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2018年01月18日06:50

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参考、ICAN事務局長「核兵器禁止条約、日本も」 1/17(水)

参考、ICAN事務局長「核兵器禁止条約、日本も」 1/17(水)
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180117-00000074-san-int
 昨年のノーベル平和賞を受賞した非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長が16日、東京都千代田区の日本記者クラブで会見し、核兵器禁止条約に日本が参加すべきだとの考えを強調した。フィン氏は、米国の「核の傘」に守られる日本の安全保障政策を念頭に「条約に署名したからといって、同盟国との関係を断ち切ることにはならない」と訴えた。(岡田美月)

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   世界が平和に包まれ 平安をえられますように

参考、シャンティ・フーラの時事ブログ
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/

2018年1月18日 11:00 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=149365
18/1/4 フルフォード情報英語版[番外編]:
 仮想通貨ポートフォリオに関する更新情報――白龍会からの特別報告書 その1
 いつもお世話になっているフルフォード氏の英語サイトで、
白龍会が発表した仮想通貨に関する情報が再び出ていました。
昨年秋に「仮想通貨の現状」と題してお伝えしたものの続編です。
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?s=Yutika+%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8%E3%81%AE%E7%8F%BE%E7%8A%B6%E2%80%95%E2%80%95%E7%99%BD%E9%BE%8D%E4%BC%9A%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8

前回はあまりに長いので、6回に分割しました。今回も分割してお送りします。
 本文中に登場する「ポートフォリオ」は、
自分の投資内容の一覧を指していると思っていただければ。
色んな種類の銘柄や異なる資産形態に投資するとリスク分散になります。
どれをどの程度投資するのか、組み合わせを考えて、
全部を1つのファイル(書類かばん)に入れて管理するってイメージみたいです。
 白龍会としては、仮想通貨市場でも一番有名な
ビットコインに集中投資するのではなく 様々なものを考慮した方がいい、
そのための判断材料として情報を提供する、ということらしいです。
 今日のテーマはバブル。 チューリップの球根だの鉄道だの、
その時代の投資家たちが熱狂している様は悲しいやら滑稽やら。
でもバブル如何に関わらず、紙にお札を刷る時代も終わろうとしているようなので、
学ばなきゃとは思っています。(Yutika)
————————————————————————
仮想通貨ポートフォリオに関する更新情報――白龍会からの特別報告書 その1
転載元) Weekly geo-political news and analysis 18/1/4
 https://benjaminfulford.net/2018/01/04/white-dragon-society-cryptocurrency-portfolio-update/

2018年1月17日 21:15 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=149226
“腸内細菌が私たちの遺伝子情報をコントロールしている”と発見
 〜私たちは“腸内の細菌に生かされている”〜
竹下雅敏氏からの情報です。
 これは面白い記事ですね。 私たちの健康だけではなく、
心のレベルまで腸内フローラが重要な役割を果たしているということでしたが、
なんと、“腸内細菌が私たちの遺伝子情報をコントロールしている”という発見です。
 こうなると、私たちは“腸内の細菌に生かされている”というか、
支配されている感が強くなります。そういえば、大腸菌は不老不死だったはず。
 これからは、腸内に向かって手を合わさなければならないでしょう。
その腸内細菌様を抗生物質で殺すなどというのは、論外で、
In Deepさんは、“腸内細菌が死滅したり消滅した時には、
人間は健康に対しての防御を失う”としていますが、全く同感です。
 なんでも、最近の空気清浄機は,
空気まで除菌する機能が付いているものがあるとのことです。
人間の浅はかな知恵で細菌と戦っても、勝ち目があるはずがない。
私たちは、心を入れ替えて、腸内細菌たちと和睦すべきでしょう。
 まずは、殉教した彼らを決して嫌わず、汚いと思わず、
感謝して水に流すところから始めよう。(竹下雅敏)
————————————————————————
私たち人間の遺伝子情報(ゲノム)は
「自らの腸内細菌によってコントロールされている」ことが判明
転載元) In Deep 18/1/17
 https://indeep.jp/how-good-gut-bacteria-control-our-genes/

2018年1月17日 20:43
[安倍首相]バルト3国と東欧3カ国歴訪の狙いは“中国包囲網”
  …それに加え、中国で引き起こされる計画のテロや暴動への資金提供
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=149227
竹下雅敏氏からの情報です。
 バルト3国と東欧3カ国歴訪のあべぴょんですが、
ルーマニア訪問の前日に、首相が辞任するというハプニング。
まさに、最悪のタイミングで安倍外交の無能ぶりをさらけ出しました。
 日刊ゲンダイは、今回の6カ国訪問の狙いを“中国包囲網”としています。
もちろんそれもあるでしょうが、
私には中国で近く引き起こされる計画だという、
テロや暴動への資金提供のような気がします。
 もしそうなら、これは日本の外交のレベルを完全に超えているので、
安倍政権も外務省も、金をばらまく理由を理解していないことになります。
 そうなると、これは、アメリカの指令ということになり、
おそらくFRBから日銀を経由しての指令という線が濃いと思われます。
そういえば、日銀のプリンス(#、佐々木 直氏?雨宮正佳理事?)が居ましたね。
維新の橋下に接触した男ですよ。(竹下雅敏)
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中国包囲失敗し…ロシアまで怒らせる安倍外交の支離滅裂
引用元) 日刊ゲンダイ 18/1/16
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/221254/1
 参考、日本の命運を握る数人のプリンス(EJ第660号)
  http://electronic-journal.seesaa.net/article/49427671.html
 参考、日本の本当の支配者は日銀営業局である
  『円の支配者』(リチャード・A・ヴェルナー著、草思社)は国民必読の書である。
  日本の本当の支配者は、日銀である。
  日銀は、通貨を管理しているからである。
  通貨を管理する者は、誰にお金を手にさせ、誰には手渡さないか、
  経済を不況に向かわせるか、景気を回復させるか、
  そしてどれほどの人を失業させ、どれほどに職を得させるかを決定できる。
  日銀が日本の支配者であるならば、そのトップこそが日本の王ということになる。
  それは誰なのか。 総裁ではない。
  日銀には、総裁ですらメンバーになれない組織内組織がある。
  それが営業局である。 ここが日銀の実権を握っている。
  彼らは後継者を自分たちで選んだばかりでなく、
  忠実な部下だけを営業局長やその下の重要ポストに就けた。
  窓口指導政策を管轄する営業局の権利は非常に大きく、
  日銀の他の部門から独立していた ので、
  他の日銀マンは彼らを「関東軍」と呼んだ。

  関東軍とは、一九一〇年代から満州に駐屯していた日本軍部隊である。
  東京の総司令部の掣ちゅうを受けず、勝手に攻撃的な政策を追求した結果、
  日本を対中戦争に追い込むことになった。結果は悲惨だった。
  同じく窓口指導の貸出割り当ても日銀内部の少数のグループによって
  決められていて、彼らは誰にも責任を負わずに勝手に行動していた。

  この組織内組織は、初代の新木栄吉と一万田尚登から、佐々木直、前川春雄、
  三重野康、福井俊彦まで、内部に秘密を保ち、組織の命令に
  絶対服従させることによって固く維持されてきた。

  入行時から有望な新人に目をつけ、リクルートし、早くから英才教育を行い、
  組織に忠実な、信念と目標を一にする後継者を養う。

  後継者を選ぶにあたって最優先される基準は、
  自分への忠誠度と目標を同じくするかどうかであって、必ずしも能力ではない。
  強い忠誠心を育むためには、かなり早い時期から後継者を
  王位「継承者」に指名しておかなければならない。
  そうすれば後継者は恩義を感じ、先任者の政策を継ぐことで応えるだろう。
  (229ページ)

  これはあたかも欧米の秘密結社のようである。
  それもそのはず、日銀の最初のプリンスであった新木と一万田は、
  占領軍に選ばれ、その庇護のもとで日本の支配を委ねられた。

  もちろん、米軍は、連邦準備制度の私軍である。米国の国軍ではない。
  ウィルソンが述べたように、
  1913年連邦準備制度ができた時に、米国は滅亡した。
  連邦準備制度によって乗っ取られた。
  同じように、GHQに支配された戦後日本も連邦準備制度の支配下に入った。
  連邦準備制度理事会の意思を実行する者として選ばれたのが
  日銀のエリートたちである。
  彼らは米連銀、つまり、イルミナティの傀儡なのである。

  日銀総裁人事は、日銀生え抜きと大蔵省出身者と交互に選ぶ慣習であったが、
  実質的に大蔵省出身者は、この組織からは排除されていた。
  ここにおいても、日本の本当の支配者が大蔵省(現財務省)でないことが分かる。
  円を市中に流す量を決めていたこの組織こそが、
  バブル創造と破壊の張本人である。
  バブルを作ったのは、三重野と福井である。 ・・・・・・。

  イルミナティの日本支配を担う傀儡は、
  日銀であり、その中でも日銀営業局である。
  彼らは次のアムシェル・ロスチャイルドの言葉を実践している。
  わたしに通貨の発行権と管理権を与えよ。
  そうすれば、誰が法律を作るかなど知ったこっちゃない。 2014年5月22日

2018年1月17日 12:00 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=149240
[Yahooニュース] 通常国会で狙われる<定額働かせ放題・残業代0プラン>
 の対象拡大 〜 働き方改革の正体

2018年1月17日 11:00 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=148604
ぴょんぴょんの「憲法改正前夜」

2018年1月16日 21:35 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=149157
コブラ情報は非常に精度が高く貴重なもので、最も重要なものの一つ
 〜彼らが悪に加担していることは波動を調べれば一目瞭然〜
竹下雅敏氏からの情報です。
 Now Creationの管理人の方から、わざわざシャンティ・フーラに、
今回の記事の件でご連絡を頂きました。
メッセージの内容は、大変ありがたいものです。
必要最小限の引用をさせて頂きました。全文を是非、引用元でご覧ください。
 私自身、Now Creationのコブラ情報は大変ありがたく、
貴重な情報がどれだけ役立ったか計り知れません。
コブラ情報とコーリー・グッド氏の情報は、
時代の転換点である現在、最も重要なものの1つです。
これらの貴重な情報を翻訳し提供してくれた翻訳者の方々に対し、
私は深く感謝しています。
 ただ、私の立場として、これらの情報は重要であると同時に、
彼らの正体を人々に知ってもらう必要もありました。
正体といっても、単に事実を述べたに過ぎず、
彼らを悪と見なしていたわけではありません。 むしろ好意的に見て、
いずれ私たちに協力してくれるかも知れないと思っていたのです。
いわば、彼らが改心するのを待っていたのです。
ところが、私の考えは甘く、彼らの正体をブログ上に書くと、
報復として私に対して霊的な攻撃をして来ました。
彼らの改心の見込みが無いと判断してからは、
これらの連中を悪と断定するようになりました。
それでも、組織の中の善良な者たち(宇宙人)は、現在、改心しており、
私たちと共に行動しています。
 時事ブログで以前、コブラの言う銀河連合、光の銀河連邦は、
現在、真の意味で光の組織になったとコメントしましたが、
それは、彼らが今では、神々と共に動いていることを意味します。
現在では、彼らは私の情報が正しいことを理解しています。
 残念ながら、現状ではコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)は
依然として悪の集団で、改心の見込みは少ないと見ています。
このままでは、いずれ全員が滅ぼされることになるだろうと思います。
彼らの3次元低層の情報は非常に精度が高く、貴重なものです。
しかし、彼らが悪に加担していることは、彼らの波動を調べれば一目瞭然です。
 同様の例は、ベンジャミン・クレーム氏の情報にも見られます。
情報の精度は非常に高く貴重なものですが、
かつてのハイアラーキーの中枢から直接出てきた情報なのです。
悪の中枢からの情報という意味で、
その情報は貴重であり、分析する価値が高いわけです。
 ただ、このように事実をお伝えすると、これまで彼らを
アセンデッド・マスターだと信じ、信奉していた人たちからは大変に嫌われます。
中には私を敵として認識し、意図的に攻撃して来る者まで居ます。
 これまで何度も警告しているように、
意識的、無意識的にかかわらず、私を攻撃すると、
そのカルマの返り方がとんでもないので、
彼らの魂はまず間違いなく滅びます。
それだけではなく、現在では狭義の肉体の波動も
最下点に転落してしまうことになります。 後は、精神破綻です。
 時事ブログでは単に情報を提供しているだけで、
その内容を信じる必要はありません。
単にこの世界を正しく理解する一助にしていただければ良いと思っています。
 自分が信じていた世界観と違うというだけで、
様々な形で攻撃をして来る人が居ます。
これは、宗教裁判と何ら変わることがなく、最悪のケース、
教祖が死刑宣告をすれば、暗殺団が送り込まれるという話になります。
これが違法であるのは明らかです。
こうした違法行為にカルマが返るのは当然です。
現在、悪人がことごとく滅びていますが、
実は、自分が放った悪念が自らに返り、自分自身を滅ぼしているのです。
 (竹下雅敏)
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平和な世界を願う友たちへ 転載元) Now Creation 18/1/11
 https://nowcreation.jimdo.com/

2018年1月16日 21:05 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=149158
ハワイで弾道ミサイルの緊急警報が誤送信というのは本物
〜ミサイル発射を北朝鮮の仕業にして戦争に持ち込む偽旗攻撃の失敗〜
竹下雅敏氏からの情報です。
 ハワイで弾道ミサイルの緊急警報が誤送信されたニュースですが、
以下の記事によると、実は実際にミサイルが発射されており、
発射直後に迎撃されたとのことです。
ミサイル発射によって位置が特定された原子力潜水艦は、破壊されたとのこと。
 ミサイル発射を北朝鮮の仕業にして、戦争に持ち込む偽旗計画が失敗したようです。
 フルフォード氏も、“ミサイル警告は本当であった”と言っています。
記事の中に“同盟”という言葉がありますが、
これはコーリー・グッド氏が言及していた地球同盟のことではないかと思います。
宇宙人を含まない地球人の同盟で、カバールに対峙しているということでした。
 “続きはこちらから”以降の記事は、
今回の偽旗計画に関与した者の言葉と、彼らに対する警告だと見て良いでしょう。
偽旗攻撃を実行しようとしたのが、カバールであるのは明らかですが、
より具体的には、表のイルミナティの側に属する者たちです。
表のイルミナティは、イエズス会、P2メーソンにコントロールされています。
彼らの上に居るのが、アルコーンたち(ゾロアスターの13家)、
その上にキメラグループ、
そしてこれらの連中と同盟関係にあった古代地球離脱文明のオメガのグループです。
 キメラグループは、すでに滅ぼされており、
今回の件でオメガのグループも滅ぼされました。
 記事では、“同盟は今、いわゆる深い地下軍事基地を積極的に探している”
と書かれており、事実上、地下で戦争状態であると考えて良いでしょう。
なのでしばらくの間、各地で地震が多発するかも知れません。
不用意な行動を取れば、次に処刑されるのはゾロアスター13家、
そしてバチカン関係者、最後に表のイルミナティでしょう。
 スプートニクにあるフランシスコ法王の言葉は実に白々しいもので、
戦争を引き起こそうとしている者自身が、このような戯言を述べています。
彼は死刑に値すると考えて良いでしょう。(竹下雅敏)
————————————————————————
Flag花盛り、ハワイ、トルコ、インドネシア
転載元) Walk in the sprit 18/1/16
 https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201801160000/

2018年1月16日 12:00 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=149125
[櫻井ジャーナル] 戦争で金儲けしようと考える企業は多そうだが、
 それを可能にする仕組みを守ることも戦争の目的 〜 ペトロダラーの仕組み
 フルフォードレポートでは以前からペトロダラーの終焉を明言していましたが、
中国が米国債の購入を縮小もしくは停止するというニュースが駆け巡り、
昨日の時事ブログでも、それが「18日開始予定」との情報でした。
これまでの支配体制を崩壊させるこの変革の意味について、
櫻井ジャーナルさんが的を射た解説をされています。
 アメリカがこれまで、ずっと戦争を続けてこれた理由がまさに、
この「石油本位制ドル」ペトロダラーでした。
アメリカ支配層は、金(ゴールド)と切り離されたドルを好きなだけ発行することで
巨額の軍事支出が可能です。
その時ハイパーインフレを防ぎ、ドルの価値を維持する仕組みとして
ペトロダラーが機能しました。
アメリカが産油国に対し石油取引にドル決済を求めることで、
産油国には巨額のドルが流れ込みます。
産油国は、この集まったドルを、米国債の購入などを通じて米経済に還流させます。
ドルは投機市場を介して巨大資本や富裕層の資産を飛躍的に増大させ、
ひいては支配力を強化します。
そしてアメリカは、石油を必要とする新興国に対し、
IMFなどを通じて資金(ドル)援助を行い、原油購入代金とさせます。
そうしてドルは、再び産油国へと流れ込みます。
 さらに日本でも同様の仕組みを使って、企業の得たドルではなく
庶民の資金で米国債を購入し、アメリカにドルを還流させてきました。
もしも日本国民のために米国債の売却など試みようものなら
「処分」されるとありますが、事実そうした政治家を見てきました。
アメリカの傀儡である黒田日銀総裁の量的・質的金融緩和策は、
よもや日本経済回復のためなどではなく
「アメリカの支配システムを支えようとしている」だけであると指摘しています。
 ドルが世界の基軸通貨であることが大前提の、こうした仕組みが、
世界最大の経済規模を確立した中国の「人民元建て石油先物取引」によって、
とどめを刺されることになります。
 日本のための舵取りをする政治家であれば、
取るべき道は決まっていると思うのだけど。 (まのじ)
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戦争で金儲けしようと考える企業は多そうだが、
それを可能にする仕組みを守ることも戦争の目的
引用元) 櫻井ジャーナル 18/1/15
 https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201801150000/

2018年1月16日 11:00 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=148338
ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝2 ― 胎動を始めた世界支配計画
 外伝1の「サバタイ・フランキストの支援者ロスチャイルド家」欄で、
ロスチャイルド家初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドと
サタニック・メシアのヤコブ・フランクは親交があり、
両者は「ある組織設立に共同出資したとの話もありますが・・・」と触れていました。
この組織とは1776年アダム・ヴァイスハウプトが結成した
バーバリアンイルミナティ(以下Bイルミナティと表示)です。

 ヤコブ・フランクがBイルミナティ設立に出資したかは判然としませんが、
深く関わっているのは間違いなく、
そしてアムシェル・ロスチャイルドが財政援助したというか
アダム・ヴァイスハウプトを雇い入れたのは、
様々な資料やその後の出来事を総合判断すれば確実です。
 アムシェル・ロスチャイルドは息子たちに
「自分たちの計画の実行には必ず代理人を立てるように」と遺訓しているよう、
自らの計画の実行代理人としてヴァイスハウプトに
Bイルミナティを設立させているのです。
その際その組織の綱領は指示していたでしょう。

 さて、こうやって結成されたBイルミナティは、
後にある出来事でバイエルン政府に実態を知られます。
そこで姿を隠すためフリーメイソンの中に潜り込みます。
そしてフリーメイソンと一緒になって「フランス革命」を引き起こし、
その後の世界史を変えていきます。(seiryuu)
————————————————————————
ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝2 ― 胎動を始めた世界支配計画

2018年1月15日 19:30 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=149118
「ドル覇権」を維持したい欧米勢側と
「金本位制の国際決済システム」の構築を目指してきたアジア勢との争いが激化
 竹下雅敏氏からの情報です。
 1月18日に開始される予定の「人民元建て石油先物取引」は、
「石油本位制ドル」に強烈な打撃を与えます。
中国は、“米国債の購入を控えるか、購入自体を停止する”と発表しました。
現在の焦点は、「ドル覇権」を維持したい欧米勢側と
「金本位制の国際決済システム」の構築を目指してきたアジア勢との戦いのようで、
フルフォード氏によると、今月6日に起こったイランのタンカー爆発炎上事件は、
この戦いの余波であるとのことです。
 内部告発者の情報によると、近く、
CIAによる偽旗のテロ事件が中国国内で起きるとのことです。
“アルバニア、ブルガリア、ボスニア、ラトビアの作戦部隊”が、 CIAの命令で、
“ウイグル族の仕業にしながら、破壊行為やテロ攻撃を行う”とのこと。
 そういえば、あべぴょんは今、バルト3国と東欧3カ国を歴訪しているはず。
例によって、お金をいっぱいばら撒くのだと思いますが、ひょっとしたら、
そのばら撒いたお金がテロ活動に使われるのではないかという気がします。
 (竹下雅敏)
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石油本位制ドルの終焉、金本位制システムの誕生なるか
転載元) Weekly geo-political news  and analysis 18/1/15
 http://benjaminfulford.jp/

   世界が平和に包まれ 平安をえられますように
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