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2018年01月01日00:20

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やはり今年最後の日記には

紅白のエレカシを視る為に訪れたスーパー銭湯のモニターで"出番"まで視てたRAIJINの話で締めくくるかなと

RENAは兎に角「胡座をかいてた」の一言に尽きないかなと

ボイスにも上げましたが、昨年会場で観た山本選手に何回もタックルで転がされた試合から何も学んでない様に思えました

一番困ったのは、浅倉選手にバック取られて脚を差し込まれて、首に腕を巻かれて形に入れられるまでに「何も対処出来てない」事実

生で視てた時は感じなかったのですが、先ほど流れた映像だと「裸締めの決まるまで」ってタイトルの教材かと思える程に抵抗してなかった(苦)

前の試合で三角絞めを逃れて勝った野沢選手や、負けはしたけど何度か外した五味選手と比べたら

「ガンジーかよ。」(三村風に)

って程にムテーコーでしたが、それは単に技術不足なのかなと


あと、何度も見せてたスイッチもどきの行為は今後止めた方が良いかと

結局例の動作の軸足の入れ換え時(左足前)のタイミングで脚タックルされて敗北に繋がったのだけど、見たところ攻めには全く機能してなかったですからね
↑ミドルを一度放っただけ

元々SBは"打投極"を修める目的で創造された競技なんですから、それを防ぐ為の技術も修得して欲しいもんですよ

私、立ち技ではムエタイが一番好きですけど、実際に観た興行ではシュートボクシングが一番好感度高かった位なので、愛ゆえの叱咤激励と思って欲しいです

…さあ〜、年明けちゃったけど、漸く風呂に入れるからサッサと行ってこよう

なんたって明日、もとい今日から土曜まで仕事だからねぇ(^_^;)

■RENA失神、MMA初黒星 浅倉カンナが裸絞めで勝利
(朝日新聞デジタル - 12月31日 22:36)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4927493
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