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2018年01月13日21:15

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自業自得だが、これで暫くは立行司のいない場所が続くのだろうか。

■式守伊之助、3場所出場停止=処分明け夏場所後退職−若手行司へセクハラ・相撲協会
(時事通信社 - 01月13日 15:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4941677
先月の沖縄県宜野湾市での巡業でセクハラ騒ぎを起こした立行司第40代式守伊之助(宮城野部屋)に処分が下りましたか。明日から開催される一月場所から五月場所までの三場所の出場停止と言う懲戒処分で、前日に提出された辞職願は五月場所が終わった後に受理、つまり、これで土俵に上がることなく行司としてのキャリアが終わることになりますね。加えて、出場停止期間は自宅謹慎を命じられて無報酬となるとのことで、その“酒癖の悪さ”が“大きな代償”をもたらしたと言えるでしょうね。
被害を受けた10代の行司(所属不詳。恐らく、序二段格または序ノ口格か)は伊之助の刑事告発などを考えていないとは言え、第70代横綱日馬富士が貴ノ岩(今場所は十両)への暴行で引退を余儀なくされて信頼回復のために再出発をはかった直後でもあり、個人的には予測より多少厳しかった感じですが、三場所の出場停止は致し方ない処分となったと思います。 
セクハラ行為が発覚した時にも書いたことですが、この40代伊之助は、立行司となって以来3場所連続で4度の軍配差し違いを犯して何度か出場停止処分を食らい、また力士との接触や進路妨害、さらに行司待ったに関しても間違いを犯すなどこれまでにも様々問題を起こしており、そのために行司の最高位で37代が定年で引退してから長く空位となっている立行司木村庄之助の襲名に至らないままになっていたわけですが、幕内格に昇進してからわずか8年(49場所)の早さで立行司昇進を果たしたこの40代伊之助としても、最高位たる木村庄之助(38代となるはずだった)の襲名を果たせずに終わったわけで、その意味では“無念の結末”となった側面もあるかもしれず、まさに代償の大きな“自業自得”と言う恰好になりましたね。
これで、少なくとも今場所は15日間立行司のいない場所となり、代わりを務めるのが三役格の11代式守勘太夫、6代木村玉治郎はじめ4人で横綱土俵入りの先導、結びとその前の一番を裁くなどと言うことになりそうです。近いうちに、三役格行司の立行司昇格(41代式守伊之助襲名)があるかもしれませんが、一月場所の開催前日と言うタイミングにまたしても信頼回復への“いばらの道”を歩むこととなったのが、今年(平成30年)の大相撲のスタートとなってしまいましたね。
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