12月のまとめ

新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

１２月は仕事がんばる月。
がんばった。結果も良好。
その裏でプライベートも結構頑張ったと評価できる。

モンストもそこそこ頑張った。
クリスマス系運極ですな。あとツクヨミも。銀タコもらいに行かにゃ。
ラグナロクもぎりぎりロスタイムで倒して、年内に超・爆絶は制覇。
エスカトロジーも頑張りたいなっと。
ガチャではラグナロク適性狙いで待望のラファエル獲得。
塔がはかどる。

FEHもクリスマスサーリャとか獲得しちゃって闘技場と渦を中心にプレイ。
さくさく出来るのは良い。

FEエコーズも裏ダンジョンまで進んだところ。
クリア出来るかなっと。

執筆が息してない。
かろうじて1話分更新。
雑念を取り払って、ぼちぼちやる。

2017年12月の読書メーター
読んだ本の数：2冊
読んだページ数：626ページ
ナイス数：10ナイス

https://bookmeter.com/users/138077/summary/monthly
■サイタ×サイタ EXPLOSIVE (講談社文庫)
探偵事務所に依頼人不明の追跡調査の仕事が舞い込み、調査の過程で爆弾魔との関連が浮かび上がってくる。最終的に犯人は明かされるのだけれど、どういう人間関係があったのかは、明確には記されない。ここまで謎に包まれたまま終わるというのも珍しい気がする。今回は爆弾魔との遭遇など、ドキドキハラハラ展開多数。追跡中に相手を見失うのは焦るだろうなーなどと。真鍋君が当初よりキレが良くなってきている気がする。このシリーズはどこに行き着くのかしらん。
読了日:12月28日 著者:森 博嗣
https://bookmeter.com/books/12221889

■ペガサスの解は虚栄か？　Ｄｉｄ　Ｐｅｇａｓｕｓ　Ａｎｓｗｅｒ　ｔｈｅ　Ｖａｎｉｔｙ？ Wシリーズ (講談社タイガ)
ペガサスの研究と示唆に感化されたハギリ博士が、逃亡したウォーカロンがいるとされるインドに、キガタ、アネバネと飛ぶ。中盤にも危険があったけれども、終盤にもスリリングな展開が。日本語が達者なウグイさんやはり素敵。キガタの今後の成長も楽しみ。人工知能が間違いを犯すというのは、どうにも人間のそれよりも空恐ろしく感じる。それは自分が人間側だからか。いくら医療技術が発達しても、命の価値は一定なのかな、と、ぼんやり思った。
読了日:12月12日 著者:森博嗣
https://bookmeter.com/books/12407565


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