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2018年01月10日15:30

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トランポも負けじ劣らず派手ナノダ。。

今年も年末年始の各現場は多忙を極めてたようで・・。
カウントダウンライヴにメディアプログラム等など。

本番が夜分遅くなもんで、終了後からの撤収終了は総じて朝過ぎてからのご様子。
とあるスタッフを伺うと、午前11時頃に吉牛にて朝飯中。
普通は仕事終わってから晩飯なのに、彼らは本番前に晩飯をかっ喰らっといて、
仕事終わってから朝飯(笑)。当然29か30日から仕込んで、
31日は朝から最終チェック等に追われてそのまま本番だから、実働24時間ほどで
その間一睡もしてない(泣)。

それで終われば未だ御の字、人によってはそのまま別現場へとスライドし撤収とか、
使用機材を別現場へと持ち込んだり返却したり、結局は元旦の夜まで寝ず休まず
ずーっと働きっぱなしなんてことも・・ホント真面目な話、死にまっせ!衝撃

と、この件とは全く関係ない話でした(笑)

幸子さん・・地道に頑張ってますなぁ。
“さっちゃん=豪華衣装”ってのが定番だけど、もう一つの定番。
もう結構有名!?にもなったかもだけど、彼女のトランポがまたド派手ですな。

演歌系の受注が多い「和◯運送」かと思いきや、そうではないご様子。
同じラッピングでかれこれもう10年ぐらいになるし、運転席ドア付近には
事務所のネーミングが貼られてるので、もしや事務所所有か!?と・・

しかし幾らなんでも11tロングを運転手付きで所有するなんて
中々出来ることじゃなし・・多分どこかのカンパニーと業務提携、
年間チャーターの格好になってるんだろうねぇ・・。

それがこれですなー。
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車両はちゃんと!?エアロ仕様された日野プロフィア。

右サイドは全く異なるラッピングデザイン。こっちの方が圧巻か(笑)
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一応3面仕様で、メーンのゲートは無しもパワーゲートには施されてる。
よく見るとその時々にリリースされてるシングル曲のジャケ写が。
両サイド共にずっと同じラッピングでさぞかし楽と思いきや、
定期的に一番小さいゲート面だけは張り替えられ、
しかもしっかり楽曲プロモーションまで抜かりなく行われる格好にあるという。
さすがは幸子プロモーション(笑)。

いやそれにしても・・
フルエアロ仕様、ウィングのプロフィア、演歌系とは言え新しいねぇと思いきや、
ゲートは今主流のパワーゲート一体式ではなくゲートは後付け、
昔ながらの観音開き仕様・・。
“これでこそ演歌だぜ!!”・・ってのも意味不明だけど
さりとてサッチャンだからこその観音開き、ぴったりだ(笑)。

主な現場は圧倒的に会館クラス、多様で厳しい事情にある搬入口だからこそ、
邪魔くさい観音開きがよく似合うってなもん。こうでなくっちゃ!(笑)。

しかし・・そろそろ刷新せんのかな、このデザイン。。^^;

■重さ3トン、電球6万個も!“ラスボス”小林幸子の凄すぎる衣装の話
(TOKYO FM + - 01月10日 11:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=4936887
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