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2018年01月20日01:58

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ヤマハ発、燃費表示に誤り=バイク9モデル、計2万7000台







 ヤマハ発動機は19日、2017年に発売したバイク9モデルで、カタログやウェブサイトに表示した実用燃費に誤りが見つかったと発表した。

販売台数は約2万7000台。実用燃費は、国土交通省に届け出る燃費とは別に、使用実態に近い方法で算出し、各メーカーが参考値として自主的に併記している。購入者への補償は予定していないという。

 東京都内で同日記者会見した斎藤順三上席執行役員は、「大変申し訳ない」と陳謝した。

 同社によると、カタログの制作部門を本社から子会社へ変更した際、業務引き継ぎを徹底せずに開発段階のデータを引用したのが誤りの原因。故意ではないという。9モデルのデータは、車両データを一元管理するシステムに組み込まれておらず、同社は再発防止策として早期のデータ一元化を目指す。

 表示に誤りがあったのは、「ジョグ」「ビーノ」など原付き一種7モデルと、原付き二種2モデル。正しい数値より0.8〜6.3%燃費が良い数値を掲載していた。同社は製造業で品質不正が相次ぎ発覚したことを受け、車両データを開示する前に二重確認する仕組みを導入。昨年12月6日に「法規認証部」が誤りを見つけたという。 






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