人に聞きました！」では、
会場にいる人達にメンバーが質問をしていき、
該当しない人が着席し、全員を座らせてしまった人がペナルティというゲーム。
説明が曖昧で、該当する人が座るのか、
該当しない人が座るのかが分からず、
1つ目の「真山が3推し以内にいる人」から、ちょっと混乱が起きた。
該当しない人が座るなら、当たり前のようなことを言っちゃえば避けられるけど、
それじゃつまらないと思ってるのか、
そこまで頭が回っていないのか、
それぞれ、まぁまぁの人数を座らせていく。
最後はぽーちゃんの納豆の食べ方で残ってた人が全員着席。
ペナルティは芸人ヒロシの真似をオリジナルのネタで披露。
ネタを考える際に、石崎さんが一緒に考えてくれたらしく、
メンバーが「ひろし！」って言ったことが個人的には一番面白かった。
石崎さんの名前、そういや、“ひろし”だった(笑)
ステージ上で球団のトライアウトを題材にした寸劇が始まり、
野球に関する問題がメンバーに出されたり、
アシカショーが始まったり、
遠投をやったり、サインボールを打ったり。
1球だけ手が届きそうな範囲内に飛んできたが、
前の席の人が触れて起動が変わってしまったのと、
ステージのライトが眩しくて、打球を目で追いきれなかったこともあり、
触れることさえできずに過ぎ去ってしまった。
順番はぐちゃぐちゃになるが、
今での放送の中で歌ったリクエスト曲が流れ、
あややんのわけのわからない合いの手に笑いが起きた(笑)
流した過去のリクエスト曲から、
この場で投票により、再度歌ってもらってもらうことになる。
拍手による投票で大きさが計測できないが、
スタッフの裁量で、りかちゃんとあややんの2人が残る。
りかちゃんの歌にはあややんの悪魔の囁きと言われてる合いの手が入るので、
どっちにしろ、あややんは歌うことになる(笑)
最終的に、あややんが「Gee」を歌うことになる。
全然、歌えてないけど(笑)
「ハイタテキ！」を使ったゲームで、
歌詞を好きなところまで歌っていき、
りったんがいつも言っている“惚れた”を言ってしまった人がペナルティ。
以前は美怜ちゃんが“惚れた”を歌ってしまったらしく、
今回も、前のりかちゃん・あややんの陰謀により、
美怜ちゃんがペナルティを受けることになり、
最後に1人で「放課後ゲタ箱ロッケンロールＭＸ」を披露する。
抱負を書いた色紙の抽選は当たるわけもなく、
メンバーが写真を撮られているところを観て終了。
その後の飲み会で、今までは行ったとしても知り合いとだったけど、
初めて“推し被り”の飲み会に参加してみた。
そしたら、幹事が、いつぞや、横浜の大さん橋で行われた握手会で、
たまたま連番し、話しかけた大学の後輩にあたる青年で、
隣に座った方も、水戸に同じ時期に住んでいた方で、
意外なところで、共通点が見つかった飲み会になり、
行った甲斐を感じられた。
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