2018帰省顛末記

今回も新幹線の指定席での帰省としました。
年末年始はえきねっとの早割が利用できなくなってしまったようで、結局割引なしということに。乗車券の往復割引も距離が足りなくて使えないんですよねぇ。

天候の方は、この時期の北陸らしい降ったり止んだりの空模様でしたが、雪が降ってたのは主に2日、3日あたり。薄っすら積もる程度で、降っては溶けるという感じでした。

毎年恒例の、中学の同級生とのプチ新年会は、いつもの顔ぶれ。
さすがに妻帯者が多いので、他にも声をかけていたようですが正月に集まるのは難しいようです。

あとは、実家の荷物の棚卸しをやってました。
１０年前に実家の建て替えをやっており、その際に荷物整理をやってるんですが、何を捨てずに残してたかあやふやなところもあったので。まぁ、主に本類なんですけどね。
しかし、アニメージュの山を捨てたのは今思い返してもちょっともったいなかったです。88年あたりから５〜６年分はあったはずなんですが、荷物整理のため帰省していられる日数にも限りがあったので、売却もできなかったんですよねぇ。付録の小冊子なんかはまだ残ってたりします。

お土産は松原清松堂のおたすけ餅というのにしてみました。
ごまだれをつつんだ餅をきなこでまぶしたもの、ということで、ごまたまご風のを想像していたのですが、甘さが勝ちすぎててごまの風味があまり感じられませんでした。あと、きなこがぼろぼろ崩れてくるので食べにくいなど、ちょっと残念な結果に。

あとはもらいものだったんですが、米粉のクッキーとかも。
卵の生産からやってる会社のようで、シンプルながら味はしっかりしてました。

ちなみに８日のドールショウ向けの準備作業ですが、帰省中も少しだけ進めたものの、思ったよりは時間が取れませんでした。
土日でなんとか挽回するつもりです。