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2018年01月01日21:16

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客間(2017.12.31@ゆく桃くる桃へのカウントダウン サロンコンサート)

駐車場のこともあるので、早めに会場に到着し、待機。
駐車場が近いので、車との行き来が楽で、
駐車場にはトイレもあるので、待つのに、そんなに苦労しない。
待ってる間に雪も降ったりして、寒さは厳しい。
雪を降らせるとは、あーりん、流石だな(笑)
なんとか整理券ももらい、あとは開場を待つのみ。
とりあえず、朝飯を摂り、
赤レンガ倉庫に行き、
赤レンガ倉庫を眺めながら「息がとまるほど」聴いて、
一旦、車で仮眠を取って、
蕎麦食って、ゲーセン行って、
今度はヤザマさんの車で一休みして、
そんなこんなで18:00になったので、再び会場へ。
あ、そういえば、整理番号を取ったあと、
クイーンズスクエアに移動した際に、
おそらく、みなとみらい駅から会場に向かう『3B junior』のメンバーと遭遇。
マスクで顔の半分を隠しているが、
ちょっと、オーラがそこら辺の中高生と違う。
先頭を歩いていたレイチェルで気がつき、
そしたら、もう芋づる式(笑)
すれ違い様では全員を目で追うのはできず、
確認できたのは、播磨怜奈ちゃんと雨宮かのんちゃんだった。
雨宮かのんちゃんはギターをご持参のようで。
スタッフ、持ってあげないんだ(笑)
自分のギターだから、他人には持たせられなかったのかな。
すれ違ったとはいえ、認知されてないので、会釈だけしといた←
かろうじて認知してくれてるであろう塚本颯来ちゃんが欠席だし。
まぁ、それはさておき、いよいよ入場。

ステージの向きが昨年とは違い、
海側の入場口に対面しており、
物販を購入している人には演者が背を向ける位置になっている。
前方が床に直に座るようになっており、
後方が立ち見エリアとなっている。
が、座りと立ち見の境目のセンターには大きな柱と、
カメラマンがいるため、ちょうど真ん中で観るのはほぼ不可能。
立ち見では観たいので、立ち見の最前を優先した結果、
下手側、カメラエリアの左側へ。
カメラと柱があって、ステージ上の上手は死角になっている。



出演者・セトリ

1部 ガチンコ3コンサート「ガチンコ4の4」


2部 「Co. à la FACTORY」
・『奥澤中村』

・『はちみつロケット』

・栗本柚希



初めて『ガチンコ3』とやらを観た。
結成の意図や経緯は無知なのだが、
一言で言うと“すごい”ね。
何がどうって、音楽とか歌は専門外だから、
言ったところで、“知ったか”か“それっぽい”だけ。
歌詞を書いたり、作曲したりってのも、
数年前の『3B junior』ではあり得なかったよ。
ギター片手に歌ったりもできなかった。
一昔前の『3B junior』と言えば、
『チーム大王イカ』や『チームホタルイカ』、
もしくは所属タレントの集合体を指して、
できる曲は、既存のグループのカバー曲か、
全体曲も「KISS OF BEACH」、「ダイビング」、「また明日…」、「One LOVE」くらいかな。
それが、それぞれのグループの曲を仕上げ、
カバーも自分達流にアレンジし、
なにより堂々としてるよね。
ただの経験の場数を踏む場でしかなかった『3B junior』だったけど、
今はやらさせてるだけじゃなく、意志と意欲がある。
欲と動機があれば、努力もするし、
努力をしたら、そりゃ伸びるよね。
今の『3B junior』って始動して2、3年?
活動し始めて2、3年後の『ももいろクローバー』や『私立恵比寿中学』は、
こんなに歌えてたかなぁ?(笑)
元々の潜在能力の高さもあるんだろうね。
寧ろ、先駆者がいたから、ここまでの人材が集まったのかもしれない。
要因や過程は分からないけど、誰が聴いて“すごい”という感想を述べるんじゃないかな。
余談を言えば、『ガチンコ3』の衣装は四者四様で、
栗本柚希ちゃんだけがパンツスタイル。
『リーフシトロン』でもそうだよね。
途中、持参したエレキギターと弾きながら歌うかのんちゃん。
それぞれのパートはあるんだけど、
自分のパートじゃないとき、かのんちゃんはあんまり口ずさまないみたい。
柚希ちゃんは自分が歌ってるみたいに大きな口で口ずさむみたい。
だから、何ってことはないんだけど。
最後に柚希ちゃんが「大きな声で『くり!』って叫んでください。」って言ったが、
なんのこっちゃ分からなかった。
なんせ『ガチンコ3』が初見だったもんで。
最後に自己紹介曲が来ると、
てか、自己紹介曲があると思わなかった。
最後の最後に場繋ぎ&アンコールとして鈴木萌花ちゃんがソロを披露。

1部と2部で分かれてるから、間に少しの休憩を入れるのかと思ったが、
すぐに『コアラモード.』のあんにゅさんが登場し、
まずは『コアラモード.』としてのライブがスタート。

要はGIRLS' FACTORYみたいな感じ。
オリジナル曲を『コアラモード.』とコラボしたり、
『コアラモード.』の曲を一緒にやったり。
1部とはライブ自体のコンセプトが違うから、
ガンガンに盛り上がろうと思えば、盛り上がれるんだけど、
こないだのフェス・オルスタ・前方という要因が自分も高めてくれたけど、
どうも今回は、そうはいかないみたい。
ほとんど大人しく観てた。
まず、ロックっぽいの苦手なんだよね(苦笑

『はちみつロケット』は右から番号順に並ぶので、
かのんちゃんは死角に入って見えない。
澪風ちゃんはちょっと覗きこむようにしないと見えない。
で、颯来ちゃんは本日、欠席のため、
ほぼ目の前に立った播磨怜奈ちゃんを観てた。
右手の剥離骨折は治ったのかな。
薬指を添え木のようにして固定していたのがなくなってる。
治ったのなら、よかった。
「フレンドリーム」の颯来ちゃんのパートは舞華ちゃんが代役を務める。
次は「走れ!」だったのだが、これはどれ?
『はちみつロケット』が歌ってるから、“Fit's ver.”?
それとも、単なる“Zver.”?
最初からは手を挙げてないので、無印ではないよね?
『ガチンコ3』から、そうだったのだが、
特設ステージではフォーメーションの移動はおろか、
激しく踊ることができず、サビも手を振るだけ。
そもそも、“何ver.”なのか、迷ったところは、その手の振り方にあるんだよね。
手だけでも“Fit's ver.”の振りでやってくれたら、
そう判断するんだけど、ただの横振りなんだよね。
それって、“Zver.”でやってることじゃん?
横振りから入ったから、俺だけ、オリジナルに近い振りしてた。
メンバーはサビの間、ずっと横振りだったけどね。
拳を突き上げる動作さえなく。
明らかに、一人だけ違う動きをしてたと思う。
今はちゃんとしたサビの振りをすることも少なくなってしまったので、
俺のが正規の振りだと分かったら、ちゃんと知ってる非とかも。
サビはみんは揃って横振りだったけど、
それ以外の部分の振りは、オリジナルと同じところが多く、
播磨怜奈ちゃんだけが、腕だけだが、その振りをやっており、
勝手にオリジナルの振りコピをやってた俺とシンクロしてた←
他のメンバーがやってたかは分からず、
少なくとも観える範囲では播磨怜奈ちゃんだけだった。

次は栗本柚希ちゃん1人が登場したわけだが、
これまた“すごい”の一言に尽きる。
歌に対するボキャブラリーがなくて申し訳ないが、
形容の仕方がまったく分からないのでご了承ください。
あんにゅさんが「『コアラモード.』と栗で、」って言って、
『コアラモード.』が“コアラ”“モード”ではなく、
“コ”“アラモード”であることを初めて知る。
“アラモード(à la mode)”がフランス語だから、“コ(Co)”もフランス語だろうと思い、
Wikipediaで調べてみた←
ふむふむ(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)
バンドメンバーは去り、代わりに『VOJA-tension』というゴスペルグループが壇上へ。
その一員の、黒髪で長身の男性、見たことある。
先日、Zepp DiverCityで行われた『チームしゃちほこ』のクリスマスライブで、
「よろしく人類」をやったときに共演した人じゃないか?
おそらくだけど。
脇で播磨怜奈ちゃんがステージを観てたんだけど、
柚希ちゃんが1曲歌い終える度にすごい笑顔で拍手してて、
本当に純粋な感じが伺えた。
まるで小学校高学年か中学1年生くらいのはしゃぎようだった。
そういうところ、観ちゃうとなんだか放っておけなくなるんだよね。
レイチェルも観てたけど、真剣な眼差しだった。
何を想ってたんだろう。

最後に出演者全員がステージ上に登場。
全員での曲の1曲目は洋楽で、
森青葉ちゃんの口があんまり横には開いてなかったのが気になった。
いけないわけじゃなくて、なんとなく気になった。
そんなに口角が上がってない歌い方だったっけか?
でも、最後の「七色シンフォニー」を全員で披露したときは、
ちゃんと口角が上がった表情で歌ってた。

時刻は21:20を回っている。
入場する人は開演するまで時間がなく、
自分は落選してるので、まずはカンパの様子を見る。
「カンパってなんのこっちゃ?」だったので。
1口2,000円でカンパを募集しており、
カンパするとCDと缶バッチがもらえるみたい。
缶バッチには4人のサインが書かれており、
カンパを払うときに誰の缶バッチか指定するらしい。
「これが絶対欲しい!」ってのはなかったので、
颯来ちゃんと同じグループ『はちみつロケット』のリーダーである雨宮かのんちゃんの缶バッチを選択。

コンビニで飯を買い、車で待機。
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