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2018年01月01日11:56
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2017年 1年の読書メーター まとめ
2017年の読書メーター
読んだ本の数：109冊
読んだページ数：29272ページ
ナイス数：498ナイス
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■はたらく魔王さま! (16) (電撃文庫)
ちーちゃん、最初の方は確かにもっと普通の女子高生に近かったはずなような……。なんか気付かない内にレベルアップしてるというか……。ただそれでもやっぱりサブヒロイン扱い感が強いのが最初からちーちゃん派の僕は遺憾である。 まぁそれはそれとして槍回収の儀式はちょっと感動的。ちーちゃんはアドラメレクの後を継いだ大元帥ってことになるのかな。
読了日:01月02日 著者:和ヶ原聡司
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■はたらく魔王さま! 0-II (電撃文庫)
これで0−�気塙腓錣擦涜臑里�魔王軍結成秘話の完成か。 銀腕族は自動攻撃兵器の類はともかく、天使が乗ってたっぽい巨大ロボットみたいなやつが気になるな……。 それにしてもマレブランケの連中の名前見てると『FF�検拵∩曚靴道妬�ない。
読了日:01月02日 著者:和ヶ原聡司
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■マップス (2) (MF文庫)
再読。 ボルバ……の振りしたリム可愛い。 ここまで主人公が死んだとしか思えないシチュエーションも珍しいと思うｗ
読了日:01月11日 著者:長谷川 裕一
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■マップス (3) (MF文庫)
再読。 なんだかんだガッハとの決戦話好き。 名言多し。
読了日:01月11日 著者:長谷川 裕一
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■初恋すぷらっしゅ! (メガストアコミックス)
相変わらず良いエロありラブコメ。 この作者の作品、成人向けとしてじゃなくて普通に読み物として面白いから好き。 しかし干支絡めてあったなんてあとがきみるまで全く気付かなかった……。
読了日:02月05日 著者:Dr.P
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■およめさまHONEY DAYS 上巻 (TENMAコミックス)
エロ描写はキツイけど、それ以外の部分、例えば二人の馴れ初めとかなかなか凝ってて良い。 触手物エロゲーハマった経緯とかヒロインの子供の頃とか。
読了日:02月05日 著者:TANA
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■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)
再読。 最初は比企谷フィルターで分からなかったが、今読むと由比ヶ浜はツンデレにしか見えない。 平塚先生が由比ヶ浜の想いに気付いてるのはまぁ良いとして、なぜ雪ノ下は比企谷があの魔球を打てるって分かったんだ……それこそ比企谷しか知らないことのはずなのに……。
読了日:02月08日 著者:渡 航
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■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3 (ガガガ文庫)
再読。 褒められたエプロンを買うあたり、ゆきのんも多少デレてる感じが。
読了日:02月08日 著者:渡 航
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■変態王子と笑わない猫。6 (MF文庫J)
再読。 今まで起こってた不思議なことに比べれば入れ替わりなんて大したことないよね。今回の事で副部長マイマイとも結構仲良くなった感じ。それまでは一番仲悪かったのに……。
読了日:03月02日 著者:さがら総
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■変態王子と笑わない猫。(7) (MF文庫J)
特に何か大きな事件が起きた訳ではないけど……、猫神に｢おかしくなってる｣って忠告されたのは今後重要になりそう。 後鋼鉄さんが言ってた神社に関することも。
読了日:03月03日 著者:さがら 総
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■変態王子と笑わない猫。8 (MF文庫J)
｢ヒーローになった｣のもアレだけど、いつの間に実質一人暮らししてたのかと……。センター試験に荷物を忘れたのがわざとなら、やはり初詣の時にジュースを着物にこぼしたのもわざとなんじゃ……。 エミが何を気にしてるのかも気になる。個人的には謎の男は｢未来の横寺｣じゃないかと思ってるんだけど。
読了日:03月04日 著者:さがら 総
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■冴えない彼女の育てかた 12 (ファンタジア文庫)
予想外の方向からボール飛んできたように思えたけど、そういう事か。｢blessing softwareオールスター｣と来たか。いや〜、前回スケジュールの話してたし英梨々の方かと思ってたわ。 13巻で完結するなら確かにむしろこの展開は妥当と言うことに……。安芸もついに加藤に告白しちゃったもんな〜。前回あれだけイチャイチャしてたし。 しかし前回の引きにそういう想像するだろうことが分かってわざとやってるのムカつくｗ 『え〜被害者氏名、加藤恵。加えるに藤、恵方巻きの恵……』
読了日:03月18日 著者:丸戸 史明
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■キン肉マン 58 (ジャンプコミックス)
連載で読んでるので実質再読。この試合は本当にキン肉マンひょっとして負けてしまうんじゃないかと思った。
読了日:04月09日 著者:ゆでたまご
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■UQ HOLDER!(13) (講談社コミックス)
別冊少年マガジンを読めてないのでここから初読。 今の絵柄で『ネギま！』の幾つかの場面が再現されてるのにニヤニヤ。 12巻までの情報でそうじゃないかと思っていたけど、やっぱり『UQ HOLDER!』は明日菜が130年後に目覚めた時に見た世界の時間軸だったのか。シリーズ途中でナギを救い出した結末とは繋がらないからおかしいとは思ってたんだよね。
読了日:04月09日 著者:赤松 健
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■はたらく魔王さま! ハイスクールN! (電撃文庫)
スピンオフ作品『はたらく魔王さま! ハイスクール!』を基にした作品……こういうのどう言うんだろ？ スピンオン？ 設定の違いが面白くも大体は予想通りの内容だったけど、書き下ろしでエメラダと鈴乃まで高校に居るのは完全に予想外だったｗ
読了日:04月09日 著者:和ヶ原 聡司
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■ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.13 (電撃文庫)
今回のメインは｢ネトゲ：レイドボス・リアル：セッテさん｣か〜。どっちも今まで敢えて語られてなかったネタだなぁ。 後瑞樹もそれなりに語られた感じで、アコ以外だと結構好きな二人が話題になってて結構読んでて楽しかった感じが。 ギャグもレイド初挑戦時の｢元気なアルケシュ・ベビーが誘導されていく｣シーンは特に面白かったｗ 後、ペトラウェイブって『ICO』のラスボス戦を思い出すなぁ。アレは背中向けるんじゃなくて石柱を盾にするか波動そのものをタイミングよく斬らないといけなかったけど。
読了日:04月09日 著者:聴猫 芝居
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■ハイスクールD×D 17 教員研修のヴァルキリー (富士見ファンタジア文庫)
再読。 23巻読んだ後でこの巻のユーグリットの目的等を聞くと……、グレイフィアさんはユーグリットよりも柔軟な思考をしていただけで、｢ルシファーの側仕え｣と言う立場と目的が必要であることには変わりなかったのかもしれないな、と。23巻でリアスに語った｢魔王にする｣と言うのはそういう意味かもしれない。 それはそれとしてリアスの眷属女子で一番好きなのやっぱりロスヴァイセさんかも。
読了日:05月03日 著者:石踏 一榮
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■ハイスクールD×D (19) 総選挙のデュランダル (富士見ファンタジア文庫)
再読。 ｢技のクリスタルディ、力のストラーダ｣って事は、エクスカリバーとデュランダルを両方持ってるゼノヴィアはV3か。
読了日:05月04日 著者:石踏 一榮
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■ハイスクールD×D (21) 自由登校のルシファー (ファンタジア文庫)
再読。 あとがきに｢ヴァーリの飛龍はファンネルです｣って書いてあるけど、羽根から分離してるからどっちかと言うとストライクフリーダムのスーパードラグーンじゃね？
読了日:05月04日 著者:石踏 一榮
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■機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST (2) (角川コミックス・エース)
新キャラのカグヤも癖はあるけどなかなかいい女だと思うけど、まさかもうファントムが出てくるなんてなぁ……。ジャックの言う通り早過ぎるように感じる。 フォントの言動は一見また暴走してるっぽいけど、ちゃんと自制して独自に動いてる感じも。
読了日:05月08日 著者:長谷川 裕一,宮崎 真一
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■エルフを狩るモノたち2(1) (メテオCOMICS)
新たなる異世界！ 今度の呪文のかけらは人種関係なく｢妹｣に宿ってるけど、この世界の住人はほとんどエルフだから｢妹≒エルフ｣、つまり｢エルフを狩るモノたち｣！ これだけならそれこそ｢毎度おなじみ｣だけど、新キャラを足すことで新しくなってる。 ｢ほぼ何も知らない同行者｣追加は手段としてはありきたり気味ではあるけど、面白いものは面白い。 ｢麻衣｣って妹の音読みかな。
読了日:06月03日 著者:矢上裕
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■エルフを狩るモノたち2(2) (メテオCOMICS)
う〜む、これは確かに妹と言えば妹……。ここまででも何度か違うっぽい描写はあったけど、そう来たか……。
読了日:06月03日 著者:矢上裕
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■OBSTACLEシリーズ 激突のヘクセンナハトIV (電撃文庫)
激突のヘクセンナハト完結。 途中で正体には気付いたけど、まさかヘクセンナハトが始まる前に硝子が登場するとは思わなかった……。想像で負けてる！ そうなるだろうとは思わなかったけど、それでもやっぱり硝子を倒して終わり、にはならなくて良かったけど、元の現実世界がこうなったら都市世界はどう生まれるんだろう？ それとも都市は最新でも1990年代だけど、この世界の過去、になっているんだろうか？
読了日:06月10日 著者:川上 稔,剣 康之
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■冴えない彼女の育てかた 恋するメトロノーム(8) (ビッグガンガンコミックス)
引き続きアニメ制作……と思ったら途中から安芸の受験ネタに！ 終盤は年も明けてて冬コミも終わってるから原作よりも先行っちゃってるなぁ。
読了日:06月20日 著者:丸戸史明,武者サブ
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■キン肉マン 59 (ジャンプコミックス)
連載で読んでいたので実質再読。 キン肉マンVSネメシスの試合が決着し、悪魔将軍と超人閻魔の最終決戦へ。その試合間のやり取りも良い。 悪魔将軍がネメシスと初めて対峙した時、｢今の世代の超人を相手にするつもりは一切ない｣と言っていたけど、それは｢新たな超人の世界を守る｣と言う意味も大きいのではないかと思う。それはつまり超人閻魔とネプチューンマンの戦いが始まりそうになった時に割って入ったのは、｢今の世代の超人の一人であるネプチューンマンを守る｣と言う意味も有ったのでは？
読了日:07月04日 著者:ゆでたまご
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■トキワ来たれり!! 11 (少年サンデーコミックス)
メインは｢画力さえあれば二度世界を征服できる男｣との対決だけど、それよりもその前のエニグマのディバインとトキワの対決の方が印象に残った。意外と良い人……と言うか逆鬼っぽいｗ あの三人、『ケンイチ』で言う所のYOMIみたいな感じだな。
読了日:07月04日 著者:松江名 俊
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■天国に涙はいらない〈5〉逝き女五枚羽子板 (電撃文庫)
実質再読。 ｢死んだ親友｣のともちゃんネタはシリーズ的にも重要だけど、地蔵菩薩＝閻魔のせいで無駄に話が大きく＆いらん苦労することになってるな(苦笑) いや、ともちゃんが目的忘れなかったら、現在のたまちゃんの様子も確認しづらかったかもしれんけど。
読了日:07月04日 著者:佐藤 ケイ
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■トリコ 40 (ジャンプコミックス)
二郎、どう敗れるのかと思ったら、まさか今まで蓄積していたダメージとは……。逆に言えばそうやって負けなければいけない程二郎自身は強かったのかも。 GODは……どうなるかな？
読了日:07月06日 著者:島袋 光年
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■異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 (講談社ラノベ文庫)
前からちょっと注目していたが、BookLive!で約100円だったので。｢MMORPGの世界にキャラの強さを持ったまま｣と言うのはよくある設定だが、｢コミュ障と魔王ロールプレイ｣と言うのが特徴的。話の展開もなかなか。
読了日:08月03日 著者:むらさき ゆきや
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■異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術2 (講談社ラノベ文庫)
この巻はキエラ王子は正直どうでも良かった感じ。内容的に考えると1巻と2巻の表紙は逆の方が合ってるのでは？
読了日:08月03日 著者:むらさき ゆきや
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■異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術3 (講談社ラノベ文庫)
3巻目で早くも魔王クレブスクルムが復活するとは予想外。キャラ的には『ハイスクールD×D』のオーフィスじゃね？ って感じではあるけど……。2巻でよってちょっと素が出てしまったが、この作品は｢いつ魔王ロールプレイであることが他に知られるか？｣が全体の見所の一つじゃないかと思う。
読了日:08月03日 著者:むらさき ゆきや
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■異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術4 (講談社ラノベ文庫)
今までも悪い人間は毎回出てきていたけど、その悪役がその巻のボスだったのは初めてだな〜。
読了日:08月03日 著者:むらさき ゆきや
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■UQ HOLDER!(14) (講談社コミックス)
始まりの魔法使いをしのいだ後はキリエメイン……って感じだけど、キリエの話にそれだけ尺使わなくても、って気も。
読了日:09月09日 著者:赤松 健
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■転生したらスライムだった件(1) (シリウスKC)
前々から興味はあったが、BookLive!で無料だったので。なかなか面白い。特に1話の｢目が見えない｣｢その中で自分の体形を把握｣｢見えるようになったら巨大ドラゴンが｣等々漫画ならではの表現が上手かった。
読了日:09月09日 著者:川上 泰樹
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■転生したらスライムだった件1 (GCノベルズ)
漫画版を読んだら面白かったので、原作も購入。読み比べると漫画版はテンポは良くなっていたのに対し、原作は段階を踏んでいて理論的かつ分かりやすい。しかし表紙の美少女はシズだと思うけど、ある意味出てきてない……。
読了日:09月09日 著者:伏瀬
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■転生したらスライムだった件 2 (GCノベルズ)
元オーガの鬼人達は強いし、リルムもどんどんスキル吸収するわで強すぎるんじゃないかと思ってたら、魔王ゲルドがそれに見劣りしないくらい強くてちゃんとバランスが取れてる。ゲルドを倒した後『大賢者』にちょっと不穏な所が有ったのが気になるけど……。 後、シオンよりはシュリの方が好み。
読了日:09月09日 著者:伏瀬
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■キン肉マン 60 (ジャンプコミックス)
完璧超人始祖編・完。 ｢今回の闘いに関していえば誰にも悪意は一切なかった 誰も間違ってはいなかった｣。よくよく考えてみれば｢当時のどうしようもない超人たちの中から正しき知恵と素晴らしき力を持つ救出された真の超人｣が完璧始祖な訳で、その中に悪人がいる訳なかった。
読了日:10月05日 著者:ゆでたまご
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■とある魔術の禁書目録 (電撃文庫)
実質再読。 PSゲーム『とある魔術の電脳戦機』の為に予復習。インデックスの真実や主人公が1巻で記憶を失う等の展開アイディアはなかなか面白い。
読了日:10月08日 著者:鎌池 和馬
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■名探偵コナン 92 (少年サンデーコミックス)
世良と昔どこで会ったか思い出し、メアリーも小さくなったのほぼ確定。それにしても寿司屋の出っ歯も関係者なのかよ……。
読了日:10月31日 著者:青山 剛昌
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■名探偵コナン 93 (少年サンデーコミックス)
沖田は前から出てたけど遂に鬼丸もかよ！ その内ヤイバも出てきたりするんじゃ……。お嬢様に若狭、両方今後ピックアップされそうな感じ。
読了日:10月31日 著者:青山 剛昌
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■UQ HOLDER!(15) (講談社コミックス)
長年の謎だった｢ネギの好きな人は？｣｢ナギをどうやって救出したのか？｣が遂に判明！ でもまだダーナ師匠が割り込んで先に見せた分だけで、チャチャゼロが記録してた分の映像も残ってると言う……。
読了日:11月10日 著者:赤松 健
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■ユーキさん! トナリのセカイはホントにアルノですか? ゆきねライフロギング! 2 (桜ノ杜ぶんこ)
発売当日に入手していたけど今まで積んでいたのをようやく読了。内容的には『サージュ・コンチェルト』の前日譚。単純に｢botの中の人はウルゥリィヤを助けるために寧を殺そうとした｣と見るのは簡単だが、最終的には一緒に殺そうとした物の、botの中の人の綾に対する態度も演技だけではなかったんじゃないかと思う。それにしても｢綾の視点｣｢bot｣｢小倉小夜｣とbotとして活動を始めてから読んだからこそ分かる、端々に感じる『トライナリー』感。
読了日:11月18日 著者:糸井健一
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■冴えない彼女の育てかた13 (ファンタジア文庫)
『冴えない彼女の育てかた』、遂に完結。最後まで2人らしく、この作品らしく終わっていった。 ｢丸戸のラノベが出ている｣と言う事に気付き、慌てて１・２巻を買ったのがもう5年近く前なのか……。
読了日:11月24日 著者:丸戸 史明
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■GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンX<上> (電撃文庫)
関東まで逃げて、二代目羽柴が登場して取って返し……と移動しながらの戦闘が多かった巻。最近それっぽさが増してきていたけど、やはり出自不明な十本槍のメンバーは武蔵勢の子供たちだったか……。最初に読者間でその推測出てきていた時は鼻で笑ってたけど、よく読めてたなぁ、あの人ら。
読了日:12月09日 著者:川上 稔
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■ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.15 (電撃文庫)
修学旅行と言う事でかなりリアル側に寄ったネタだけど、USOやらサポマやらでゲーム要素やいつもの感じも十分出てた。
読了日:12月16日 著者:聴猫 芝居
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■おっさんがびじょ。 5 わるものの帰還 (アース・スターノベル)
いや〜、なかなかハイペースに物語が進んで終わったなぁ。地下に潜んでいたのはともかく、まさか聖女と入れ替わっていたとは。
読了日:12月16日 著者:山田まる
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■GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンX<中> (電撃文庫)
いや〜、帯にデカデカと｢撃沈｣って書いてあるから、武蔵艦隊戦で負けそうだと思ってたけど、思った以上に沈んだなぁ。総艦長の方の”武蔵”以下艦長たちはこれで永久退場となるのかどうなるか……。 それにしても最初に｢武蔵｣見た時から｢絶対巨大砲塔つけるに違いない(《葬送曲》的な意味で)｣と思ってたけど、大和と来たか。
読了日:12月16日 著者:川上 稔
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▼読書メーター
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読んだ本の数：109冊
読んだページ数：29272ページ
ナイス数：498ナイス
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■はたらく魔王さま! (16) (電撃文庫)
ちーちゃん、最初の方は確かにもっと普通の女子高生に近かったはずなような……。なんか気付かない内にレベルアップしてるというか……。ただそれでもやっぱりサブヒロイン扱い感が強いのが最初からちーちゃん派の僕は遺憾である。 まぁそれはそれとして槍回収の儀式はちょっと感動的。ちーちゃんはアドラメレクの後を継いだ大元帥ってことになるのかな。
読了日:01月02日 著者:和ヶ原聡司
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■はたらく魔王さま! 0-II (電撃文庫)
これで0−�気塙腓錣擦涜臑里�魔王軍結成秘話の完成か。 銀腕族は自動攻撃兵器の類はともかく、天使が乗ってたっぽい巨大ロボットみたいなやつが気になるな……。 それにしてもマレブランケの連中の名前見てると『FF�検拵∩曚靴道妬�ない。
読了日:01月02日 著者:和ヶ原聡司
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■マップス (2) (MF文庫)
再読。 ボルバ……の振りしたリム可愛い。 ここまで主人公が死んだとしか思えないシチュエーションも珍しいと思うｗ
読了日:01月11日 著者:長谷川 裕一
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■マップス (3) (MF文庫)
再読。 なんだかんだガッハとの決戦話好き。 名言多し。
読了日:01月11日 著者:長谷川 裕一
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■初恋すぷらっしゅ! (メガストアコミックス)
相変わらず良いエロありラブコメ。 この作者の作品、成人向けとしてじゃなくて普通に読み物として面白いから好き。 しかし干支絡めてあったなんてあとがきみるまで全く気付かなかった……。
読了日:02月05日 著者:Dr.P
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■およめさまHONEY DAYS 上巻 (TENMAコミックス)
エロ描写はキツイけど、それ以外の部分、例えば二人の馴れ初めとかなかなか凝ってて良い。 触手物エロゲーハマった経緯とかヒロインの子供の頃とか。
読了日:02月05日 著者:TANA
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■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)
再読。 最初は比企谷フィルターで分からなかったが、今読むと由比ヶ浜はツンデレにしか見えない。 平塚先生が由比ヶ浜の想いに気付いてるのはまぁ良いとして、なぜ雪ノ下は比企谷があの魔球を打てるって分かったんだ……それこそ比企谷しか知らないことのはずなのに……。
読了日:02月08日 著者:渡 航
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■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3 (ガガガ文庫)
再読。 褒められたエプロンを買うあたり、ゆきのんも多少デレてる感じが。
読了日:02月08日 著者:渡 航
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■変態王子と笑わない猫。6 (MF文庫J)
再読。 今まで起こってた不思議なことに比べれば入れ替わりなんて大したことないよね。今回の事で副部長マイマイとも結構仲良くなった感じ。それまでは一番仲悪かったのに……。
読了日:03月02日 著者:さがら総
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■変態王子と笑わない猫。(7) (MF文庫J)
特に何か大きな事件が起きた訳ではないけど……、猫神に｢おかしくなってる｣って忠告されたのは今後重要になりそう。 後鋼鉄さんが言ってた神社に関することも。
読了日:03月03日 著者:さがら 総
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■変態王子と笑わない猫。8 (MF文庫J)
｢ヒーローになった｣のもアレだけど、いつの間に実質一人暮らししてたのかと……。センター試験に荷物を忘れたのがわざとなら、やはり初詣の時にジュースを着物にこぼしたのもわざとなんじゃ……。 エミが何を気にしてるのかも気になる。個人的には謎の男は｢未来の横寺｣じゃないかと思ってるんだけど。
読了日:03月04日 著者:さがら 総
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■冴えない彼女の育てかた 12 (ファンタジア文庫)
予想外の方向からボール飛んできたように思えたけど、そういう事か。｢blessing softwareオールスター｣と来たか。いや〜、前回スケジュールの話してたし英梨々の方かと思ってたわ。 13巻で完結するなら確かにむしろこの展開は妥当と言うことに……。安芸もついに加藤に告白しちゃったもんな〜。前回あれだけイチャイチャしてたし。 しかし前回の引きにそういう想像するだろうことが分かってわざとやってるのムカつくｗ 『え〜被害者氏名、加藤恵。加えるに藤、恵方巻きの恵……』
読了日:03月18日 著者:丸戸 史明
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■キン肉マン 58 (ジャンプコミックス)
連載で読んでるので実質再読。この試合は本当にキン肉マンひょっとして負けてしまうんじゃないかと思った。
読了日:04月09日 著者:ゆでたまご
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■UQ HOLDER!(13) (講談社コミックス)
別冊少年マガジンを読めてないのでここから初読。 今の絵柄で『ネギま！』の幾つかの場面が再現されてるのにニヤニヤ。 12巻までの情報でそうじゃないかと思っていたけど、やっぱり『UQ HOLDER!』は明日菜が130年後に目覚めた時に見た世界の時間軸だったのか。シリーズ途中でナギを救い出した結末とは繋がらないからおかしいとは思ってたんだよね。
読了日:04月09日 著者:赤松 健
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■はたらく魔王さま! ハイスクールN! (電撃文庫)
スピンオフ作品『はたらく魔王さま! ハイスクール!』を基にした作品……こういうのどう言うんだろ？ スピンオン？ 設定の違いが面白くも大体は予想通りの内容だったけど、書き下ろしでエメラダと鈴乃まで高校に居るのは完全に予想外だったｗ
読了日:04月09日 著者:和ヶ原 聡司
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■ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.13 (電撃文庫)
今回のメインは｢ネトゲ：レイドボス・リアル：セッテさん｣か〜。どっちも今まで敢えて語られてなかったネタだなぁ。 後瑞樹もそれなりに語られた感じで、アコ以外だと結構好きな二人が話題になってて結構読んでて楽しかった感じが。 ギャグもレイド初挑戦時の｢元気なアルケシュ・ベビーが誘導されていく｣シーンは特に面白かったｗ 後、ペトラウェイブって『ICO』のラスボス戦を思い出すなぁ。アレは背中向けるんじゃなくて石柱を盾にするか波動そのものをタイミングよく斬らないといけなかったけど。
読了日:04月09日 著者:聴猫 芝居
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■ハイスクールD×D 17 教員研修のヴァルキリー (富士見ファンタジア文庫)
再読。 23巻読んだ後でこの巻のユーグリットの目的等を聞くと……、グレイフィアさんはユーグリットよりも柔軟な思考をしていただけで、｢ルシファーの側仕え｣と言う立場と目的が必要であることには変わりなかったのかもしれないな、と。23巻でリアスに語った｢魔王にする｣と言うのはそういう意味かもしれない。 それはそれとしてリアスの眷属女子で一番好きなのやっぱりロスヴァイセさんかも。
読了日:05月03日 著者:石踏 一榮
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■ハイスクールD×D (19) 総選挙のデュランダル (富士見ファンタジア文庫)
再読。 ｢技のクリスタルディ、力のストラーダ｣って事は、エクスカリバーとデュランダルを両方持ってるゼノヴィアはV3か。
読了日:05月04日 著者:石踏 一榮
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■ハイスクールD×D (21) 自由登校のルシファー (ファンタジア文庫)
再読。 あとがきに｢ヴァーリの飛龍はファンネルです｣って書いてあるけど、羽根から分離してるからどっちかと言うとストライクフリーダムのスーパードラグーンじゃね？
読了日:05月04日 著者:石踏 一榮
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■機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST (2) (角川コミックス・エース)
新キャラのカグヤも癖はあるけどなかなかいい女だと思うけど、まさかもうファントムが出てくるなんてなぁ……。ジャックの言う通り早過ぎるように感じる。 フォントの言動は一見また暴走してるっぽいけど、ちゃんと自制して独自に動いてる感じも。
読了日:05月08日 著者:長谷川 裕一,宮崎 真一
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■エルフを狩るモノたち2(1) (メテオCOMICS)
新たなる異世界！ 今度の呪文のかけらは人種関係なく｢妹｣に宿ってるけど、この世界の住人はほとんどエルフだから｢妹≒エルフ｣、つまり｢エルフを狩るモノたち｣！ これだけならそれこそ｢毎度おなじみ｣だけど、新キャラを足すことで新しくなってる。 ｢ほぼ何も知らない同行者｣追加は手段としてはありきたり気味ではあるけど、面白いものは面白い。 ｢麻衣｣って妹の音読みかな。
読了日:06月03日 著者:矢上裕
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■エルフを狩るモノたち2(2) (メテオCOMICS)
う〜む、これは確かに妹と言えば妹……。ここまででも何度か違うっぽい描写はあったけど、そう来たか……。
読了日:06月03日 著者:矢上裕
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■OBSTACLEシリーズ 激突のヘクセンナハトIV (電撃文庫)
激突のヘクセンナハト完結。 途中で正体には気付いたけど、まさかヘクセンナハトが始まる前に硝子が登場するとは思わなかった……。想像で負けてる！ そうなるだろうとは思わなかったけど、それでもやっぱり硝子を倒して終わり、にはならなくて良かったけど、元の現実世界がこうなったら都市世界はどう生まれるんだろう？ それとも都市は最新でも1990年代だけど、この世界の過去、になっているんだろうか？
読了日:06月10日 著者:川上 稔,剣 康之
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■冴えない彼女の育てかた 恋するメトロノーム(8) (ビッグガンガンコミックス)
引き続きアニメ制作……と思ったら途中から安芸の受験ネタに！ 終盤は年も明けてて冬コミも終わってるから原作よりも先行っちゃってるなぁ。
読了日:06月20日 著者:丸戸史明,武者サブ
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■キン肉マン 59 (ジャンプコミックス)
連載で読んでいたので実質再読。 キン肉マンVSネメシスの試合が決着し、悪魔将軍と超人閻魔の最終決戦へ。その試合間のやり取りも良い。 悪魔将軍がネメシスと初めて対峙した時、｢今の世代の超人を相手にするつもりは一切ない｣と言っていたけど、それは｢新たな超人の世界を守る｣と言う意味も大きいのではないかと思う。それはつまり超人閻魔とネプチューンマンの戦いが始まりそうになった時に割って入ったのは、｢今の世代の超人の一人であるネプチューンマンを守る｣と言う意味も有ったのでは？
読了日:07月04日 著者:ゆでたまご
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■トキワ来たれり!! 11 (少年サンデーコミックス)
メインは｢画力さえあれば二度世界を征服できる男｣との対決だけど、それよりもその前のエニグマのディバインとトキワの対決の方が印象に残った。意外と良い人……と言うか逆鬼っぽいｗ あの三人、『ケンイチ』で言う所のYOMIみたいな感じだな。
読了日:07月04日 著者:松江名 俊
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■天国に涙はいらない〈5〉逝き女五枚羽子板 (電撃文庫)
実質再読。 ｢死んだ親友｣のともちゃんネタはシリーズ的にも重要だけど、地蔵菩薩＝閻魔のせいで無駄に話が大きく＆いらん苦労することになってるな(苦笑) いや、ともちゃんが目的忘れなかったら、現在のたまちゃんの様子も確認しづらかったかもしれんけど。
読了日:07月04日 著者:佐藤 ケイ
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■トリコ 40 (ジャンプコミックス)
二郎、どう敗れるのかと思ったら、まさか今まで蓄積していたダメージとは……。逆に言えばそうやって負けなければいけない程二郎自身は強かったのかも。 GODは……どうなるかな？
読了日:07月06日 著者:島袋 光年
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■異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 (講談社ラノベ文庫)
前からちょっと注目していたが、BookLive!で約100円だったので。｢MMORPGの世界にキャラの強さを持ったまま｣と言うのはよくある設定だが、｢コミュ障と魔王ロールプレイ｣と言うのが特徴的。話の展開もなかなか。
読了日:08月03日 著者:むらさき ゆきや
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■異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術2 (講談社ラノベ文庫)
この巻はキエラ王子は正直どうでも良かった感じ。内容的に考えると1巻と2巻の表紙は逆の方が合ってるのでは？
読了日:08月03日 著者:むらさき ゆきや
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■異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術3 (講談社ラノベ文庫)
3巻目で早くも魔王クレブスクルムが復活するとは予想外。キャラ的には『ハイスクールD×D』のオーフィスじゃね？ って感じではあるけど……。2巻でよってちょっと素が出てしまったが、この作品は｢いつ魔王ロールプレイであることが他に知られるか？｣が全体の見所の一つじゃないかと思う。
読了日:08月03日 著者:むらさき ゆきや
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■異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術4 (講談社ラノベ文庫)
今までも悪い人間は毎回出てきていたけど、その悪役がその巻のボスだったのは初めてだな〜。
読了日:08月03日 著者:むらさき ゆきや
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■UQ HOLDER!(14) (講談社コミックス)
始まりの魔法使いをしのいだ後はキリエメイン……って感じだけど、キリエの話にそれだけ尺使わなくても、って気も。
読了日:09月09日 著者:赤松 健
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■転生したらスライムだった件(1) (シリウスKC)
前々から興味はあったが、BookLive!で無料だったので。なかなか面白い。特に1話の｢目が見えない｣｢その中で自分の体形を把握｣｢見えるようになったら巨大ドラゴンが｣等々漫画ならではの表現が上手かった。
読了日:09月09日 著者:川上 泰樹
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■転生したらスライムだった件1 (GCノベルズ)
漫画版を読んだら面白かったので、原作も購入。読み比べると漫画版はテンポは良くなっていたのに対し、原作は段階を踏んでいて理論的かつ分かりやすい。しかし表紙の美少女はシズだと思うけど、ある意味出てきてない……。
読了日:09月09日 著者:伏瀬
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■転生したらスライムだった件 2 (GCノベルズ)
元オーガの鬼人達は強いし、リルムもどんどんスキル吸収するわで強すぎるんじゃないかと思ってたら、魔王ゲルドがそれに見劣りしないくらい強くてちゃんとバランスが取れてる。ゲルドを倒した後『大賢者』にちょっと不穏な所が有ったのが気になるけど……。 後、シオンよりはシュリの方が好み。
読了日:09月09日 著者:伏瀬
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■キン肉マン 60 (ジャンプコミックス)
完璧超人始祖編・完。 ｢今回の闘いに関していえば誰にも悪意は一切なかった 誰も間違ってはいなかった｣。よくよく考えてみれば｢当時のどうしようもない超人たちの中から正しき知恵と素晴らしき力を持つ救出された真の超人｣が完璧始祖な訳で、その中に悪人がいる訳なかった。
読了日:10月05日 著者:ゆでたまご
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■とある魔術の禁書目録 (電撃文庫)
実質再読。 PSゲーム『とある魔術の電脳戦機』の為に予復習。インデックスの真実や主人公が1巻で記憶を失う等の展開アイディアはなかなか面白い。
読了日:10月08日 著者:鎌池 和馬
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■名探偵コナン 92 (少年サンデーコミックス)
世良と昔どこで会ったか思い出し、メアリーも小さくなったのほぼ確定。それにしても寿司屋の出っ歯も関係者なのかよ……。
読了日:10月31日 著者:青山 剛昌
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■名探偵コナン 93 (少年サンデーコミックス)
沖田は前から出てたけど遂に鬼丸もかよ！ その内ヤイバも出てきたりするんじゃ……。お嬢様に若狭、両方今後ピックアップされそうな感じ。
読了日:10月31日 著者:青山 剛昌
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■UQ HOLDER!(15) (講談社コミックス)
長年の謎だった｢ネギの好きな人は？｣｢ナギをどうやって救出したのか？｣が遂に判明！ でもまだダーナ師匠が割り込んで先に見せた分だけで、チャチャゼロが記録してた分の映像も残ってると言う……。
読了日:11月10日 著者:赤松 健
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■ユーキさん! トナリのセカイはホントにアルノですか? ゆきねライフロギング! 2 (桜ノ杜ぶんこ)
発売当日に入手していたけど今まで積んでいたのをようやく読了。内容的には『サージュ・コンチェルト』の前日譚。単純に｢botの中の人はウルゥリィヤを助けるために寧を殺そうとした｣と見るのは簡単だが、最終的には一緒に殺そうとした物の、botの中の人の綾に対する態度も演技だけではなかったんじゃないかと思う。それにしても｢綾の視点｣｢bot｣｢小倉小夜｣とbotとして活動を始めてから読んだからこそ分かる、端々に感じる『トライナリー』感。
読了日:11月18日 著者:糸井健一
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■冴えない彼女の育てかた13 (ファンタジア文庫)
『冴えない彼女の育てかた』、遂に完結。最後まで2人らしく、この作品らしく終わっていった。 ｢丸戸のラノベが出ている｣と言う事に気付き、慌てて１・２巻を買ったのがもう5年近く前なのか……。
読了日:11月24日 著者:丸戸 史明
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■GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンX<上> (電撃文庫)
関東まで逃げて、二代目羽柴が登場して取って返し……と移動しながらの戦闘が多かった巻。最近それっぽさが増してきていたけど、やはり出自不明な十本槍のメンバーは武蔵勢の子供たちだったか……。最初に読者間でその推測出てきていた時は鼻で笑ってたけど、よく読めてたなぁ、あの人ら。
読了日:12月09日 著者:川上 稔
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■ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.15 (電撃文庫)
修学旅行と言う事でかなりリアル側に寄ったネタだけど、USOやらサポマやらでゲーム要素やいつもの感じも十分出てた。
読了日:12月16日 著者:聴猫 芝居
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■おっさんがびじょ。 5 わるものの帰還 (アース・スターノベル)
いや〜、なかなかハイペースに物語が進んで終わったなぁ。地下に潜んでいたのはともかく、まさか聖女と入れ替わっていたとは。
読了日:12月16日 著者:山田まる
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■GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンX<中> (電撃文庫)
いや〜、帯にデカデカと｢撃沈｣って書いてあるから、武蔵艦隊戦で負けそうだと思ってたけど、思った以上に沈んだなぁ。総艦長の方の”武蔵”以下艦長たちはこれで永久退場となるのかどうなるか……。 それにしても最初に｢武蔵｣見た時から｢絶対巨大砲塔つけるに違いない(《葬送曲》的な意味で)｣と思ってたけど、大和と来たか。
読了日:12月16日 著者:川上 稔
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2024年05月02日12:54
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