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2018年01月17日23:49

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病魔(2018.01.08@3B junior It's 賀☆SHOW TIME!!2018)

周辺のことも分かってなかったので、
事前物販開始の1時間前に到着。
無事、近くに駐車場も見つけ、
安心して会場に足を運べる。
寒い中、何もせず待っているのも退屈で嫌だったので、
開いてる近くのカフェ(?)で、
終わっていない年賀状をしたためる。
なんとか書き終え、会場前で待つことにした。
特典会もないし、必死こいて並ぶ必要もないので、
開始前には並ばず、開場してから整列。
とりあえず、買っていない生写真のシリーズを1セットずつ、
合計2セット購入しておいた。
しばらくして、開場時刻になったくらいに呼び出し開始。
1人ずつ呼び出して、ある程度並ばせてから入場。
氣志團万博みたいに2列のまま、スタッフが誘導。
混乱や事故を防ぐためだろう。
推しが不在であることは確実なので、
真ん中で観ることより、前で観ることを優先し、
最前の最下手から3つ目に座る。
ドリンクを交換し、会場の様子を伺う。



第1部「さよならだけどさよならじゃない〜史上最強の3B〜」

「SunLiVe」
「Invisible Walls」
「ひとつよろしくどうぞ」
「星たちの饗宴〜アポロンと共に〜」
「なにがなんでも」
2018年抱負披露口上
「夏花火センチメンタル」
「原色エモーション」
「想い星」
新春3Bかくし芸大会(漫才『くりもえか(栗本柚希&鈴木萌花)』)
「Shangri-La」
「ベリメリ・クリスマス」
新春3Bかくし芸大会(ヒゲダンス『中学生トリオ(大平ひかる&市川優月&小島はな)』)
「I'm in The Mood for Dancing」(奥澤レイナ、栗本柚希、森青葉)
「バン バン バン」(小島はな、斎藤夏鈴、中村優、大平ひかる、小田垣陽菜、公野舞華)
「春一番」(鈴木萌花)
「上を向いて歩こう」(愛来、葉月智子)
大縄跳び
「マホロバケーション」
「Stardust Fantasia」
「七色のスターダスト」
「あの空へ向かって」
MC
「はじまりのはじまり」
「Fragile Stars」
「勇気のシルエット」


第2部「黄色水色歌合戦はちロケ最後の大試練!〜イベントを延期させてもらったので予習をかねて大リハーサル大会〜」

「勇気のシルエット(リハーサル)」
「アダムスキーじいさん」(『ロボさくちゃんとじぃじ』(『リーフシトロン』))
「未知とのSo Good!!」(『マジェスティックセブン』)
「友情のPlanet」(『マジェスティックセブン』)
「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」(『マジェスティックセブン』)
「玉乗りピエロとアールグレイ」(『リーフシトロン』)
「いつか君が」(『リーフシトロン』)
「ゆめかなエール」(『リーフシトロン』)
「黄金魂」(『奥澤村』)
「スパイス少女」(『奥澤村』)
「HAPPY★LOOPER」(『奥澤村』)
MC
「overture」
MC
「忍者ナイン」(『ロッカジャポニカ』)
「腹!筋!録!」(『ロッカジャポニカ』)
「教歌SHOCK!」(『ロッカジャポニカ』)
MC
「Dreaming Road」(『ロッカジャポニカ』)
MC
「勇気のシルエット」(『3B junior』&『ロッカジャポニカ』)



1部

笑点のオープニングが流れ、メンバーが袖から登場。
気付いたら、客席に獅子舞もおり、
市川優月ちゃんと斎藤夏鈴ちゃんがその役をやっていたようだ。
何か、“舞”を披露するわけでもなく、
ステージに上がったら、そのまま並ぶ。
全員が並び、挨拶と共に開いた扇子を客席に投げ入れたが、
最前にさえ届かず、ステージ真下に落下。
一応、最前の前には虎ロープで、
“これ以上は出るな”と記されていたので、
取りに出たりはせず、スタッフがどう対応するか待っていた。
結局、スタッフは拾うことなく、
自分の左隣にいた男女が2つとも拾っていった。
自分宛に描いたものじゃないし、
自分に向けて投げたわけじゃないし、
と躊躇ってしまったのがいけなかったかもしれない。

基本的に、1部は『3B junior』としての全体曲が中心。
とりあえず、下手に来てくれたメンバーを観て、
そのメンバーに合わせて振りコピなどをしていた。
認知がないのは分かっていたので、
レスかどうかの自信がまったくない。
ステージの端にいても、笑顔でパフォーマンスしてるし、
客席の端のほうにも笑顔を振り撒いてて、
最下手から3番目の席でも、それなりに楽しめた。
「ひとつよろしくどうぞ」で、
ヲタのコールである“こちらこそ”を、
夏鈴ちゃんも口パクで言っていた。
で、夏鈴ちゃんについては、靴も気になった。
みんなの白い靴は共通だろうけど、
夏鈴ちゃんの靴はすごいボロボロで、
欠けてる部分を見て、力の入れ方を勝手に想像してた←
MC中の“なにがなんでも”に合わせて、「なにがなんでも」に。
過去にカバーしたのは知ってたけど、
実際に目にするとは思ってなかった。
観られるのを楽しみにしてたけど、
いざ、観てみると、振り付けが違うこと、
歌詞が違うことに違和感を抱いてしまって、
楽しむことに集中できなかった(苦笑
“ハッピーラブ”じゃないんだね。
この曲に思い入れがある理由でもあるりかちゃんパート、
ケチャしといたけど、“カラオケボックス”じゃなくて、
“テレフォンボックス”なんだね…
切り替えがうまくできないなぁ。
各ユニットの自己紹介代わりか、
歌舞伎の口上のように抱負を述べていく。

奥澤レイナ(『奥澤村』)→村民増加
葉月智子(『リーフシトロン』)→路上ライブ
斎藤夏鈴(『マジェスティックセブン』)→7人の絆
森青葉(『はちみつロケット』)→健康第一

それぞれのキーワードを抜粋しましたが、
詳しいことはナタリーでも読んでください←
本来だったら、雨宮かのんちゃんが述べただろう『はちみつロケット』の抱負はなんだったんだろう。
確かに、健康第一は必要なことだろう。
俺も疲労によるめまいで立てなくなったとき以来、
身体が資本であることは身に染みて実感した。
本当に大事なときに、万全の体調でいられるか、
キープとピークのコントロールはプロとしては必要であり、
よくよく聴けば、当たり前で大事なことを言ってるんだけど、
事態が事態だけに、笑いが起きてしまったことは少しもったいない。

ただのライブだけでは留まらず、
“新春”らしくかくし芸と称したパフォーマンスとして、
まずは栗本柚希ちゃんと鈴木萌花ちゃんのコンビでの漫才。
結構、ネタがしっかりしてたが、誰が書いたんだろう?
ネタとしては、自己紹介をするネタ。
自己紹介時にわざと間違えて、そのツッコミが違うと、
萌花ちゃんが柚希ちゃんを注意し、
正しいツッコミの見本を見せるんだけど、
そのツッコミがもはやボケ。
萌花ちゃんの「ブッブー。」がすごい耳に残った。
柚希ちゃんの肩に手を置く場面で、
萌花ちゃんが手を滑らせたのはアドリブなのかな?
先日の配信で、“なで肩”について言ってたから。

中学生3人による“ヒゲダンス”?
登場したときから、既に2人ほどヒゲ落ちてましたけどね(笑)
芸としては、ボールをバケツに入れるのと、真剣白刃取り。
バケツを頭の上に置いてたりしてるから、
ボールがバケツの中でバウンドしてしまってる解消として、
威力を吸収すればいいのだが、
そこに気が付かず、なかなか入らないのが歯痒かった。
真剣白刃取りも手加減とかないんだね(笑)
“こんな感じでやるよ”って見せといて、
振り下ろすときは思いきり。
全然取れないし、取れない結果、思いきり頭を殴る形に…

かくし芸ではないが、全員で大縄跳びに挑戦。
「21人なので、全員で21回跳びます。」って言ったけど、
結局10回程度止まり(苦笑
しかも、1回でって言ってたけど、
3回くらいやってたよね?(苦笑
長縄って、そんなに難しいかなぁ?

各ユニット、『ももいろクローバーZ』のカバー曲をやるのは知ってたが、
全員でもカバー曲やるんだね。
しかも、振りコピし甲斐がある「マホロバケーション」か。
「Stardust Fantasia」観ちゃうと、
颯来ちゃんがセンターにいたはずなのに、と思ってしまう…
「七色のスターダスト」では、振り付けなかったんだが、
なんでだっけ?
振り付けなってないから、こちらとしても、
“振りコピ”がしづらく、やっていいか迷ってしまう。
「あの空へ向かって」もカバーするんだね、『3B junior』。
「あの空へ向かって」をフルで観たの、いつ以来だろ。
調べたら、一番近くで3年前、福岡でやったももクロどんたく。
それもオープニングアクトとして出た『3B junior』が歌ってた。
それは全然観てないから、ノーカウントとして、
約4年前の日産スタジアムのももいろクリスマスかな。
アンコールのときに入場したときか。
全然記憶がないんだけど←
自分が記憶してる「あの空へ向かって」の通り、勝手に振りコピ。
目の前の『あの空へ向かって』は似ているようなんだけど、
なんか、ちょっと違うような気がする。
俺の記憶違いかもしれないと思っていたが、
どうにも俺の振りとタイミングがちょっと違う。
この違和感が楽しもうという気持ちに水を差す。
なんか、せっかく観てるのにもったいない。
俺が囚われてすぎてるだけなのかも?

最後は定番のオリジナル曲で締められる。
捌け際に、青葉ちゃんが「このあとは大抽選会です。」と言ったため、
2部終了後だと知ってた人は、何が本当かわからず、
帰るに帰ることができず待っていると、
袖から青葉ちゃんが出てきて訂正の連絡をしてくれた。
安心して、会場を後にし、昼飯を食べに行ける。


2部

1部よりも数は大きいがなんとか2桁。
呼び出しに従い、入場し、今度は上手側に回ってみる。
スタッフは下手側へ案内するので、
上手側へは自らが歩みを進めなければいけないが、
行けないこともない。
一番前の重い扉の向こう側の最前最上手が1席空いてた。
最前に座ることを優先し、多少観にくくても仕方がない。

開演時刻が過ぎているが、音響トラブルのため、
今しばらくお待ちください、と古屋さんがアナウンス。

しばらくして、メンバーが出てきたと思ったら、
私服?
いや、レッスン着?
ダンスの先生?
台本を持ったまま整列し、内容を確認していく。
まずは「勇気のシルエット」のフォーメーション。
俺らはこのまま、レッスンをまるで、
ガラス張りの向こうから観てるかのように過ごすのだろうか。
一抹の不安があるが、ステージ上では、どんどん話が進んでいく。
台本を確認した柚希ちゃんが質問をぶつける。
“ロボさく”とはなんなのかと。
しかも、そこに“栗本”と書かれたことに関して、
質問というか、納得がいかない?
不服のような感じ?
どんなに先生に訊いても、メンバーに詰め寄っても、
「そういうことだよ(微笑)」と流される(笑)
レッスン着のメンバーが捌け、
今回は要はユニット曲が中心。
本来は、さくちゃんと“ロボじぃじ”だが、
“ロボさくちゃん”?
どんなもんかと思ったら、あーりんが扮してたロボコップ…
“ロボじぃじ”だったほうは、普通の“じぃじ”に。
装着してて、すごく動きにくそうな柚希ちゃんに、
お年寄り役に徹して、杖にもたれるように立つ智子ちゃん。
パンツ姿は珍しい?
首を動かす度に頭部のパーツがひょこっと動き、
たまに目が覗かせる。
ロボだから動かない設定を守ってるのか、
ご老体だから動けない設定を守ってるのか、
ほとんど動かない智子ちゃんだったが、
最後だけは杖を放り投げて、思いきり動いてた。
袖から5人の顔写真を貼り、舞花ちゃんの衣装を着た青葉ちゃんが、
まるでマネージャーのように、メンバーをケア。
続いては『マジェスティックセブン』が登場したが、
なんか、今までで一番熱量があった気がする。
頭の飾りが取れたのも初めて観た。
それくらい、今までより激しかったのかな。
「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」もカバーしてるんだね。
確かに、“宇宙”繋がりでは、ないことはないか。
個人的には盛り上がらないけど←
ここでもメンバーが捌けるときに、
タオルを出したり、飲み物を出したりする青葉ちゃん。

ちゃんとした衣装の『リーフシトロン』のライブ。
ステージに鍵盤ハーモニカが置かれ、
それを使う曲がいつ来るんだろうと、
なぜか、そこに気がいってしまっていた。
『リーフシトロン』は「いつも君が」をカバーしてるんだね。
初めて観たよ。
これはサビの振り付けは気に入ってる。
毎回毎回、青葉ちゃんがせっせと働いている。

『奥澤村』、オリジナル曲だけでもいいと思うんだけどな。
個人的に『湘南乃風』が…、だからかなぁ。

マネージメントに徹していた青葉ちゃんがステージにいるのに、
なぜか流れ出す『ロッカジャポニカ』の「overture」。
そう、『はちみつロケット』が出演できない事態に、
急遽、出演してくれた『ロッカジャポニカ』が登場。
衣装は先日の日本青年館公演のもの。
リーダーであるあみぽんから、先輩風を吹かせた台詞が。
そして、ライブパフォーマンスが始まった直後、
右の肩を叩かれたので、振り向くと、
古屋さんがおり、『3B junior』の面々が前を通っていった。
肩を叩かれ、振り向いた瞬間に古屋さんの顔を見たとき、
良くない思い出が蘇ってきた(笑)
前を通った『3B junior』の面々は『ロッカジャポニカ』のライブを観るため、
袖からこちらに移動してきたようだが、
ステージ真ん前じゃ観にくいだろうからなのか、
ヲタの真ん前じゃ危険だからなのか、
ステージ前から上手側の出入り口付近へ移動。
となると、『3B junior』が観るステージへの目線の先に俺がいる←
いつもだったら、俺の後ろに後からのこのこやってきて、
デカくて観えねぇとかほざいてるくらいなら、
わざわざ俺の後ろに来るな、と思うけど、
ここは頑張るところじゃないし、
向こうから認知もあるわけじゃないし、
俺自身の印象を悪くしたくないので、しゃがんどいた←
椅子に座るより、低くなるように。
ステージのメンバーも、ステージを観てるメンバーも、
俺のことなんて誰も知らないだろうし、
しゃがんでたことも覚えてないだろう←

ライブの後に良さげなことを言おうとしたあみぽんだが、
“空にいます”のワードを聞いて、みんなの頭にハテナが。
何度か繰り返した後、“空を見上げます”と訂正(笑)
いい雰囲気だったのに(笑)

最後に『ロッカジャポニカ』も共に「勇気のシルエット」。
『ロッカジャポニカ』がいる「勇気のシルエット」を、
こんなにちゃんと観るの初めて。
“いた頃”は遠目でなんとなぁくしか観てなかったから。

最後は、今後もそれぞれがそれぞれの道で頑張っていくと締め括った。


で、そのまま大抽選会へ。
まずは一人一人からサイン。
一応、誰が当たってもいいように、ムック本を持参してた←
当たらず、次はグループショット。
1グループ当たり5人の当選者がいたが当たらず、
次は全員ショットになり、これは10人の当選者がいる。
次々と当選者が呼ばれ、残り2人となったときに、
自分の番号が呼ばれ、挙手をし、ステージ前に。
川上さんと目が合い、
「持ってるねぇ。」と言われた(笑)
歩きながら、映画「シロメ」の舞台挨拶後の抽選会で当選したときのことを思い出した。
あのときも、まさか当たるとは思っておらず、不意を突かれたな。
全員と撮影するか、もしくは2ショットか。
3ショットを懇願する人もいるが、
川上さんの機嫌がいいのか、オーディエンスに是非を問う。
前方にいたすずたかさんとのじゃんけんで、
3ショットが撮れるかどうかが決まるようになり、
で、すずたかさんが負ける(笑)
負けてしまったすずたかさんに川上さんが推しを尋ねる。
葉月智子ちゃんを即答したすずたかさんに対して、
「そこは即答なんだ。」と単純な意見を持った。
智子ちゃんから負けてしまったすずたかさんへ、
励ましの言葉をかけさせるつもりだったのかな、川上さんは。
智子ちゃんも趣旨を分かっておらず、
よく分からない展開になってしまった(苦笑
近くに斎藤夏鈴ちゃんがいて、なんとなく目をやったが、
あの表情って一体、どんな感情から出ていたんだろうか…
もしステージ上にすみれちゃんとあーりんがいたら、
俺は即答できていただろうか、いや、できないだろう。
それはさておき、俺は俺で、青葉ちゃんの体には、
5人の顔写真は貼られているが、
『はちみつロケット』としては公野舞華ちゃんだけは、
2部のみ急遽、お休みすることになったので、
顔写真が貼られていなかったので、
その代わりとしてムック本の舞華ちゃんのページを開いて撮っていいか尋ねると、
それもオーディエンスに是非を問う。
さっきの人と違って、俺はヲタにも認知されていないので、
会場中は、どうでもいいと思い、無反応(苦笑
川上さんが、それくらいだったら、と許可してくれたので、
青葉ちゃんとるんぱんを両隣に指名し、撮影。

青「ポーズどうしますか?」
シ「考えてない。」
青「いい感じで。」

後から思えば、ポーズ、もうちょっと考えておけばよかったな。
このあとも抽選会は続き、『リーフシトロン』と「ロンリーチャップリン」を歌ったり、
斎藤夏鈴ちゃんにけなされたり。
そこら辺については割愛させてもらいますよ。
斎藤夏鈴ちゃんも大変ですね。

抽選会も終わり、最後はメンバーがお見送りをしてくれるそうで、
出入り口は俺の一番近くの上手側なので、
この席を選んだのはラッキーだった。
すぐにお見送りに行けたけど、
誰がどの順序で並んでたか覚えられないほど速く流れる。
途中、佐藤さんにも挨拶をしながら退場。

帰りはともさんとシュウジ君を送りながら帰宅。
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