今週あたまに借りたのは二枚。
まずは「CHiPs」
カリフォルニアで発生した現金輸送車襲撃事件。犯人たちはバイクの扱いが上手く、しかも警察官が仲間にいるらしいとわかり、FBIは捜査官をハイウェイパトロールに潜入させる。潜入したフランクはベテランだがセックス依存性なのが欠点だ。そんな彼がコンビを組んだのは、40過ぎて警察官に転職したジョン。元プロのモトクロス選手でバイクの腕はピカイチだが、アタマも射撃もまるでダメというお荷物さんだった…
という、「白バイ野郎ジョン&パンチ」のリブートです。非常に評判が悪く、日本未公開じゃないかな。バディピクチャー専門俳優マイケル・ペーニャがパンチ役で、ジョン役はダックス・シェパードというデイブ・スペクター似のオッサンでした。確かに話はつまらないし、下ネタギャグも外し気味でしたが、みんな大好きビンセント・ドノフリオが敵役をやっているので何とか観られたかなと。オリジナルのファンは見ないほうがよろしいかと。
韓国…
ベッドタウンの京畿道花井新都市は、1980年代からバラバラ殺人事件が多発していることで悪名高い地域である。ここの診療所で勤務することになった消化器内科のピョン医師は、ある日、自分の住むアパートの大家の内視鏡を担当する。大家は肉屋を営んでいたが、やや認知症気味のため店を息子に任せている状態だ。ピョンはいつも通りプロポフォールを投与し内視鏡を開始するが、検査後、大家は麻酔の残った頭でトンデモないことを呟き始めた。その内容は、豚や牛ではなく、人間の死体の詳細な解体法と廃棄方法であった。頭部だけは棄てられないんだ…という独り言に震えたピョンは、大家が連続バラバラ殺人の犯人だと確信し、肉屋の冷凍庫に入り込んで死体の首を確かめようと思いたつ…
「犯人は生首に訊け」。おデブ俳優チョ・ジヌンが減量して挑んだサイコスリラーです。オチが強引過ぎますが、まずまずの面白さ。何より、ピョン医師の立場や業務内容が俺の仕事と似ているのが楽しい。これ見たら、俺の普段の生活がわかるかもよ(笑)。
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