最初に。
特許侵害は基本的にダメでしょう。それは大原則として。
記事を読むだけだと、何のどんな特許を侵害しているのかサッパリ判らないから、なんとも言えないけど。
賠償請求の大きさもさることながら、とても気になるのは「(ゲーム配信の?)差し止め」要求がでていること。
勘違いだったら、それでいいんだけど
もしこの裁判で「白猫はゲームとしてアウトなんで、サービス停止してね」
ってことになったら、このゲームに課金してた人たちは複雑どころか
「ふざけんな〜!」ってなるよねぇ
ネットゲームは、ソフトを買って遊ぶコンシューマーゲームと違って
サービス停止されたら、プレイできないしデータも残らないし
それこそお金かけて手に入れたキャラやアイテムもなくなっちゃう。
それが判ってるから、無課金プレイが信条なんだけど。
でも、課金のあるなしにかかわらず
白猫大好きな人にとってはサービス停止ってなったら
任天堂を恨みたくもなるよねぇ。
これ任天堂も話の持って行き方を間違えると
「アンチ任天堂」が増えかねないと思うんだけどなぁ
■「最強」と噂される任天堂法務部がコロプラ「白猫プロジェクト」提訴 「無茶苦茶強いらしい」とネットざわつく
(キャリコネ - 01月10日 20:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4937813
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