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2018年01月03日21:45

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ほぼ最後方からの襷と言うこともあるが、区間7位は健闘と言えるか。

東京国際大・渡辺が30歳で初箱根「4年まで走る」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4929673
今日、復路が行われた今回の箱根駅伝で注目だったランナーの一人が、東京国際大学の「30歳の1年生」・渡辺和也。報徳学園高等学校を卒業後に山陽特殊製鋼、四国電力、日清食品グループを経て教員を目指すために社会人入試で東京国際大学に入学した経歴を持つ人のようで、昭和62年(1987年)7月7日生まれで現在30歳。つまり、今回の箱根駅伝唯一の昭和生まれの出場選手でもあり、実業団時代の経験の豊富さも合わせ、ある意味、今大会最大の注目選手とも言えますね。
その渡辺和也が走った7区の記録は1時間5分20秒で区間7位。総合優勝の青山学院大学の林奎介(3年生)の1時間2分16秒(区間新記録)に遅れること3分4秒、記事曰く、「力をためすぎてしまった。まだまだ自分の力の半分も戻しきれていない。来年以降は区間賞を目指さないといけない」と持ち前のスピードを出し切れずに終わり、悔いの残る戦いだった様子でしたが、実業団(日清食品グループ)時代に2011年の陸上世界選手権5,000m日本代表を経験した実力者の片鱗を見せた走りができたのではと言う印象がありますね。
右膝を故障していたともあり、「歴史ある箱根を走れて、すごく楽しかった」ともコメントしていたようですが、6区の芦ノ湖を一斉スタートした最後方のグループであり、実力的に劣ると言われるグループの中であり、加えて、より前にとの思いからのプレッシャーに押し潰されることもある状況の中での襷でしたが、ある意味“やりにくさ”のあるポジションだったことを考えれば“善戦”と言って良いと感じますが、チームの底上げに貢献できる人材と言える存在になっていけば、この人も大学も、面白い存在になっていけるのではと思います。
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