そこに貧乏神と疫病神が居るんだから
流石の
ある意味
鉄板メンバー
かけ蕎麦1杯から取り巻こうって言う輩
食らい付いたら離さない
こんなのと朝から出合った日には
ロクな事はない
三十六計の諺…と
思っても
相手は集りの百戦錬磨
おいそれと…その場を立ち去ろうにも
蛇に睨まれた蛙
塩を撒いてもナメクジなら溶けていなくなるけど
ろくでもないのととんでもないのそれに
貧乏神と疫病神に絡まれ
塩を撒いても身体に擦り付け養分にするくらい
小銭を渡してその場を退散
どんよりした天気が追い打ち
案の定
楽しくない記憶に残る日なってしまった
今度こそ上手く行くかなって思ってただけに
またフラれてしまった
私の心はトタンの屋根よ
瓦(変わら)ないのを見ておくれ
サア2018年こそ彼女見つけるぞ
僕のような素敵な男にナゼ惚れぬ
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