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2018年01月02日20:43

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年賀(2018.01.02@TOKYO IDOL PROJECT×@ JAMニューイヤープレミアムパーティー2018)

開場前ではあるが、思ったより駐車場が空いていた。
さっさと駐車して、とりあえずリストバンドの引き換えを済ませる。
最初に用があるのは、『3B junior』の物販なので、
引き換え場所のZepp DiverCityを後にし、
物販が行われるフジテレビ方面に移動。
物販会場が開く10:00に合わせてフジテレビ前に行ってみたのだが、
どこを見ても、『3B junior』の物販を行ってる感じがしない。
よくよく公式HPを見てみると、物販場所はZepp DiverCityロビーらしく、
来た道を戻る羽目になった。
しかも、ちょっと出遅れたことになる。
出遅れてしまったが、なんとか2枚、特典券を手にすることができた。

で、またフジテレビ方面に戻り、物販開始まで時間を潰す。
特典券の上限が決まってるのなら、早めに行っても得しないかな、と思って、
開始前に外には並ぶのは避け、
待ってる間に拙い年賀状を書き上げる。
書き終わった時刻がちょうど特典会開始時刻。
フジテレビ本社に入ると、
スタッフが「1番の人はいませんか?」と呼び掛けている。
1番のレーンは奥澤・塚本・公野・中原となっており、
まさに俺が行こうとしていたレーンである。
始まったばかりなのに、人を呼び込むほど少ないのか?
とりあえず、呼び込んでいるので、躊躇わず、整列。

もぎってる佐藤さんに新年の挨拶をしながら、特典券を手渡す。

1周目

シ「あけましておめでとうございますm(_ _)m」
レ・颯・舞・咲「あけましておめでとうございますm(_ _)m」
シ「30日と大晦日はお疲れさまでしたm(_ _)m」
レ・颯・舞・咲「ありがとうございますm(_ _)m」
シ「まぁ、颯来ちゃんは、ね。」
颯「うん、まぁ。」
シ「今年の大晦日、期待してるから。」
颯「はい。」
シ「今日と8日も期待してますので。」
レ・颯・舞・咲「ありがとうございます。」

受け取った年賀状は颯来ちゃんのもの。

2周目

シ「佐藤さんに訊いてわかるか分からないんですけど、特典券のことがツイートされてたんですが、まだもらえるんですか?配付は11:00までじゃなかったんですか?」
佐「向こうで買えますよ。」
シ「あ、そうなんですか。ありがとうございます。」

シ「大晦日も、今日もあって、家族でゆっくりできないでしょ?」
レ「昨日、ゆっくりできました。」
シ「録画してあるものを観て終わっちゃったりしなかった?」
レ「家族で出かけたんですよ。」

受け取った年賀状はさくちゃんのもの。

3周目

シ「学生の皆さんは宿題終わってるの?」
颯・舞・咲「終わってないです(苦笑」
シ「終わってないの? “ギリギリウインター”じゃん(笑)」
レ「猛暑♪じゃなくて、」
颯「ブルブル〜」

受け取った年賀状は颯来ちゃんのもの。

4周目

シ「公式のホームページに書いてあったんだけど、なんで“つなまい”なの?」
舞「それは、今はもう説明できないので、調べてください(苦笑」
シ「新参、切り捨てられた(笑)」
佐「(笑)」
颯「ツナマヨが好きなんだよ。」
シ「あー。」
舞「好きじゃない…(苦笑」

受け取った年賀状はさくちゃんのもの。

5周目

シ「また公式ホームページの話なんだけど、“そららん”って書いてあるじゃん。それは安本彩花が“あややん”だったり、“りななん”だったり、みにちあのときの流れなの?」
颯「なんだろうね。」
佐「(笑)」
颯「なに笑ってるんですか!」
レ「るななんとかかりりんとか。」
颯「呼んでる人いないよね(笑)」
レ「愛来だけじゃない?」

受け取った年賀状は颯来ちゃんのもの。

6周目

シ「これが最後です。」
レ「最後は私です。あ、“ビリッ”っていっちゃった。」
シ「大丈夫?インクが付いちゃったり。」
レ「セロハンテープが付いてたので、それです。」
シ「じゃぁ、ライブでね。」
颯「そららん、頑張る!」
シ「あー、頑張ってぇ…」
颯「今、すごい顔した。」

ぐいぐい来られると引いちゃうタイプなんです(苦笑
受け取った年賀状はレイチェルのもの。
ここには書ききれてないけど、もう少し会話のやりとりはしてると思う。
4人もいたら、誰が言ったのか把握しきれないところもあり、
把握できてない部分は割愛しているので。
でも、さくちゃんとは“会話”はしてません←
「宿題終わった?」という質問に対し、首を横に振ってくれただけ←
年賀状はランダムで配付されており、
颯来ちゃんが自分の書いた年賀状を引いたときに、
「あ!」って言いながら、渡してくれたのは、
“推してる”と認知されたという証拠だと思うので、
それが色んな場面で優位にはたらいてくれるといいな。

そんなこんなで特典会も終わったので、
一旦、昼飯を食いにダイバーシティへ。
んで、昼飯も食ったことだし、Zepp DiverCityへ。



セトリ

「SUN LIVE」
「Shangri-La」
「Fragile Srars」
「星たちの饗宴 〜アポロンと共に〜 」
「Invisible Walls」
「夏花火センチメンタル」
「Stardust Fantasia」
「はじまりのはじまり」
「勇気のシルエット」



下手側にめくりがあって、1曲ずつめくると、
曲名が書かれており、まるで“文化的な行事”みたい。
自己紹介もなく、8曲連続で披露され、
ほとんどの曲で全員がポジションにつかずに、
最初に歌うメンバーだけが残った状態でイントロが始まり、
途中から残りのメンバーが上手と下手の袖から出てくる。
颯来ちゃんがいない間、やることがない←
前から3列目で観ていたのだが、たまに見失う←
最前にいる何人かは『3B junior』を“知ってる”程度なのかな。
2列目は、所謂、“管理”してる人達のようで、
曲中もスマホをいじっている。
別にどうでもいいけど。
「星たちの饗宴 〜アポロンと共に〜 」でだったかなぁ。
曲中にサインボールが投げ込まれたり、打ち込まれたり。
下手側はじゃらじゃらこぼれてる感じがしたが、
中央は球数が少ない気がする。
前のほうはさらに球数が少ない。
ラケットを使って、サインボールを打ってるから、
後ろのほうにしか飛ばず。
いくら跳ねても、あの高さは無理(苦笑
曲調の緩急が交互に来るようねセトリでしたね。
今までは無料エリアや後ろのほうにいたことも多く、
前のほうにいたとしても、認知されてないので、
指差しなんて俺もやらなかったし、向こうからも皆無だったんだけど、
「Stardust Fantasia」で初めてレスをもらった気がする。
ライブの前に接触があったのも大きいかもね。
一度もらっちゃった事例があると、
ないときに病むことも無きにしもあらず…
そういえば、播磨怜奈ちゃん、結局、指治ってなかったんだ。
また中指と薬指をまとめて固定していた。
治ったと思ったんだけどな。
最後の「勇気のシルエット」で、
対バンでもえるので、知らない人のためを思ってか、
「拳挙げろ!」のコールもあり、
その結果、どうなったかは見えてないけど←
怒涛ではあったが、飽きもなく、あっという間の約40分だった。
「秋の収穫祭」では、合間にユニット曲もあったので、
つまらないわけではないが、
個人的な休憩もありつつになっちゃうけど、
今回は『3B junior』として、最初から最後まで通してやってくれたから、
ずっと楽しめた感じはあった。
たまに見失ったけど←
ショートカットを目印に探したら、
夏鈴だったり、舞華ちゃんだったりした←
左隣の人が萌花ちゃん推し(かつ夏鈴ちゃん推し?)の人で、
下手に萌花ちゃん、上手に颯来ちゃんが並んで、
2人でパートを担当したときは、なんとなく楽しかった。

ライブも終わり、ロビーでチケットの手売りが始まる。


智「!」
シ「どうもm(_ _)m」
智「m(_ _)m」
シ「あけましておめでとうございますm(_ _)m」
智「また来てくれた。」

優「お疲れさまでーす。」
シ「m(_ _)m」

「また来てくれた。」とか、どこのアイドルの台詞だよ(笑)


シ「佐藤さん。すっごい細かいんですけど、“恵比寿”の“寿”、横1本足らないです。」
佐「足らないですよね?あれ書いたの。(ともみんを指しながら)」
シ「じゃぁ。(直さなくてもいいか。)」
夏「?」

夏鈴ちゃんに佐藤さんとのやり取りを凝視された。


シ「古屋さん、はちロケ抜けたら、どこにいるんですか?」
智「分かりません。言われたところに行きます。」
シ「固定されたほうが楽ですよね?」
智「会社員なので。」

大変ですね…


智「シロクロさんですよ。」
シ「いいから。言っても分からないから(笑)」
智「古くから来てくれてるんですよ。ももパンツアーから来てくれてて、私よりも古いんです。」
シ「言わなくていいから(笑)」

『3B junior』のヲタになぜか俺の売名をするともみん(笑)
したら、たまたま、その場にいた人が、
30日にZepp Tokyoで連番し、
「走れ!-Fit's ver.-」の落ちサビでセンターを譲ってくれた人だった。


智「颯来ちゃん(推し)!?(笑)」
シ「なんですか?」
智「元々はあーりん推しなんですよ。」
シ「『元々』って言うと、もう行ってないみたいみたいだから(笑) まだ行ってるから(笑)」
智「あーりんと颯来ちゃんとじゃ全然違いますよね?(笑)」

別に俺、他のアイドルに“あーりんっぽさ”を求めてるわけじゃないし(笑)
あーりんが俺が推すアイドルの理想像ってわけでもない。
きっかけなんて些細なことだよ。


智「下駄の人も見ましたよ。」
シ「(笑)」

どこで見たのか話してくれたが、俺が忘れた。
“今の”人達には絶対分からない特徴だよね(笑)
実際、下駄を履いてきたのなんて、1回くらいじゃない?
まぁ、それでも、“俺ら”の中では通じるんだけどね(笑)


シ「富山で写真撮られたじゃないですか?」
智「誰と?」
シ「富山で。」
智「はいはい。」
シ「桜エビ行ったときに、藤井さんがいて、『晒されてましたね。』って言われました。」
智「藤井さん、すごいですね。見てるんですね。 桜エビにも行ってるんですね。」
シ「まぁ。」
智「はちロケには優先的に来てくれますよね?」
シ「さぁ…(苦笑 ももクロが大きいところしかやらなくて、行くところないからだよ(苦笑」

何を優先するか、難しいところだよね。
『桜エビ〜ず』も『ロッカジャポニカ』も、
認知されるくらいには頑張っときたいし。
けど、毎回名乗ったり、確認したりするのはダサいと思ってるので、
回数を踏みながら、やっていきたいんだよね。
寧ろ、『3B junior』をどうするかだよ。
グループを観るために推しはいたほうが、
と思って、推し始めたところがあるんだけど、
今度はグループが別々になるわけで。
今後の『3B junior』で推しをつくるのかどうか。
そうしてまた、推しが増えていくわけですね(苦笑


シ「“雨宮さん”って聞くと懐かしいですよね?」
智「あー、あの人ですか。」
シ「あの人。」
智「会いましたよ。何年後かに。」

おそらく佐藤さんにも通じない2人の中だけで通じてる会話。


シ「俺は秋田さんから欲しい。」
智「秋田さん、いますよ。」
シ「前にエビ中の握手会に行ったときに秋田さんがいて。」
智「秋田さん、エビ中手伝ってるんだ。」
シ「何年か前にね。」
智「結婚もしましたしね。」
シ「えっ!? ショック…」
智「ふふっ(棒」

俺にとって2018年、最大のニュース。
まぁ、いい歳ですけど。
ともみんに鼻で笑われたし。

こんなにスタッフと話せるくらい緩い手売り会でした。
人が多すぎることもなかったし、
にしては、スタッフが多すぎるくらいだった(笑)
手売り会が緩いっていうか、スタッフがちょっと暇そうでした←
手売り会は30分ごとにメンバーが3人ずつ入れ替わる。
要は、1回4kの接近戦です←
途中から、午前中の特典会で余ってしまった年賀状や、
ライブで投げきれなかったサインボール、
もしくはフライヤーへのサインも添え始めたが、
それと代償にチケットを増やしても捌けないので、我慢。

無銭ガッツキをするわけでもないが、
できるだけ手売りをしている場所の近くにはおり、
30分の手売りを終え、控え室に行く前の挨拶を最前でただ観ているだけというのを、
毎回毎回繰り返していた。
何かの隙に声をかけたりは一切しない。
なんせ、認知されてないので←
おそらく唯一、認知されてる颯来ちゃんは、
間に佐藤さんがおり、常に颯来ちゃんが死角に入る(苦笑

突然、ともみんに呼ばれ、何かと思えば、
同じくらい古い人がいたとのこと。
面識ない人だった…
後々、話してみたら、向こうは俺のことを知ってて、
ブログで職業まで把握していた(笑)
“あの時”のお互いに知ってる人って、
仲間意識を持ってるか、敵対意識を持ってるかのどっちかだよね(笑)
まったく関わりのない人は流石に覚えてなよ。

だから、今のスタダ現場は人が覚えにくいってのはある。
俺自身、孤立して孤軍だし、
特に協定を組まないし、
誰かを潰そうとしたり、出し抜こうともしないので。
関わりを否定してるわけじゃないので、
先日みたいな交流する場があって機会があれば、
今後も行ってみようか、とは思ってる。
まとまらないが、2018年最初のライブとしては、
話せたし、直筆のもらえたし、レスももらえたので、
いいスタートにはなったと思うけど、
秋田さんの結婚という大きな衝撃も受けた1日だった。
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